木南晴夏、結婚後初の公の場で玉木宏の「顔」がタイプ?明石家さんまと“結婚指輪”披露ポーズも
2018.07.19 19:31
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女優の木南晴夏が19日、都内にて行われたNetflixオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」(7月20日より配信)完成披露試写会イベントに中尾明慶、玉山鉄二、尾上寛之、六角慎司、宇野祥平、ジミー大西、明石家さんまとともに登壇。木南にとって、6月に俳優の玉木宏と結婚後、初の公の場となった。
最後にステージに登場したさんまから「おめでとうございます」と早速結婚を祝福されると、木南は「ありがとうございます」とニッコリ。ドラマの内容にちなみ“アホみたいなホンマの話”を聞かれた木南は「全然ない」と困り顔。するとさんまから「あるでしょー!今回の結婚じゃないですけど、1番アホみたいなホンマの話だからな」といじられ、「彼と俺らはどこが違う?」と聞かれると、木南は「顔」ときっぱり。MCを担当した河本準一が「玉山さんもいるのに…」とツッコミ、さんまが「タイプがあるからな~」と、盛り上がると、木南は「冗談です」と笑った。
さらに、トーク中には「プロポーズはどこでされた?」など、さんまに終始“結婚ネタ”をいじられていた木南。最後のフォトセッションでは、前にいたさんまに「左手」と言われ、さんまと木南で結婚指輪を見せるポーズを行い、笑わせた。
主役ジミー役を中尾、さんま役を玉山、村上ショージ役を尾上、Mr.オクレ役を六角、さんまの運転手・とっさん役を宇野、ジミーのマネージャー高宮京子役を木南が演じている。なお、明石家が公の場に登壇したのは2008年に行われた「FNS27時間テレビ」以来約10年ぶりとなった。
さらに、トーク中には「プロポーズはどこでされた?」など、さんまに終始“結婚ネタ”をいじられていた木南。最後のフォトセッションでは、前にいたさんまに「左手」と言われ、さんまと木南で結婚指輪を見せるポーズを行い、笑わせた。
ドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」
さんまが初めて連続ドラマプロデュースを手がけ、ジミー大西とさんまの15年に渡る交流、嘘のようで本当に起こった爆笑エピソードの数々をドラマ化した同作。主役ジミー役を中尾、さんま役を玉山、村上ショージ役を尾上、Mr.オクレ役を六角、さんまの運転手・とっさん役を宇野、ジミーのマネージャー高宮京子役を木南が演じている。なお、明石家が公の場に登壇したのは2008年に行われた「FNS27時間テレビ」以来約10年ぶりとなった。
玉木宏&木南晴夏、6月に結婚
玉木と木南は8年前に共通の知人を通じて知り合い、友人として親交を深めてきたが、昨年4月放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「女の勲章」での共演を機に交際に発展。6月21日に結婚が報じられ、29日に正式に結婚したことを発表した。(modelpress編集部)
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