清野菜名&横浜流星「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」メインビジュアル(画像提供:読売テレビ)

清野菜名&横浜流星「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」メインビジュアル&“ミスパンダ”の全身初解禁

2019.12.24 07:00

女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める、2020年1月期日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(1月12日スタート 毎週日曜22時30分~/読売テレビ・日本テレビ系)のメインビジュアルが解禁された。

  
同作は、清野と横浜が、最凶コンビを組んで、パワハラ、セクハラ、いじめなどのグレーな世界にシロクロつけていくというストーリー。清野は、囲碁棋士の川田レンと謎の存在“ミスパンダ”を、横浜は、精神医学を学びながらメンタリストとしての活動も続ける森島直輝と、ミスパンダを操る“飼育員さん”を、それぞれ二面性のある役を演じる。メインビジュアルでは目の奥にひそめた感情を、それぞれ感じられる。

今回、メインビジュアルの解禁とともに、ベールに包まれていた“ミスパンダ”も、全身が初解禁となる。劇中では、さまざまな衣装に身を包み、“飼育員さん“とともに、時に豪快なアクションで、大胆不敵に真実を暴いていく。

1話みどころ

囲碁棋士の川田レン(清野菜名)はネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生・森島直輝(横浜流星)に時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上でさまざまな噂が飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき……。

(modelpress編集部)
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