竹達彩奈・久保ユリカ・石原夏織ら「すごい衝撃を受けた」衣装設定に驚き<プロジェクト東京ドールズ>
2017.06.22 15:00
「プロジェクト東京ドールズ発表会~ドールハウス緊急招集MTG~」が19日、都内で行われ、同ゲームに出演する声優の竹達彩奈、久保ユリカ、石原夏織、本渡楓、遠藤ゆりか、Lynn、鈴木絵理がキャラクターの衣装で登壇。彼女たちとは違った立場で同ゲームに出演する明坂聡美もMCとして出席し、スペシャルトークショーを行った。
同作は、2017年の東京を舞台に、人気急上昇中のアイドルグループと、異形の生命体と戦う戦闘組織という二面性を持つ“DOLLS”の活躍を描くスマートフォン向けゲームアプリ(2017年6月22日配信開始)。
今回、同ゲームに声優として出演することが決まった感想を聞かれると、レイナ役の久保は「私も皆さんと同じように、レイナ以外のたくさんのキャラクター(のオーディション)を受けさせていただいたんですけど、その中でも“レイナは絶対にないな”と思っていたら、『レイナですよ』と言われて3回くらい聞き直しました(笑)」と回顧。「それくらい自分にとってご縁のない女の子だったので、個人的にはこれからの課題になるというか、声優としても挑戦させていただける素晴らしい出会いだなと思いました」と目を輝かせた。
一方、アヤ役の竹達も複数の役柄のオーディションを受けたことを明かし、「アヤを演じさせていただいたときに“私アヤだな”って思っていて、アヤが受からなかったらこの作品は受からないなと、私はそのときに思っていたので、結果を聞かせていただいたときは、嬉しい気持ちでいっぱいでした」とニッコリ。アヤ役については「私の名前も彩奈(あやな)で、名前キャスティングなのかなって一瞬思ったりもしたんですけど(笑)、他人とは思えないような女の子になっていまして、彼女は私と違ってすごく真面目で…私が真面目ではないというわけではないんですけど、ちょいちょい暴走してうまくいかなかったりなど、可愛い部分がゲームをやっていくうちに見えると思うので、ぜひ確認してもらえたら嬉しいです」と紹介した。
同じく同衣装を着た感想を求められた竹達は「まさか自分たちが死をテーマに着飾っているとは思っていなかったので(笑)、すごい衝撃を受けたんですけど」と石原同様に驚きつつ、「確かに頭に青いゆりを付けさせていただいたりと、なるほどなって納得いく部分が多いですね」と冷静に分析。「ディティールまでこだわって作っていただいたんですけど、再現率もありつつ、それぞれスカートの丈の長さが違ったり、襟の部分とかもちょっとずつみんな違ったりするので、その部分をくまなく見てもらえたら…恥ずかしいんですけど、注目してもらえたら嬉しいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)
今回、同ゲームに声優として出演することが決まった感想を聞かれると、レイナ役の久保は「私も皆さんと同じように、レイナ以外のたくさんのキャラクター(のオーディション)を受けさせていただいたんですけど、その中でも“レイナは絶対にないな”と思っていたら、『レイナですよ』と言われて3回くらい聞き直しました(笑)」と回顧。「それくらい自分にとってご縁のない女の子だったので、個人的にはこれからの課題になるというか、声優としても挑戦させていただける素晴らしい出会いだなと思いました」と目を輝かせた。
一方、アヤ役の竹達も複数の役柄のオーディションを受けたことを明かし、「アヤを演じさせていただいたときに“私アヤだな”って思っていて、アヤが受からなかったらこの作品は受からないなと、私はそのときに思っていたので、結果を聞かせていただいたときは、嬉しい気持ちでいっぱいでした」とニッコリ。アヤ役については「私の名前も彩奈(あやな)で、名前キャスティングなのかなって一瞬思ったりもしたんですけど(笑)、他人とは思えないような女の子になっていまして、彼女は私と違ってすごく真面目で…私が真面目ではないというわけではないんですけど、ちょいちょい暴走してうまくいかなかったりなど、可愛い部分がゲームをやっていくうちに見えると思うので、ぜひ確認してもらえたら嬉しいです」と紹介した。
衣装の感想は?
また、この日着用したキャラクター衣装について、塩見プロデューサーから「ゲームの中では殺戮人形と呼ばれている」と紹介されると、シオリ役の石原は「殺戮人形…いま初めて知りました…」と驚きつつも、「すごく複雑な衣装なので、実際に着られるものになるのかと夢のまた夢のように思っていたんですけど、いざ着てみると、すごく気持ちがルンルンして、個人的には気に入っています」と楽しそうにコメント。同じく同衣装を着た感想を求められた竹達は「まさか自分たちが死をテーマに着飾っているとは思っていなかったので(笑)、すごい衝撃を受けたんですけど」と石原同様に驚きつつ、「確かに頭に青いゆりを付けさせていただいたりと、なるほどなって納得いく部分が多いですね」と冷静に分析。「ディティールまでこだわって作っていただいたんですけど、再現率もありつつ、それぞれスカートの丈の長さが違ったり、襟の部分とかもちょっとずつみんな違ったりするので、その部分をくまなく見てもらえたら…恥ずかしいんですけど、注目してもらえたら嬉しいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)
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