元乃木坂46深川麻衣の初主演舞台、バナナマン設楽が観劇「いつまでも公式お兄ちゃん」 ファンから反響続々
2017.05.02 17:35
昨年6月に乃木坂46を卒業し、現在女優として活動する深川麻衣が2日、自身のInstagramを更新。乃木坂46の“公式お兄ちゃん”であるバナナマンの設楽統が、深川の初主演舞台「SKIP」を観劇しに来たことを報告した。
深川は「SKIP、8公演目終了!本日は設楽さんが観に来てくださっていました いつまでも公式お兄ちゃんです」と設楽を紹介するとともに、2ショットを投稿した。
バナナマンは、乃木坂46にとって初となる地上波レギュラー冠番組「乃木坂って、どこ?」(2011年10月~2015年4月)、そしてリニューアルした後継番組「乃木坂工事中」(2015年4月~)でMCを担当。ファンから“公式お兄ちゃん”として親しまれており、先月27日に放送されたフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」で再共演したことも話題を呼んでいた。
公式お兄ちゃんとの2ショットにファン歓喜
そんな公式お兄ちゃんとの2ショットや深川のコメントから信頼関係もうかがえ、ファンからは「お兄ちゃんー!見に来てくれたんだね!」「うわぁ~まいまいと設楽さんの2ショット嬉しい。いつまでもお兄ちゃん、泣く」「設楽さん最高かよ」「あ、涙が…」「卒業してもこうして気にかけてくれて、本当に素敵な関係だね」など歓喜や感動の声が多数寄せられている。深川麻衣初主演舞台「SKIP」
深川にとって女優転身後初となる同舞台は、2004年に演劇集団キャラメルボックスの劇作家・成井氏によって初舞台化され、今回が13年ぶりの上演。高校2年生、17歳の一ノ瀬真理子がうたた寝から目覚めると、夫と17歳になった娘がいる42歳の高校教師になっていた。深川が17歳の真理子、霧矢大夢が42歳の真理子を演じ、ほか岡田達也らが出演。5月5日まで東京・サンシャイン劇場にて上演される。(modelpress編集部)情報:深川麻衣/所属事務所
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