乃木坂46白石麻衣・西野七瀬らバンド結成?齋藤飛鳥のドラムさばきに賛辞
2017.11.16 04:00
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乃木坂46の生田絵梨花、生駒里奈、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬が出演する新CMが11月20日よりオンエアされる。
今回のCMでは5人でロックバンドを結成して、ライブを開催。お馴染みのCMソングの“ロックアレンジ”に乗せて歌い上げる。
また、今作より3期生の4人が同社のCMに初出演。初々しく「マウスダンス」を踊る姿にも注目だ。
撮影が始まり、1テイク目から完璧な演奏を披露した齋藤。監督も「さすが!いいね!」と絶賛し、生田も「すごい!」と声をかけ目を輝かせていた。
過去にヘッドバンキングの経験がある生駒は「首だけでいったらだめだよ!(首を痛めるから)体ごといかないと!」とメンバーに入念にアドバイス。そんな生駒を見た生田は「激しい!でも楽しそう!(笑)」と笑顔で、3期生も「楽しそう!(笑)体ごと…頑張ります!」と気合いを入れた。
カメラが回り、監督の「はい!はい!」という合図に合わせ頭を振るメンバー。だんだん楽しくなってきたのか、笑顔でヘッドバンキングをしていた。監督のカットがかかると、頭を振ったせいで髪が乱れていた全員の姿に笑いが起こった。メンバーの中でロングヘアの白石の乱れた髪型を見た生駒は、思わず 「(映しちゃ)ダメー!ダメー!(笑)」と注意。ヘッドバンキングの撮影は1テイクのみの撮影だったが、終始賑やかに進行し、見事な一体感を見せてOKをとっていた。
特に“マウスダンス”の撮影シーンでは、スカートの振り方や手の角度までこだわったCMの顔となるダンスでもあるため、生駒をはじめ、先輩からも「足を出すタイミングを頭の中でカウントしながらやると揃いやすいと思うよ!」と直接アドバイスをもらうシーンも。
メンバー同士でも相談し、声を掛けあうことでタイミングやコツを掴んでいった4人。完成したダンスに監督も「いいね、今の完璧じゃん!」と賛辞を贈った。(modelpress編集部)
乃木坂46出演の新CMの見どころ
CMでは初披露となる齋藤の生ドラム演奏や、ロックライブには欠かせない“ヘッドバンキング”にもメンバー全員で初挑戦。いつもの可愛らしいCMとは一転、クールでロックな演技を披露している。また、今作より3期生の4人が同社のCMに初出演。初々しく「マウスダンス」を踊る姿にも注目だ。
齋藤飛鳥のドラマさばきがすごい!
今回のCMではバンドをコンセプトにしているため、楽器を使った撮影が中心に。定位置についた5人に楽器が渡されると「おぉ!本物だ!」と本物のギターやベースを興味深そうに見つめていた。「初めて触った!」とインタビューで語った生田、生駒、白石、西野は手の動きや弾き方を確認しているなか、ドラム担当の齋藤は「リズムはこうですか?」「叩いても大丈夫ですか?」と 楽器に慣れた様子で確認をしていた。撮影が始まり、1テイク目から完璧な演奏を披露した齋藤。監督も「さすが!いいね!」と絶賛し、生田も「すごい!」と声をかけ目を輝かせていた。
生駒里奈、ヘドバンにノリノリ
大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希の3期生4名も加わりメンバー9名で撮影が進み、ヘッドバンキングの撮影へ。過去のCMでは可愛らしいダンスが中心だったため、激しい演技は初めての挑戦になった。そのため、監督から「ヘッドバンキングしよう!」と指示があると、「今まで(ヘッドバンキングを)したことない…」と不安そうな顔を浮かべるメンバー。 しかし、生駒だけは「きた!」と笑顔に。過去にヘッドバンキングの経験がある生駒は「首だけでいったらだめだよ!(首を痛めるから)体ごといかないと!」とメンバーに入念にアドバイス。そんな生駒を見た生田は「激しい!でも楽しそう!(笑)」と笑顔で、3期生も「楽しそう!(笑)体ごと…頑張ります!」と気合いを入れた。
カメラが回り、監督の「はい!はい!」という合図に合わせ頭を振るメンバー。だんだん楽しくなってきたのか、笑顔でヘッドバンキングをしていた。監督のカットがかかると、頭を振ったせいで髪が乱れていた全員の姿に笑いが起こった。メンバーの中でロングヘアの白石の乱れた髪型を見た生駒は、思わず 「(映しちゃ)ダメー!ダメー!(笑)」と注意。ヘッドバンキングの撮影は1テイクのみの撮影だったが、終始賑やかに進行し、見事な一体感を見せてOKをとっていた。
“3期生”大園桃子・久保史緒里・山下美月・与田祐希も参加
今回が同社のCMデビューとなる3期生の大園、久保、山下、与田の4名は、今回コーラスとして出演。「先輩たちと一緒にCMに出演できて、とても楽しかったです!」とインタビューでコメントをした4人は「おはようございます!」と撮影場所に元気よく登場。初めての撮影のため最初は緊張した様子だったが、撮影の合間、監督やスタッフ、先輩たちと会話を交わすことで、徐々に笑顔がこぼれ始め、いつの間にかリラックスした様子で撮影に臨んでいた。特に“マウスダンス”の撮影シーンでは、スカートの振り方や手の角度までこだわったCMの顔となるダンスでもあるため、生駒をはじめ、先輩からも「足を出すタイミングを頭の中でカウントしながらやると揃いやすいと思うよ!」と直接アドバイスをもらうシーンも。
メンバー同士でも相談し、声を掛けあうことでタイミングやコツを掴んでいった4人。完成したダンスに監督も「いいね、今の完璧じゃん!」と賛辞を贈った。(modelpress編集部)
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