新田真剣佑、ギラギラ衣装で登場 藤原竜也らがツッコむ「スターがいる」「ミラーボールみたい」<カイジ ファイナルゲーム>
2020.01.10 19:38
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俳優の新田真剣佑が10日、都内にて行われた映画『カイジ ファイナルゲーム』初日舞台挨拶に藤原竜也、福士蒼汰、関水渚、吉田鋼太郎、佐藤東弥監督とともに出席した。
スパンコールがギラギラと輝く黒っぽいスーツ姿で登場した新田。冒頭の挨拶にして藤原は「今日ようやく初日を迎えられました」と喜びつつも、「若干隣にスターがいますけど」と眩しすぎる新田の衣装をツッコミ。
さらに、MCを務めた日本テレビの青木源太アナウンサーも「先ほどからマスコミのみなさんから(カメラの)フラッシュがたかれるたびに、真剣佑さんがミラーボールのように輝いていて、スターの輝きを放っていますけど」と驚いていた。
オリンピック後に景気が悪くなった日本が舞台。自堕落な生活を送っていた主人公・伊藤カイジ(藤原竜也)が、一攫千金のチャンスを持ちかけられたことを機に、政府の重要人物・高倉浩介(福士蒼汰)や自身に協力するヒロイン・桐野加奈子(関水渚)らとギャンブルを繰り広げる姿を活写する。
今作から参加した新田は「僕は本当に小さい頃から見ていて大好きだったので、どんな役でもいいので参加したいですと言っていました」と出演できたことを喜び、藤原演じるカイジを目の前で見たとき「わ―ってなりました。藤原さんの目の前で劇中のセリフを藤原さんっぽく言っていました」と笑顔で振り返った。(modelpress編集部)
さらに、MCを務めた日本テレビの青木源太アナウンサーも「先ほどからマスコミのみなさんから(カメラの)フラッシュがたかれるたびに、真剣佑さんがミラーボールのように輝いていて、スターの輝きを放っていますけど」と驚いていた。
「カイジ ファイナルゲーム」とは
「カイジ」シリーズ9年ぶりに映画化される今作は、福本伸行氏による完全オリジナルストーリーで描かれるシリーズ最終回。オリンピック後に景気が悪くなった日本が舞台。自堕落な生活を送っていた主人公・伊藤カイジ(藤原竜也)が、一攫千金のチャンスを持ちかけられたことを機に、政府の重要人物・高倉浩介(福士蒼汰)や自身に協力するヒロイン・桐野加奈子(関水渚)らとギャンブルを繰り広げる姿を活写する。
今作から参加した新田は「僕は本当に小さい頃から見ていて大好きだったので、どんな役でもいいので参加したいですと言っていました」と出演できたことを喜び、藤原演じるカイジを目の前で見たとき「わ―ってなりました。藤原さんの目の前で劇中のセリフを藤原さんっぽく言っていました」と笑顔で振り返った。(modelpress編集部)
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