小関裕太、最年少抜擢「めざましテレビ」で情報番組プレゼンター初挑戦<本人コメント>
2018.11.02 08:00
俳優の小関裕太が、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金あさ4時55分~)のテレビ・エンタメコーナー11月担当の6人目のプレゼンターに決定。小関は、同コーナー・マンスリーエンタメプレゼンターとしては最年少・23歳の抜てき、そして情報番組プレゼンター初挑戦となる。
小関は、6時台のエンタメコーナー「見たもん勝ち」から番組最後まで、マンスリー(月ごと)で番組に生出演。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。小関は「前月の10月担当の高橋優さんから、“いいバトンを渡す!”と連絡をいただいたので、すでに気合が入っております」と意気込み、「尊敬する優さんからのバトンで、非常にうれしいです」と喜んだ。
あくまでも番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナウンサーの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開。アナウンサーとのコンビネーションはもちろん、たまに起きるかもしれない新鮮で楽しい化学反応にも注目だ。(6月:白濱亜嵐、7月:戸次重幸、8月:尾崎世界観、9月:歌広場淳、10月:高橋優)
「マンスリープレゼンテーターがはじまって6人目に選んでいただき光栄です…!!前月の10月担当の高橋優さんから、“いいバトンを渡す!”と連絡をいただいたので、すでに気合が入っております。尊敬する優さんからのバトンで、非常にうれしいです」
Q.『めざましテレビ』に対する印象は?
「朝を迎えた日本中に笑顔を届けてくれる番組だと感じています」
Q.最後に、エンタメコーナープレゼンターとしての意気込みを!
「皆様の貴重な“1日のはじまり”をご一緒できるので、楽しく、張り切って過ごさせていただければと思っております!」
(modelpress編集部)
「めざましテレビ」マンスリーエンタメプレゼンター
6月からスタートした『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターは俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍している人々をキャスティング。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなど、MCの一人として7時台から番組終了まで登場する。あくまでも番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナウンサーの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開。アナウンサーとのコンビネーションはもちろん、たまに起きるかもしれない新鮮で楽しい化学反応にも注目だ。(6月:白濱亜嵐、7月:戸次重幸、8月:尾崎世界観、9月:歌広場淳、10月:高橋優)
小関裕太コメント
Q. 今回のお話がきたときの率直な感想は?「マンスリープレゼンテーターがはじまって6人目に選んでいただき光栄です…!!前月の10月担当の高橋優さんから、“いいバトンを渡す!”と連絡をいただいたので、すでに気合が入っております。尊敬する優さんからのバトンで、非常にうれしいです」
Q.『めざましテレビ』に対する印象は?
「朝を迎えた日本中に笑顔を届けてくれる番組だと感じています」
Q.最後に、エンタメコーナープレゼンターとしての意気込みを!
「皆様の貴重な“1日のはじまり”をご一緒できるので、楽しく、張り切って過ごさせていただければと思っております!」
渡邊 貴チーフプロデューサー(フジテレビ情報制作センター)コメント
「俳優・小関裕太さんは、マンスリーエンタメプレゼンターとしては最年少!しかもイケメン!朝見たい顔です!子役として芸能活動をスタートして、今やさまざまなジャンルでの芸歴をお持ちの小関さんですが、情報番組のMCは初。どんなコメントが飛び出すのか?何を伝えてくれるのか?とても楽しみです!」(modelpress編集部)
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