emma、2度目のカレンダー発表 強烈インパクトのビジュアル解禁
2019.11.05 18:00
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モデルのemmaが12月21日にオフィシャルカレンダーを発売する。
2014年、人気女性ファッション誌の専属モデルとして鮮烈なデビューを飾り、以来、若い女性達を中心に“おしゃれ番長”と呼ばれ、憧れのファッションアイコンとして支持を集め、現在も唯一無二の圧倒的な存在感を放つモデルemma。2017年にはTBS「A-Studio」9代目アシスタントMCとしてレギュラー出演し、バラエティ番組、CM、ミュージックビデオへの出演など活躍の場を広げ、さらには、国内外問わず数々のファッションショーやイベントにも出演し、注目を集めている。持ち前のセンスとプロデュース力を発揮した、全編オールプロデュースの自身初となるビジュアルスタイルブックは、ただのモデルの枠にとどまらないオリジナリティ溢れる作品性でファッション界のみならず、ジャンルの垣根を越えた作品となり、各界から注目を集めた。続く、昨年発売された自身初のカレンダーでも、他にはないオリジナリティ溢れるワールドワイドな世界観と斬新でコンセプチュアルなビジュアルが、唯一無二のセンスを光らせ話題となった。
また、スタッフキャスティングもemma自らが手がけ、東京を拠点に活動するファッションフォトグラファー“フィッシュ・チャン”をカメラマンに迎え、独特な個性を放つ女性的な色彩感覚やアート性の高いフェチシズムを感じさせる、モダンで妖艶な質感を生かした魅力的な世界観を見事に作り出している。
撮影場所は、伝統的な木造建築で風情のあるレトロな旅館、多くの老舗が立ち並び江戸の趣を感じさせながらも新しい文化も取り入れている浅草の人気商店街、新橋の提灯居酒屋やオフィス街、そして、都内屈指のカルチャー発信スポットとして世界中の人々から最も知られている街・渋谷など。
収録されたビジュアルの全てが、emma自身が企画から撮影テーマなどの全てを拘り抜いた、全編オールセルフプロデュース。メイクやスタイリングについても、前作のカレンダーで見せた80年代レトロカルチャーを思わせるポップでガーリーな世界観のものやクールでエッジの効いたビジュアルとは異なり、それぞれのシチュエーションごとの世界観を生かつつ、“今”っぽいトレンド感のあるレトロさを持ち合わせた女性らしく上品さのある透け感素材やロマンティックなシフォン素材のドレスなど、ほどよい抜け感が演出されていて、これまでにはない“emma流大人ラグジュアリー”な雰囲気を醸し出している。
全10種のシチュエーション別コーディネートで撮影された、全14ページ(表紙・裏表紙・12ヶ月分)で構成された今回のカレンダーより、この度解禁されたビジュアルは、一瞬で目に留まり強烈なインパクトを与え、独特な世界観に引き込まれるシアーなゴージャスドレスに身を包んだ表紙、和テイストなシチュエーションに大人セクシーなレーシードレスで和洋ミックスされたハイブリッドな世界観が印象的な収録カットなど、唯一無二のemmaらしいセンス溢れる計5点。また、ビジュアルと合わせて撮影中のメイキングムービーも公開。
12月15日には東京・渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYAにて、12月20日には大阪にて、カレンダー先行発売記念イベントの実施も決定。さらに、今東京で最も注目されている大人気グラフィックアーティスト・“VERDY”とのタッグによる、オリジナルグッズが封入されたスペシャル版も同時発売が決定している。(modelpress編集部)
emma、カレンダーのテーマは“TOKYO”
今回のカレンダーのテーマは、“TOKYO”。2020年オリンピックの開催地としても世界中から注目を集める東京という街で、世界を股に掛け、マルチに活躍するモデルemmaが思い描く「東京らしい」スポット、シチュエーションで撮影を行った。また、スタッフキャスティングもemma自らが手がけ、東京を拠点に活動するファッションフォトグラファー“フィッシュ・チャン”をカメラマンに迎え、独特な個性を放つ女性的な色彩感覚やアート性の高いフェチシズムを感じさせる、モダンで妖艶な質感を生かした魅力的な世界観を見事に作り出している。
撮影場所は、伝統的な木造建築で風情のあるレトロな旅館、多くの老舗が立ち並び江戸の趣を感じさせながらも新しい文化も取り入れている浅草の人気商店街、新橋の提灯居酒屋やオフィス街、そして、都内屈指のカルチャー発信スポットとして世界中の人々から最も知られている街・渋谷など。
収録されたビジュアルの全てが、emma自身が企画から撮影テーマなどの全てを拘り抜いた、全編オールセルフプロデュース。メイクやスタイリングについても、前作のカレンダーで見せた80年代レトロカルチャーを思わせるポップでガーリーな世界観のものやクールでエッジの効いたビジュアルとは異なり、それぞれのシチュエーションごとの世界観を生かつつ、“今”っぽいトレンド感のあるレトロさを持ち合わせた女性らしく上品さのある透け感素材やロマンティックなシフォン素材のドレスなど、ほどよい抜け感が演出されていて、これまでにはない“emma流大人ラグジュアリー”な雰囲気を醸し出している。
emma、強烈なインパクトを与えるビジュアル解禁
12月15日には東京・渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYAにて、12月20日には大阪にて、カレンダー先行発売記念イベントの実施も決定。さらに、今東京で最も注目されている大人気グラフィックアーティスト・“VERDY”とのタッグによる、オリジナルグッズが封入されたスペシャル版も同時発売が決定している。(modelpress編集部)
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