福山雅治・天海祐希・石田ゆり子ら、カラオケで熱唱&興奮 奇跡のコラボが実現
2018.01.04 13:00
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女優の天海祐希と石田ゆり子がMCをつとめ、集まった有名人がトークや歌声を披露する「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」と、福山雅治が架空のスナックに豪華な友人たちを招いてトークやセッションをする「ウタフクヤマ」という2つの人気スペシャル番組が豪華コラボレーションした『「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP』(フジテレビ系)が5日、よる10時より放送される。
今回は、それぞれの出演者が番組を行ったり来たりし、“ここだけの話”をするスペシャルな内容満載。まず「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」には、「ウタフクヤマ」から福山雅治、リリー・フランキー、蒼井優が来店。またゲストとして松山ケンイチが登場。近所のベテランママ・友近、近所の警察官・ずんの飯尾和樹とイワイガワの岩井ジョニ男も乱入し、早くも波乱の予感が。
福山が上京したての頃のアルバイトの裏話を披露。さらに福山とリリーが口をそろえて「お酒が強い!」という蒼井が、好きな男性のタイプを質問され、思わず答えてしまう場面も。また、チイママ・石田が作った手料理を食べながら、料理の話に花が咲き始める。さらに松山が、地元では食べたことがなく、上京してはじめて食べたある料理の話を始めると「その料理を食べたことがないって人なかなか聞いたことがない!」と全員が仰天。大盛り上がりを見せる。
お酒も入り、盛り上がった勢いでカラオケタイムに突入。天海&石田が振り付けつきでデュエットを披露。さらに福山もカラオケのステージに立つことに。福山が昔から好きで、カラオケでよく歌うという“あるアーティス”トの曲を大熱唱。なかなか見ないレアなカラオケに、かつてない大興奮状態になる。
秋元が「俳優はいくつになっても監督や演出家に指示をされたり、怒られたりする。この職業でこの年齢になるとそういうことがなく、うらやましい…」と本音をポロリ。それを聞いた天海・石田・蒼井ら女優陣からは“演じる”ことについてや“役作り”について持論が展開され、野田からは演出家の視点からの意見も飛び出す。また、人生で経験したことがない役を演じるときの気持ちの意外な気持ちをリリーが語り、蒼井は野田にもらって、今でも大切に持っているという“ある手紙”の存在も明かす。
そのほか世界を魅了する写真家・蜷川実花のルーツや希代の漫画家・浦沢直樹の持論など、福山が引き出すクリエイターならではの、ここでしか聞くことができない話が続く。
最後に、福山が自身の思い出に深く刻まれたある曲のエピソードを語り、ギターで弾き語りを披露。さらに、収録中に飛び出した印象的な言葉をすべて書き出して、みんなで選び出し1曲の歌を作ることに。そうそうたるメンバーで話し合い歌詞が紡ぎ出されていく。歌詞が完成に近づくと福山がその場で即作曲。収録中の短時間に作り上げられた奇跡の1曲を、福山のギターを中心に小室とヒャダインのキーボード、浦沢のギターなど、皆思い思いの楽器を手にして演奏する。(modelpress編集部)
福山が上京したての頃のアルバイトの裏話を披露。さらに福山とリリーが口をそろえて「お酒が強い!」という蒼井が、好きな男性のタイプを質問され、思わず答えてしまう場面も。また、チイママ・石田が作った手料理を食べながら、料理の話に花が咲き始める。さらに松山が、地元では食べたことがなく、上京してはじめて食べたある料理の話を始めると「その料理を食べたことがないって人なかなか聞いたことがない!」と全員が仰天。大盛り上がりを見せる。
お酒も入り、盛り上がった勢いでカラオケタイムに突入。天海&石田が振り付けつきでデュエットを披露。さらに福山もカラオケのステージに立つことに。福山が昔から好きで、カラオケでよく歌うという“あるアーティス”トの曲を大熱唱。なかなか見ないレアなカラオケに、かつてない大興奮状態になる。
秋元康ら豪華クリエイターが揃い踏み
そして、あけぼの橋に続く「ウタフクヤマ」には、スペシャルゲストとして天海と石田が来店。さらに、秋元康、野田秀樹、小室哲哉、浦沢直樹、蜷川実花、ヒャダインという日本を代表する豪華クリエイターたちがそろい踏みする。スナックのマスター・リリー・フランキー、ママ・蒼井優とともに、スペシャルなトークを展開していく。今回は、「クリエイター ワタシの持論」をテーマに「何の根拠もないけど自分だけが信じている」というそれぞれの持論をぶつけ合い、じっくりと語り尽くす。秋元が「俳優はいくつになっても監督や演出家に指示をされたり、怒られたりする。この職業でこの年齢になるとそういうことがなく、うらやましい…」と本音をポロリ。それを聞いた天海・石田・蒼井ら女優陣からは“演じる”ことについてや“役作り”について持論が展開され、野田からは演出家の視点からの意見も飛び出す。また、人生で経験したことがない役を演じるときの気持ちの意外な気持ちをリリーが語り、蒼井は野田にもらって、今でも大切に持っているという“ある手紙”の存在も明かす。
そのほか世界を魅了する写真家・蜷川実花のルーツや希代の漫画家・浦沢直樹の持論など、福山が引き出すクリエイターならではの、ここでしか聞くことができない話が続く。
最後に、福山が自身の思い出に深く刻まれたある曲のエピソードを語り、ギターで弾き語りを披露。さらに、収録中に飛び出した印象的な言葉をすべて書き出して、みんなで選び出し1曲の歌を作ることに。そうそうたるメンバーで話し合い歌詞が紡ぎ出されていく。歌詞が完成に近づくと福山がその場で即作曲。収録中の短時間に作り上げられた奇跡の1曲を、福山のギターを中心に小室とヒャダインのキーボード、浦沢のギターなど、皆思い思いの楽器を手にして演奏する。(modelpress編集部)
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