瀬戸康史の美女装&裸の寝起きシーンに興奮の声殺到<海月姫>
2018.01.16 12:22
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女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系新月9ドラマ『海月姫』(毎週よる9時~※この日は15分拡大)の第1話が15日に放送され、“女装美男子”を演じる瀬戸康史の演技に多くの反響が寄せられた。<※一部ネタバレあり>
新月9ドラマ「海月姫」
同作は“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な3角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。
“かっこ可愛い”瀬戸康史に視聴者興奮
ある朝、自室のベッドで目覚めた月海。隣にはなんとボクサーパンツ1枚の見知らぬ男の姿が。この男、実は昨晩月海を助けてくれた、スタイル抜群の美女。ひょんなことから美女を家に泊めることになったのだが、彼女は女装男子の蔵之介だったのだ。
男性の半裸姿におののく月海に、「襲ったりしないから(笑)」と迫る蔵之介。その姿に視聴者からは「やばい瀬戸くん初っ端からニヤける!!」「裸の寝起きシーンとかごちそう様です…」「最初からめちゃくちゃキュンキュンするんですが」「開始直後に半裸とかしんどい…」と興奮の声が寄せられた。
その後すぐに蔵之介が“女装美男子”に変身すると、「瀬戸くんかわいすぎ!!」「瀬戸康史の女装がもう女すぎて」「可愛くてただただ見惚る。美人すぎる」「綺麗だしかわいいし足細いしもう…」と、その女装のクオリティに絶賛の声が殺到。“かっこ可愛い”瀬戸の姿が大きな反響を呼んでいた。
主演芳根京子、オタク女子を好演
なまりの効いた演技で鹿児島の田舎から出てきたオタク女子を好演した芳根にも、たくさんの称賛の声が。月海が蔵之介の力で美女に変身する場面では「やっぱり芳根ちゃん可愛すぎる」「京子ちゃんの本領発揮。綺麗すぎ!」「変身ぶりも流石だった~~!!」と、さすがの可愛さに反響が集まった。尼~ずのクオリティにも注目
さらに月海と共に男子禁制アパート「天水館」で暮らすオタク女子4人“尼~ず”の完成度も注目の的に。特に内田理央演じる“まやや”、松井玲奈演じる“ばんばさん”は髪の毛で顔半分が隠れているキャラクター。2人は口元だけが見える姿で、いきなり奇声をあげ、ポーズをとるなど、体当たりでオタクキャラを好演した。ネット上でも「かわいい2人があえてお顔が見えないキャラって凄い!!」「尼~ずかなり笑った!!期待以上!!」「見た目原作のまんま!凄い再現具合!」「2人とも体張っててビックリ!」「クオリティ高すぎ…!」など、好評を博していた。
胸キュン3角関係に期待高まる
また、工藤演じる修の、美女に変身した月海を見て衝撃を受けたり、動揺してドアに激突したりする表情・仕草にも反響が。「工藤くんの顔芸面白すぎる」「工藤くんのエリートキャラ今後も期待(笑)」「月海の前では表情豊かで萌える…」と話題を集めていた。すでに修と月海の恋模様も始まり、「瀬戸くんと芳根ちゃんと工藤くんの3関係楽しみすぎ…」「すでにドキドキした~~海月姫面白すぎる!!」「この3人で3角関係とか期待でしかない」「海月姫ドラマ版かなり良い」「不覚にも超キュンキュンした…来週楽しみ」など、今後に多くの期待の声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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