ゴールデンボンバー喜矢武豊、本音炸裂の恋愛観に反響「最低すぎて最高」
2015.12.01 11:18
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの喜矢武豊が、赤裸々な恋愛観を明かした。
30日放送の「有吉ゼミ」(日本テレビ系、月曜よる7時)に“男前なのに結婚できない芸能人”として出演した喜矢武。その理由を探るインタビューの中で「(恋人に)20回ぐらい会うと飽きちゃう。ふと見たら、『あれっ?あんま可愛くねぇぞ』と思う時がくる」と急激に熱が冷めてしまうことを明かし、「最初はすごい好きで付き合うんですけど、なぜか続かない。人を傷つけてしまう。振ったあと落ち込みますもん」と自身の悪癖をひょうひょうと語った。
放送中から、Twitter上では「喜矢武さんゲスい…w」「ひどすぎて笑った」「最低すぎて最高だわwww」「面白すぎる」と大盛り上がり。男の本音とも言えるあけすけな告白に対し、「潔い」「正直すぎて逆に好き」とその勇気をたたえるコメントのほか、「ちょっと共感…」と同調する声など、さまざな反響が寄せられている。(modelpress編集部)
有吉が絶賛するも、女性陣は冷たい視線
MCの有吉弘行が「くず界のニューフェイス。偉い」と絶賛する一方で、藤田ニコル、ダレノガレ明美ら女性出演者からは「ひどい!」「ハンパねぇんだけど」と大バッシング。「多分なんですけど、元々そんな可愛くなかったんですよ」と釈明するも、スタジオ中の冷たい視線に「ヤバい…」と焦った様子で「とりあえず、人として最低っていうことがわかりました」と肩をすくめて反省の弁を述べた。放送中から、Twitter上では「喜矢武さんゲスい…w」「ひどすぎて笑った」「最低すぎて最高だわwww」「面白すぎる」と大盛り上がり。男の本音とも言えるあけすけな告白に対し、「潔い」「正直すぎて逆に好き」とその勇気をたたえるコメントのほか、「ちょっと共感…」と同調する声など、さまざな反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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