Matt、“セルフ加工”で「ViVi」降臨「じぶんプロデュース論」語る
2019.10.19 11:00
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モデルのMattが、「ViVi」12月号(10月23日発売)に登場する。
Matt「ViVi」に降臨
“Matt加工”と呼ばれる、アンドロイドのような写真加工でおなじみのMattが、「ViVi」12月号に降臨。「I am スーパー自由人!」「みんなが見たことない人になりたい!」と、自分らしく生きることを大いに楽しみ、やりたいことを貫くMattは令和を象徴するハッピーアイコンの1人だ。そこで誌面では『Mattから学ぶ! じぶんプロデュース論』と題し、Mattが自分であることを楽しむハッピーなモットーを語っている。
今回の撮影では、不思議なレトロデジタルワールドをテーマに、Mattが色々な撮影方法にチャレンジ。鏡の中にいるMatt、大御所美容家のようなMatt、グラスに映り込むMatt、そして重なり合う1人千手観音のようなMattなどバリエーション豊かな“Matt様”が誕生した。
手が本当に美しいMatt。手タレのような手のカットでは、透明のオブジェに体が映り込まないよう、頭の上にオブジェを抱えながら必死にポージングに挑戦したという。もちろん現場は大爆笑だったそうだ。
Matt、写真加工は自分で
要となる顔の写真加工は、フォトグラファーにレクチャーを受けながらもMatt自身が挑戦。 「自分だけで加工するとちょっとやり過ぎちゃうの~」と言いながら、Photoshopの腕もメキメキ成長したそうだ。デジタルの世界で生きながらも、人間らしさ全開なポジティブでポップな優しい言葉は、ますます読者をMatt好きにさせる。
#vivi_mattチャレンジ開催
「鏡よ鏡、世界で⼀番美しいのはだあれ?」という声が聞こえてきそうな、Mattのおもしろ可愛いミラーin写真に、「スマホの待ち受けにすると、ハッピーに、ポジティブに、可愛くなれる気がします…!」と編集部。そこでこの度「ViVi」では、そんなハッピーオーラ全開の“Matt写真”を流行らせるべく、#vivi_mattチャレンジを開催するという。
参加方法は、Mattのように、鏡の中に自分の顔を写して写真を撮るだけ。#vivi_mattチャレンジ をつけてインスタグラムにUPした投稿の中から、「ViVi」がグランプリを選出する。オリジナルな撮り方に挑戦するもよし、Matt化するもよし、そのままで勝負するもよし。「ViVi」のインスタグラムで、スペシャルな方法でグランプリを発表するそうで、そちらも注目だ。(modelpress編集部)
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