青木裕子&田中みな実、過去の不仲告白「本当に嫌だった」 爆笑問題・太田光が仲裁
2019.04.07 13:53
7日に生放送されたTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(毎週日曜10時~)のVTRに元同局アナで現在はともにフリーの青木裕子と田中みな実が出演。過去の不仲を明かした。
青木裕子&田中みな実の過去の確執とは
番組では、5日に放送された「爆報!THEフライデー」での特別企画としてMCの爆笑問題の結成30周年をお祝いし「サンデー・ジャポン」の歴代アシスタントがサプライズ登場した部分の未公開映像を放送。青木は4代目、田中は5代目アシスタントを務め、2人は先輩後輩の関係だったが、太田は過去を振り返り、「青木が田中と合わなくてバッチバチなんだもん。田中がスタジオに来るってなると青木が『来ない』って言い出して、それを俺が仲裁して、俺は一体何の役なんだと」と不仲時代を暴露。
田中も「青木さんがメイクルームで一切目を合わせてくれない、本当に嫌なんだ(と思った)と」と明かすと、隣で青木も「本当に嫌だった」と申し訳なさそうに認めた。
仲直りのきっかけを聞かれると、2人は目を見合わせ考え込み、青木が「1回キスしたよね?」と告白し、場は笑いに包まれ、「どういうことだよ!」と爆笑問題から突っ込まれていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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