西内まりや、河北麻友子、広末涼子らが受賞 「第29回 日本メガネベストドレッサー賞」
2016.10.03 21:05
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歌手で女優の西内まりや、女優でタレントの河北麻友子、女優の広末涼子らが“今メガネの最も似合う各界の著名人”(※河北は今後メガネをかけて活躍してほしい人)に贈られる『第29回 日本メガネベストドレッサー賞』を受賞し3日、東京ビッグサイトで行われた表彰式に登壇した。
サングラス部門に選出された西内は、黒のオールインワンにサングラスを胸にかけたクールな装い。30本以上のコレクションを所有しているというサングラス好きの西内は、「13歳の頃からファッションのお仕事をしていたので、お家を出る前に玄関にサングラスがズラッと並んでいてそれを選ぶのが楽しみ」とサングラス愛を告白。
副賞で多数のサングラスをプレゼントされたが、「今日もたくさん頂いて、そこに並べるのが楽しみです」と笑顔を見せ、「もっともっとサングラスのファッションが伝わると嬉しいなと思っております」とアピールした。
また、特別賞に選ばれた河北は、全身ブラックのモードな装いに太縁のメガネを合わせた着こなし。「6つ上の姉がメガネをずっとかけていたので小さい頃から憧れでした」といい、「今も私生活ではかけてるんですけどこの賞をきっかけにもっともっとメガネを掛けていきたいと思います!」と元気いっぱいにスピーチ。
芸能界部門(女性)に選出された広末は、ネイビーのチェックワンピースに細い黒縁の丸メガネをかけた落ち着いた装いで登場。「お仕事であまりかけることが無いので、今朝家族に報告したら皆が驚いて『どうしてメガネの賞を貰ったの?』って言われたんですけど…」と明かした広末は、「この場を借りて言いたいんですけど、私はメガネが大好きです」と宣言し、会場から大きな拍手が起こった。
副賞で多数のサングラスをプレゼントされたが、「今日もたくさん頂いて、そこに並べるのが楽しみです」と笑顔を見せ、「もっともっとサングラスのファッションが伝わると嬉しいなと思っております」とアピールした。
また、特別賞に選ばれた河北は、全身ブラックのモードな装いに太縁のメガネを合わせた着こなし。「6つ上の姉がメガネをずっとかけていたので小さい頃から憧れでした」といい、「今も私生活ではかけてるんですけどこの賞をきっかけにもっともっとメガネを掛けていきたいと思います!」と元気いっぱいにスピーチ。
芸能界部門(女性)に選出された広末は、ネイビーのチェックワンピースに細い黒縁の丸メガネをかけた落ち着いた装いで登場。「お仕事であまりかけることが無いので、今朝家族に報告したら皆が驚いて『どうしてメガネの賞を貰ったの?』って言われたんですけど…」と明かした広末は、「この場を借りて言いたいんですけど、私はメガネが大好きです」と宣言し、会場から大きな拍手が起こった。
「日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。29回目となる今年は西内・河北・広末のほか、衆議院議員の河野太郎氏(政界部門)、株式会社三越伊勢丹ホールディングス代表取締役社長の大西洋氏(経済界部門 ※この日は欠席)、落語家の春風亭昇太(文化界部門)、俳優でミュージシャンの及川光博(芸能界部門/男性)が受賞した。(modelpress編集部)
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