NEWS手越祐也、ハードすぎる“挑戦姿勢”が話題「振り切っててカッコいい」「尊敬する」と称賛の声
2018.02.05 18:00
NEWSの手越祐也が4日、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜よる19時58分~)に出演。“苦手なもの”へ挑戦する姿勢に称賛の声が寄せられた。
番組では不定期開催の新企画として、手越祐也の“ノーチャラ生活”がスタート。内容は異国の地でチャラさとは無縁の生活をさせ、生きることの本質を問うというもの。放送では手越が100万人を超える人々が自給自足の水上生活を営んでいるという、東南アジア最大の湖・トンレサップ湖を訪れた。
続けてタランチュラを捕獲する際には「近くで見てみましょう」とスタッフに促されるも手越は「無理無理。俺本当にマジで」と断固拒否。しかし、最終的に手越は大の苦手にも関わらず、タランチュラを素手で触り「僕にとっては一世一代の大勝負です」とコメントし、他にも獲ったタランチュラや赤アリなど共にしっかりと食べた。
また手越はその後「ちょっと(タランチュラ)持ってリアクションしたけど、超頑張ってでも手に乗せて体歩いてみたいなのを撮った方が良かったかな…久しぶりにやらずの後悔をしています」とストイックにも反省の念を口にしていた。
情報:日本テレビ
手越祐也、苦手なものにも挑戦
生活のルールとして「チャラいものはすべて没収」とし、サングラスや服、私物として持っていた携帯ゲーム機やスマートフォンなどを全て取り上げられた手越。食料も自給自足ということで、現地の人と蜂の巣を採取。そこで手越は巣の中にいた蜂の子を躊躇なく食べると「白子っぽい。俺はこれ全然いける。蜂さんごちそうさまでした」と感謝した。続けてタランチュラを捕獲する際には「近くで見てみましょう」とスタッフに促されるも手越は「無理無理。俺本当にマジで」と断固拒否。しかし、最終的に手越は大の苦手にも関わらず、タランチュラを素手で触り「僕にとっては一世一代の大勝負です」とコメントし、他にも獲ったタランチュラや赤アリなど共にしっかりと食べた。
また手越はその後「ちょっと(タランチュラ)持ってリアクションしたけど、超頑張ってでも手に乗せて体歩いてみたいなのを撮った方が良かったかな…久しぶりにやらずの後悔をしています」とストイックにも反省の念を口にしていた。
手越祐也に称賛の声
スタジオではVTRの視聴中も手越の行動に「おおお~凄い!」「食べるんだ!」「なんでも挑戦するんだね」などの声が上がっており、ネット上でも「蜂の子を嫌がらず食べて、ちゃんと感謝までする手越くん偉いな…」」「アイドルなのに凄い…尊敬する」「苦手なのに挑戦して、その上にテレビ的なことも考えるとか凄すぎる」「サソリとかクモ食べるジャニーズ…振り切っててカッコいい」「苦手なものから逃げない所本当に凄すぎ」など称賛の声が寄せられていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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