“エロスで大人”な玉城ティナがいっぱい 大胆露出&初水着に「脱ぐのかなと思っていた」「恥ずかしかったです」
2016.04.01 15:49
モデルの玉城ティナが1日、都内でヴァージン写真集『ティNa EROス BY KISHIN』(小学館)の刊行記念イベントを行い、報道陣の取材に応じた。同作の撮影は写真家の篠山紀信氏。タイトルの“ティNa EROス”に象徴されるかのように、これまでの彼女からは想像できない、新たな一面が満載な作品となっている。
― 初めての写真集を発売していかがですか?
玉城:ページごとにいろんな表情を出していて、全然違う人に見えたりする写真もあるので、ファンの人にも楽しんでいただけると思います。
― 撮影はいつ、どこで行いましたか?
玉城:沖縄で去年の10月末です。5日間。18歳になってから地元で撮ったので、途中で家族に会ったりしながら、素の表情が撮れたと思います。ずっと晴れていて、帰る日に雨が降ったのでラッキーでした。
― 何か印象に残っている撮影はありますか?
玉城:久高島に初めて行きました。そこは手付かずの自然がすごく残っていて、自然に触れ合うことができました。
― 肌を大胆に露出するなど、今まで見たことのない“エロス”な玉城さんがたくさん写っていますが、撮影はいかがでしたか?
玉城:そこまで緊張はしなかったです。やっぱり篠山(紀信)さんに撮っていただくということで、心構えはできていました。私も18歳になって、違う私を見せるっていう意味でも、そういう肌の露出は大事だなと思いました。
― 水着姿も初披露していますね。
玉城:水着の方が恥ずかしかったです。ビキニってあまり沖縄の人は着ないんですよ。海はけっこう洋服のまま入っちゃうので。撮影でも着たことはなかったです。
― 撮影に向けて何かケアなどはしましたか?
玉城:たぶん脱ぐのかなと思っていたので(笑)体は絞りました。筋トレなどではなく、食事などを変えました。
― 撮影中、美白ケアで何か実践したことはありますか?
玉城:久しぶりに沖縄に帰ったら、10月末でこんなに暖かいんだなってびっくりしました。日焼け止めはもちろん忘れずに塗っていました。
― 写真集では唇も印象的でした。好きな色のリップはありますか?
玉城:洋服によってけっこう変えます。赤いリップも好きですし、リップクリームだけの日もあります。今日は全体的に桜をイメージしています。ワンピースは「Paul&JOE」です。
― 納得のいく作品になりましたか?
玉城:点数をつけるのは難しいですが、それぞれのページで本当にいろんな印象のものが集まって、まとまりの良いものになったなって思います。すごく満足しています。
― どんな人に見てもらいたいですか?
玉城:今までのファンの方は同世代の方だったり、女性の方が多かったので、この写真集で篠山さんのパワーを借りて、男の人にも読んでいただけたら嬉しいです。でも女の子も楽しめる作品になっていると思います。
― 「たまぴよ」はびっくりしそうですね?
玉城:しますかね?でも反応はすごく楽しみです。
玉城:ページごとにいろんな表情を出していて、全然違う人に見えたりする写真もあるので、ファンの人にも楽しんでいただけると思います。
― 撮影はいつ、どこで行いましたか?
玉城:沖縄で去年の10月末です。5日間。18歳になってから地元で撮ったので、途中で家族に会ったりしながら、素の表情が撮れたと思います。ずっと晴れていて、帰る日に雨が降ったのでラッキーでした。
― 何か印象に残っている撮影はありますか?
玉城:久高島に初めて行きました。そこは手付かずの自然がすごく残っていて、自然に触れ合うことができました。
― 肌を大胆に露出するなど、今まで見たことのない“エロス”な玉城さんがたくさん写っていますが、撮影はいかがでしたか?
玉城:そこまで緊張はしなかったです。やっぱり篠山(紀信)さんに撮っていただくということで、心構えはできていました。私も18歳になって、違う私を見せるっていう意味でも、そういう肌の露出は大事だなと思いました。
― 水着姿も初披露していますね。
玉城:水着の方が恥ずかしかったです。ビキニってあまり沖縄の人は着ないんですよ。海はけっこう洋服のまま入っちゃうので。撮影でも着たことはなかったです。
― 撮影に向けて何かケアなどはしましたか?
玉城:たぶん脱ぐのかなと思っていたので(笑)体は絞りました。筋トレなどではなく、食事などを変えました。
― 撮影中、美白ケアで何か実践したことはありますか?
玉城:久しぶりに沖縄に帰ったら、10月末でこんなに暖かいんだなってびっくりしました。日焼け止めはもちろん忘れずに塗っていました。
― 写真集では唇も印象的でした。好きな色のリップはありますか?
玉城:洋服によってけっこう変えます。赤いリップも好きですし、リップクリームだけの日もあります。今日は全体的に桜をイメージしています。ワンピースは「Paul&JOE」です。
― 納得のいく作品になりましたか?
玉城:点数をつけるのは難しいですが、それぞれのページで本当にいろんな印象のものが集まって、まとまりの良いものになったなって思います。すごく満足しています。
― どんな人に見てもらいたいですか?
玉城:今までのファンの方は同世代の方だったり、女性の方が多かったので、この写真集で篠山さんのパワーを借りて、男の人にも読んでいただけたら嬉しいです。でも女の子も楽しめる作品になっていると思います。
― 「たまぴよ」はびっくりしそうですね?
玉城:しますかね?でも反応はすごく楽しみです。
5日にもイベントを開催
4月5日には、東京・代官山蔦屋書店 Garden Galleryにて「玉城ティナ×篠山紀信 発売記念トーク&サイン会」が行われる。(modelpress編集部)玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
1997年10月8日、沖縄県出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。講談社主催の「ミスiD2013」で初代グランプリに輝き、14歳で講談社『ViVi』の最年少専属モデルとなる。TGCをはじめとしたガールズイベントショーには欠かせない存在、中高生世代からの支持も強く、デビューから1年半で『ViVi』の単独表紙を飾った。2014年にはドラマ『ダークシステム恋の王座決定戦』(TBS)でヒロイン役を好演、2015年はSABU監督『天の茶助』でスクリーンデビューを果たすなど女優としても活躍している。4月1日にヴァージン写真集『ティNa EROス BY KISHIN』(小学館)を発売。5月28日に映画『オオカミ少女と黒王子』、6月18日に映画『貞子VS伽椰子』の公開を控える。
【Not Sponsored 記事】