KinKi Kids堂本光一、素の笑顔 篠山紀信撮影で表紙登場
2019.11.28 12:00
KinKi Kidsの堂本光一が1月28日発売の雑誌『婦人公論』2020年2月10日号の表紙・カラーグラビアに登場する。
11月20日、舞台『Endless SHOCK』の製作発表会が東京・帝国劇場にて行われた。1000人のファンを前に、主演の堂本、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介による『Endless SHOCK』の劇中歌「ONEDAY」が披露され、さらにKAT-TUNの上田竜也の17年ぶりとなる出演が発表されるなど、上演20周年を記念する華々しい製作発表会となった。
製作発表が終わるやいなや、堂本は怒涛の取材ラッシュ。スポーツ紙、テレビからの個別取材、それから新聞、多数の雑誌の取材が夜まで続き、翌日には各メディアをジャックしていた。
その後はリラックスしてさまざまな表情を見せた堂本。夜まで続いた取材のなかでの、貴重な1枚となった。同誌には表紙とグラビアのほかに、ロングインタビューも収録される。
製作発表が終わるやいなや、堂本は怒涛の取材ラッシュ。スポーツ紙、テレビからの個別取材、それから新聞、多数の雑誌の取材が夜まで続き、翌日には各メディアをジャックしていた。
堂本光一、素の笑顔を見せる
緊張の続く長い取材日のなかで、堂本が素の笑顔を見せたのが、写真家・篠山紀信氏による同誌の表紙撮影。「お久しぶりです」から始まった撮影。堂本は最初、少し緊張している様子だったが、突然、篠山氏が堂本のそばに近づいていってツーショットの記念撮影が始まった。その後はリラックスしてさまざまな表情を見せた堂本。夜まで続いた取材のなかでの、貴重な1枚となった。同誌には表紙とグラビアのほかに、ロングインタビューも収録される。
堂本光一主演舞台『Endless SHOCK』
舞台『SHOCK』は2000年にジャニー喜多川作・構成・演出でスタート。当時堂本は21歳。帝国劇場史上最年少座長だった。05年には、堂本自身も演出に参加し、『Endless SHOCK』として内容を一新。以来、多くのファンに支えられ、ミュージカル単独主演記録1位を更新し続けてる。『Endless SHOCK』は2020年2月4日から3月31日まで帝国劇場にて上演される。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】