山崎賢人「好きな人がいること」に新展開 天使級“あご乗せ”ショットも<グッド・ドクター>
2018.06.30 16:15
俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務めるフジテレビ系新木曜ドラマ『グッド・ドクター』(7月12日よる10時スタート※初回15分拡大)の公式Twitterにて、山崎が主演した同局ドラマ『好きな人がいること』(2016年7月~9月)が期間限定で無料配信されることが発表された。
『グッド・ドクター』の放送に先駆け、7月1日から7月15日までの期間限定で、FODにて『好きな人がいること』が無料配信されることが決定。
Twitterでは、『グッド・ドクター』で演じる新堂湊の姿の山崎が『好きな人がいること』の台本を手にした写真を公開。台本に顎を乗せるようにしてちょこんと座る姿が微笑ましく、「この夏はツンデレ夏向からピュア湊までたっぷりとご堪能下さい」と公式がコメントしているように、『好きな人がいること』で演じた夏向とのギャップが満載の1枚となっている。
この投稿には「スキコトとグッド・ドクターのコラボ嬉しすぎる」「湊先生がスキコトの台本持ってるのたまらない」「可愛すぎる」「大天使」と喜びの声が寄せられている。
2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された、同名作の連続ドラマ『グッド・ドクター』が原作。
山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、小児外科のレジデントとして、子どもたちの命のために闘い、心に寄り添い、そしてともに成長していく姿を感情豊かに描く。
結婚後初の連続ドラマ出演となる上野樹里が、一人前の医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる瀬戸夏美役、藤木直人が、小児外科を束ねる抜群に優秀な医師・高山誠司役を演じるほか、戸次重幸、中村ゆり、浜野謙太、板尾創路、柄本明らが出演する。(modelpress編集部)
Twitterでは、『グッド・ドクター』で演じる新堂湊の姿の山崎が『好きな人がいること』の台本を手にした写真を公開。台本に顎を乗せるようにしてちょこんと座る姿が微笑ましく、「この夏はツンデレ夏向からピュア湊までたっぷりとご堪能下さい」と公式がコメントしているように、『好きな人がいること』で演じた夏向とのギャップが満載の1枚となっている。
この投稿には「スキコトとグッド・ドクターのコラボ嬉しすぎる」「湊先生がスキコトの台本持ってるのたまらない」「可愛すぎる」「大天使」と喜びの声が寄せられている。
山崎賢人主演ドラマ「グッド・ドクター」
2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された、同名作の連続ドラマ『グッド・ドクター』が原作。
山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、小児外科のレジデントとして、子どもたちの命のために闘い、心に寄り添い、そしてともに成長していく姿を感情豊かに描く。
結婚後初の連続ドラマ出演となる上野樹里が、一人前の医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる瀬戸夏美役、藤木直人が、小児外科を束ねる抜群に優秀な医師・高山誠司役を演じるほか、戸次重幸、中村ゆり、浜野謙太、板尾創路、柄本明らが出演する。(modelpress編集部)
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