モーニング娘。メンバー半分が初対面　ダウンタウンに“特等席”用意

モーニング娘。’18、フォーメーションダンス実演

モーニング娘。’18は、12人のメンバー中、6人がダウンタウンと初対面。トーク中、全員で1つの形を作り、魅せることに重点を置いた自慢のフォーメーションダンスを浜田雅功、松本人志それぞれを囲みながら目の前で実演。

また、ライブパフォーマンスではダウンタウンに「ド正面で見ていただきたい」とセンターの特等席を用意し、最高の席で鑑賞してもらう。

DA PUMP「U.S.A.」誕生の逸話披露

さらに、昨年デビュー20周年を迎え、「U.S.A.」で再ブレイクを果たしたDA PUMPが登場。ISSAは15年ぶりの出演。現メンバーになって10年目にして初めて生まれたヒット曲誕生の逸話を興奮気味に語る。

ゲスの極み乙女。メンバー同士の関係性は？

そして、予測不能な曲展開と独自の音楽で話題の4人組ゲスの極み乙女。は、かつてある音楽番組で“浜田ばみゅばみゅ”と遭遇したことはあるというが、浜田との共演は初めて。メンバー同士の関係性の話では、話題の中心が休日課長になる。

Fischer’s・高橋優、ダウンタウンとトーク

ほか、スリル満点のパフォーマンスが話題のやんちゃ系YouTuber・Fischer’sは、名刺代わりにダウンタウンにぜひ見てもらいたいという、よりすぐりのYouTube動画を3本用意。
　
そんな中、秋田が生んだ孤高のシンガーソングライター・高橋優には、三浦春馬からの推薦コメントが届く。ダウンタウンと乾杯するのが夢だった高橋は、地元秋田の地酒を手土産に登場し、おすすめの地酒で乾杯、秋田の魅力を語る。

オメでたい頭でなにより、エンディング務める

エンディングアーティストは、日本一オメでたくて汗だくで騒げるバンド・オメでたい頭でなにより。楽しく幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンドをコンセプトに活動する彼らが熱いパフォーマンスを見せる。（modelpress編集部）