新田真剣佑&永野芽郁、“ピーチポーズ”にファン歓喜<僕たちがやりました>
2017.08.29 14:27
関西テレビ・フジテレビ系の7月期“火9”ドラマ『僕たちがやりました』の番組公式Twitter、Instagram(ともに@bokuyari_ktv)にて、新田真剣佑と永野芽郁の2ショットが披露された。2人のある“ポーズ”に注目が集まっている。
切ない片想いの2人
劇中では、窪田正孝演じる主人公のトビオに想いを寄せる蓮子(永野)と、その永野に片想いする市橋(真剣佑)を演じる2人。入院中の市橋が、見舞いに来た蓮子をベッドに引き寄せ告白する、女子悶絶の胸キュンシーンも描かれた。この2人と言えば…桃?
そんな2人に公式は、「芽郁ちゃんとマッケン。この2人と言えば」と“桃”の絵文字付きでコメント。桃と言えば、2人は6月公開の映画「ピーチガール」でも複雑な恋仲を演じた仲なのだ。映画では、真剣佑はヒロイン・もも(山本美月)が想いを寄せる硬派な爽やか男子・とーじ、永野はとーじを奪おうとする小悪魔女子・沙絵を演じ、ドラマでのシーンに似た病院での胸キュン場面も。
胸キュン共演が続く2人 ファンからは歓喜の声
投稿された写真の2人も、手で桃をあらわすピーチポーズを作ってアピール。話題作でのドキドキな関係が続く2人だけに、ファンからは「最高すぎる!!」「この2人めっちゃ大好き!」「ピーチガールからの僕やり、神すぎます!」「病室ではいつも何かが起こるんですね!」など、歓喜のコメントが殺到している。火9ドラマ『僕たちがやりました』
人生“そこそこ”で生きていければいいと思っている“凡下高校”の生徒・トビオ(窪田)たちが、向かいにある“矢波高校”の不良に仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた不良たちへの復しゅうが、謎の爆発事件に。ある日突然、“爆破事件の容疑者”になってしまったトビオたちが、その罪から逃れようと必死にもがく姿を描く 。市橋を推す声も! 3人の三角関係はどうなる…?
第5話では、“矢波高校”のトップに君臨する不良だった市橋が、命を投げ出す覚悟で蓮子を守り、病院送りに。蓮子は幼なじみであるトビオに想いを寄せ、そのことを市橋も知っているが、視聴者からは「市橋と蓮子くっついてほしい」「市橋にこんなことされたら絶対好きになる」「市橋と蓮子推してます」と、市橋の恋心を応援する“市橋派”の声も。先週放送の第6話ではなんと、自分の罪の重さを悟ったトビオが、学校の屋上から飛び降りるラストが描かれた。はたして3人の関係はどうなっていくのか、29日放送の第7話に注目が集まる。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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