
NEWS小山慶一郎、後輩・キスマイ玉森裕太に的確アシスト 5年ぶり連ドラへの想い語る<重要参考人探偵>
2017.10.15 15:22
Kis-My-Ft2の玉森裕太、NEWSの小山慶一郎が15日、テレビ朝日で行われたドラマ「重要参考人探偵」(10月20日よる11:15~※一部地域をのぞく/同局)の制作発表会見に、新木優子、古川雄輝、滝藤賢一、豊原功補、西岡徳馬と出席した。
冒頭、主演の玉森が挨拶するために起立した際、玉森のジャケットの裾を直してあげた小山。玉森は「お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。主人公の弥木圭を演じてました玉森です。短い時間ではありますが、この時間が楽しく過ぎればいいかなと思います。最後までよろしくお願い致します」と挨拶するも、続く小山から「短くない?」と首を傾げられてしまい、「いや、だって1発目ですごく長くしゃべったら、後々みなさんが長くしゃべらないといけないので…」と慌てていた。
また、玉森、小山、古川によるコーディネート対決では、それぞれが自分を着る服を選ぶ中、小山は玉森に服を当てて印象をチェック。終いには3人で話し合いながらコーディネートを決めていた。
5年ぶりの連続ドラマ出演となる小山は、「普段は原稿を読むことが多いので、覚えなくてもいいのですが、(セリフを)暗記して、それに感情を乗せてやらなければいけないことが久々です。玉ちゃん(=玉森)はすごくセリフが長いのにしっかり覚えていて、一応後輩なので、その前で先輩が覚えていないっていう訳にはいかないので、いい意味で緊張感を持ちながら楽しんでお芝居が出来ている状態です」と玉森の存在が影響していることを告白した。
また、玉森、小山、古川によるコーディネート対決では、それぞれが自分を着る服を選ぶ中、小山は玉森に服を当てて印象をチェック。終いには3人で話し合いながらコーディネートを決めていた。
後輩・玉森裕太の存在が影響
同作は、玉森演じる“なぜかいつも死体の第一発見者になってしまう不幸体質の男”圭が、小山、古川扮するモデル仲間たちと殺人事件の謎を解いていく物語。5年ぶりの連続ドラマ出演となる小山は、「普段は原稿を読むことが多いので、覚えなくてもいいのですが、(セリフを)暗記して、それに感情を乗せてやらなければいけないことが久々です。玉ちゃん(=玉森)はすごくセリフが長いのにしっかり覚えていて、一応後輩なので、その前で先輩が覚えていないっていう訳にはいかないので、いい意味で緊張感を持ちながら楽しんでお芝居が出来ている状態です」と玉森の存在が影響していることを告白した。
3人のコンビネーションが随所に
そんな小山は、玉森が「作品にちなんで『最近自分が第一発見者になったことは?』」の質問の答えに困っていた時に、汗を拭いている最中にも関わらず「オレから行こうか?」とアシストする場面も。同時に古川からも助け船が出ていたため、2人に挟まれていた小山は「ふるぽん?玉ちゃん?ふるぽん?」と一瞬区別が曖昧になってしまい戸惑うお茶目な一面も見せていた。(modelpress編集部)
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