嵐、現場での様子は?スタッフから「素晴らしい」と感嘆の声
2016.11.18 04:00
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嵐が出演するロボットクリーナーの新CMが19日より全国でオンエアされる。
CMは、動き回るクリーナーを素早くかわしたり、タイミングを合わせて足組みをするなど、演技力と息の合ったコンビネーションが求められる内容。
撮影を重ねる中でコツを掴むと、スタッフが「タキシードであの身のこなしは、様になってるなぁ」と語る程の演技を見せつけた。
次に撮影に挑んだのは松本潤。演技を行う前に「台から降りる時は、体が離れすぎない方が良いですよね?」と確認し、動き方のイメージを固めていた。俊敏な動きでスムーズに撮影を終えると、スタッフからも「素晴らしい!」と感嘆の声があがっていた。
相葉が「多少のズレってありですか?いや駄目ですよね(笑)」と苦笑いをすると、二宮は「僕はずっと心の中で全員の成功を念じているよ(笑)」と返し、笑いあう一幕も。入念な練習の結果、絶妙なタイミングで足組みを成功させた3人だった。
撮影イメージを入念に固めていた相葉と櫻井は、それぞれ「このシーンはどんな動きをすれば良いですか?」「動き出すタイミングはスタッフさんの声に合わせれば良いですか?」など質問。2人とも、その内容をメンバーに伝え、皆が演技をしやすい様に配慮していた。
左端に位置づけた相葉を軸に、5人全員が左側に集まる本シーンでは、右端にいた二宮の移動距離が一番長いことから、「スタートの位置がみんなより遠いから、動きだしのタイミングが難しいね」と。その後も「俺、結構早く動いてるかもなー」と自問しながら試行錯誤。
黙々と演技をこなしていた大野は、撮影の合間にクリーナーの車輪を回したり、ダストケースを覗いてみたり、興味津々の様子だった。(modelpress編集部)
櫻井翔、松本潤の身のこなし
迫りくるクリーナーをイメージしながら避けるシーン。最初に撮影を行った櫻井翔は、1テイク目でこの演技の難しさを実感し「簡単そうに見えてすごい難しい動きですね(笑)」と想定外といったリアクション。撮影を重ねる中でコツを掴むと、スタッフが「タキシードであの身のこなしは、様になってるなぁ」と語る程の演技を見せつけた。
次に撮影に挑んだのは松本潤。演技を行う前に「台から降りる時は、体が離れすぎない方が良いですよね?」と確認し、動き方のイメージを固めていた。俊敏な動きでスムーズに撮影を終えると、スタッフからも「素晴らしい!」と感嘆の声があがっていた。
相葉雅紀、二宮和也、大野智、息を合わせて足を組む
そして相葉雅紀、二宮和也、大野智が挑んだのは、座る椅子の下を進むクリーナーの動きに合わせ、3人全員が完璧なタイミングで足組みをしなければならないカット。相葉が「多少のズレってありですか?いや駄目ですよね(笑)」と苦笑いをすると、二宮は「僕はずっと心の中で全員の成功を念じているよ(笑)」と返し、笑いあう一幕も。入念な練習の結果、絶妙なタイミングで足組みを成功させた3人だった。
嵐5人での撮影の様子は?
そして5人全員のシーン。動きだしたクリーナーに身を乗り出して驚く演技に臨んだ。「驚く演技はみんなで、あっ!って声を出す?」「『ミニマル』を抱える位置はリーダーに合わせればいいよね」と、メンバーに向けて多くの声をかけていた松本。撮影イメージを入念に固めていた相葉と櫻井は、それぞれ「このシーンはどんな動きをすれば良いですか?」「動き出すタイミングはスタッフさんの声に合わせれば良いですか?」など質問。2人とも、その内容をメンバーに伝え、皆が演技をしやすい様に配慮していた。
左端に位置づけた相葉を軸に、5人全員が左側に集まる本シーンでは、右端にいた二宮の移動距離が一番長いことから、「スタートの位置がみんなより遠いから、動きだしのタイミングが難しいね」と。その後も「俺、結構早く動いてるかもなー」と自問しながら試行錯誤。
黙々と演技をこなしていた大野は、撮影の合間にクリーナーの車輪を回したり、ダストケースを覗いてみたり、興味津々の様子だった。(modelpress編集部)
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