滝沢秀明、“確執”解消の櫻井翔との“その後”明かす　次回は新年会？

7月、同番組の企画で2人は不仲説の噂を払拭するため、“サシ飲み”を実施。ジャニーズJr.時代に感じていた本音をそれぞれ明かし、確執を解消した。

“サシ飲み”後の反響明かす

今回、番組では滝沢に“サシ飲み”の反響やその後の2人の距離を質問。

滝沢は「色んな人から連絡きましたね。1番最初に（連絡が）きたのは嵐の松潤（松本潤）。『行ったの？』って。ロケとはいえサシ飲みしたんだっていう衝撃が松潤の中にあったみたいですけどね」と述べ「なんかまわりは結構騒ぎましたね」と周囲の反響を明かした。

2人の距離は…？

また、ロケ当日に連絡先の交換もしたそうだが、やりとりはその日の写真を送り合うなど2～3回だったそう。

“サシ飲み”から約5ヶ月が経ち、その間のやり取りを問われると、しばらく記憶を辿った滝沢だったが「特にないですね…」とぽつり。最後に櫻井へのメッセージを求められると「難しいですね。言いたい思いが沢山あるので今ちょっと整理できない。伝えるならちゃんと伝えたい」と櫻井へメールを送ることになった。

次は新年会？「不仲説がまだ尾を引きずってますので」

VTR後、スタジオの櫻井は滝沢からのメールを紹介。メールでは「次は是非同世代を集めて、同窓会みたいな会をやりましょう。きっと面白い話が出てくるはず」と呼びかけつつ、文面の最後には自身のディナーショーもしっかりと宣伝していた。

櫻井は「不仲説がまだ尾を引きずってますので、この不仲説解消のために　新年会をやりたいと思いますのでよろしくお願いします。では良いお年を！」とクールに締めくくり笑いを誘った。（modelpress編集部）