引退間近の東海No.1キャバ嬢・エンリケ、前夜祭で規格外の盛り上がり　ド派手ドルガバドレスで“エリザベス嬢王”に

エンリケ、引退前夜祭を報告

バースデーイベントの3日間で2億5千万円を売り上げた東海No.1キャバ嬢であるエンリケは、2019年11月30日をもってキャバ嬢を引退することを宣言している。

27日、引退式前夜祭イベントを開催したようで、同イベントで着用したエリザベス嬢王をテーマにした衣装や、中世ヨーロッパをイメージしたという髪型を公開。

イベント終了後、エンリケは「引退式前夜祭イベント無事に終わりました」と報告し、「わざわざ時間作って会いに来てお祝いして頂き本当に嬉しかった」と心境を明かした。

昨年の前夜祭を遥かに上回る売上を記録したという同イベント。エンリケは、イベントでおりたボトルに囲まれている自身のソロショットをアップし、「51組153人という凄いたくさんの皆様が来てくれたよ。感謝すぎてみんなの顔見たら既に泣いてしまっちゃった」と感謝を記した。

また「この写真は昨日1日におりたボトルだよ。ボトル持って帰ってる子が多すぎて全てではないけど引退式の様子は全てストーリーに載せてます。そしてハイライトに残します」とつづった。

エンリケ、引退までのカウントダウンにファンからコメント多数

ファンからは「衣装が超似合っていて素敵」「これが最後なのかと思うと寂しすぎて涙が…」「引退寂しすぎるけど応援しています」「残された時間、楽しんで過ごしてください」などあたたかいメッセージが多数寄せられている。（modelpress編集部）