TOKIO城島茂扮する島茂子「Mステ」初出演で三田園(松岡昌宏)も登場?
2018.05.11 13:00
views
11日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜よる8時~)には、TOKIO・城島茂にそっくりと話題の女性新人歌手・島茂子がデビューシングル『戯言』を引っさげ初出演する。そこに松岡昌宏扮する、女装した家政夫・三田園薫も出演するかもしれないことがわかった。
三田園が派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜よる11時15分~※一部地域で放送時間が異なる)。毎週、依頼主の家を訪れ、さまざまなお役立ち家事テクニックと、まさかの覗き見&破壊行為で視聴者を楽しませている。
しかし、予測不能な行動で周囲を煙に巻くことで有名な三田園。今回も、“いつ”“どこに”“どんな風に”登場するのか。それは当日まで謎に包まれたまま…。オンエア中どこかにまぎれ、Mステ初登場となる島茂子の一挙手一投足を、そっと見守る三田園に期待が高まる。
また、本番直前のアーティストの表情を伝える『ミニステ』(よる7:54~※一部地域のみ)にも「出ないとは言い切れない」という状況。まさに“神出鬼没”な三田園らしい、サプライズ感たっぷりの出演となるよう。生放送のスタジオで三田園がどんな動きを見せるのか、いつもとはちょっと違った場所で三田園に会えるかもしれない。
怖いモノなしで無敵に見える三田園が、唯一と言っていいほど怖がっているのが“幽霊”。2016年に放送された第1シリーズでも、幽霊を恐れるあまり珍行動を連発した三田園の姿は、視聴者の笑いを誘い、「あぁ、三田園さんも人間だったのね」とそこはかとない安心感を生み出していた。
今シリーズでも“三田園vs幽霊”の終わりなき戦いは継続。依頼主の家で怯え、悲鳴を上げ、おかしな“祈りの舞”を捧げる、といういつもとはちょっと違った三田園の一面が見られる。
美容と健康を訴え続けてきた自分が病気で死んだ、ということを世間に知られたくないという美子の遺志を汲み、家族葬を執り行うことになった山脇家。今回の依頼は、その一切の仕切りを三田園たちに頼みたい、というものだった。
しかし屋敷に顔を揃えた美子の家族たちは、沢口の存在を快く思っていない様子。しかも長女の千香(遠山景織子)は、精進料理を用意しようとする三田園に「わたしはお肉が食べたいから外で食べてくるから」と身勝手な発言をする。そんな千香のために、冷凍豆腐をサイコロステーキに見立てた料理を振る舞い、ひとまずその場を収束させた三田園。その夜、千香たちに代わり線香の番をしていた三田園と麻琴は衝撃の事実を知ることになる!!
莫大な遺産を巡る一族の裏の顔が次々と明かされていく…!?
(modelpress編集部)
島茂子の晴れ舞台に三田園薫も登場!?
三田園とは“ちょっとしたご縁”のある茂子。今回は、そんな茂子の記念すべき初出演=“晴れ舞台”を祝い、見守るべく、いてもたってもいられなくなった三田園がMステのスタジオに現れてしまうかもしれないという。しかし、予測不能な行動で周囲を煙に巻くことで有名な三田園。今回も、“いつ”“どこに”“どんな風に”登場するのか。それは当日まで謎に包まれたまま…。オンエア中どこかにまぎれ、Mステ初登場となる島茂子の一挙手一投足を、そっと見守る三田園に期待が高まる。
また、本番直前のアーティストの表情を伝える『ミニステ』(よる7:54~※一部地域のみ)にも「出ないとは言い切れない」という状況。まさに“神出鬼没”な三田園らしい、サプライズ感たっぷりの出演となるよう。生放送のスタジオで三田園がどんな動きを見せるのか、いつもとはちょっと違った場所で三田園に会えるかもしれない。
『家政夫のミタゾノ』“三田園vs幽霊”再び
Mステの2時間ほど後に放送される『家政夫のミタゾノ』。ドラマに茂子が登場することは既報の通りだが、今夜放送の第4話には、ほかにも見どころが盛りだくさん。怖いモノなしで無敵に見える三田園が、唯一と言っていいほど怖がっているのが“幽霊”。2016年に放送された第1シリーズでも、幽霊を恐れるあまり珍行動を連発した三田園の姿は、視聴者の笑いを誘い、「あぁ、三田園さんも人間だったのね」とそこはかとない安心感を生み出していた。
今シリーズでも“三田園vs幽霊”の終わりなき戦いは継続。依頼主の家で怯え、悲鳴を上げ、おかしな“祈りの舞”を捧げる、といういつもとはちょっと違った三田園の一面が見られる。
第4話あらすじ
大ヒット商品「もぐもぐソープ」を販売する美容界のカリスマ・山脇美子(黒田福美)からの依頼を受け、山脇家の屋敷を訪れた三田園薫(松岡昌宏)と五味麻琴(剛力彩芽)。しかし到着早々、秘書の沢口真奈美(天野はな)から美子が昨晩亡くなったことを聞かされる。美容と健康を訴え続けてきた自分が病気で死んだ、ということを世間に知られたくないという美子の遺志を汲み、家族葬を執り行うことになった山脇家。今回の依頼は、その一切の仕切りを三田園たちに頼みたい、というものだった。
しかし屋敷に顔を揃えた美子の家族たちは、沢口の存在を快く思っていない様子。しかも長女の千香(遠山景織子)は、精進料理を用意しようとする三田園に「わたしはお肉が食べたいから外で食べてくるから」と身勝手な発言をする。そんな千香のために、冷凍豆腐をサイコロステーキに見立てた料理を振る舞い、ひとまずその場を収束させた三田園。その夜、千香たちに代わり線香の番をしていた三田園と麻琴は衝撃の事実を知ることになる!!
莫大な遺産を巡る一族の裏の顔が次々と明かされていく…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】