広末涼子、さらに美しくなった秘訣を語る<InRed Festival2018>
2018.10.13 18:20
女優の広末涼子が13日、都内で行われた30代女性ファッション誌『InRed』(宝島社)創刊15周年イベント『15th ANNIVERSARY InRed Festival2018』に出演した。
現在、3児の母である広末は「一番大事にしていることは自分が笑顔でいること。笑っていないと家族も楽しくない、女性が笑顔でいると、家族や周りが明るくなると思う。あとリラックスする時間も無理やりスケジュールに組み込むようにしています」と仕事との両立で心がけていることを語った。
スタイル維持については「これまで本当にしていなかった」と明かすものの「35歳を超えてから始めるようになりました。今年の夏、初めてファスティングをしました。2日間のプチ断食です。あとインディバと体幹トレーニングも!ストレスを溜めないように自分流にやるのがいいと思います」と笑顔で話した。
来年でデビュー25周年、14歳のデビュー当時を振り返りながら「やはり睡眠が足りてなかったので、のび太くんのように3秒でどこでも寝られることが特技でした」と懐かしみ「でも女優になることが夢だった。夢が叶って、ひたむきに頑張っていたので毎日が楽しくてしかたがなかったです」としみじみと語った。
今後の目標については「女優さんというお仕事で夢を叶えることができたので、今度は私が夢を与えられる存在になっていきたいです。おばあちゃんになっても素敵な女優さんとして日本中を明るくしたい」と声を弾ませ、さらなる飛躍を誓った。
スタイル維持については「これまで本当にしていなかった」と明かすものの「35歳を超えてから始めるようになりました。今年の夏、初めてファスティングをしました。2日間のプチ断食です。あとインディバと体幹トレーニングも!ストレスを溜めないように自分流にやるのがいいと思います」と笑顔で話した。
来年でデビュー25周年、14歳のデビュー当時を振り返りながら「やはり睡眠が足りてなかったので、のび太くんのように3秒でどこでも寝られることが特技でした」と懐かしみ「でも女優になることが夢だった。夢が叶って、ひたむきに頑張っていたので毎日が楽しくてしかたがなかったです」としみじみと語った。
今後の目標については「女優さんというお仕事で夢を叶えることができたので、今度は私が夢を与えられる存在になっていきたいです。おばあちゃんになっても素敵な女優さんとして日本中を明るくしたい」と声を弾ませ、さらなる飛躍を誓った。
『15th ANNIVERSARY InRed Festival2018』
同イベントでは、MCを田中みな実が務め、広末と俳優の平岡祐太がゲスト出演し、トークショーを展開。今宿麻美らによるファッションショーや同誌で連載中の辺見えみりのステージも繰り広げられ、集まった30代女子読者1000名を楽しませた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】