香里奈、緊急入院…そして家族の秘密とは<「結婚式の前日に」第6話あらすじ>
2015.11.17 12:00
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モデルで女優の香里奈が主演をつとめるTBS系ドラマ『結婚式の前日に』(毎週火曜よる10時~)の第6話が、17日よる10時より放送される。
同作は、結婚式を100日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と、そんな娘の前に28年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”。脳腫瘍と診断された主人公・芹沢ひとみ役を香里奈、28年ぶりにひとみの前に現れた型破りな母・柏田可奈子役を原田美枝子、ひとみの婚約者で医師の園田悠一役を鈴木亮平、築地で寿司屋を営む父・健介役を遠藤憲一が演じている。
そんな状況の中、ひとみに何もしてやれていないと病室で落ち込む健介と慰める可奈子(原田美枝子)だったが、今まで秘密にしていた昔の話をひとみに聞かれてしまい…。
一方、福岡での学会に出席していた悠一(鈴木亮平)は、ふとしたことから母・響子(江波杏子)や真菜(真野恵里菜)らが、自分の意思に反してボストン留学の話を進めている事を知る。そして、福岡まで押しかけてきた真菜は、自分のために留学をして欲しいと伝え、悠一にある告白をする。
そのころ、孤独を感じながらも入院生活を送るひとみを心配する可奈子が、ひとみのために翔太(山本裕典)や寺本、小倉らを巻き込んでまたもや行動を起こす。ついに迎えたモデルルームオープンの日、翔太や寺本に連れられモデルルームにやって来たひとみが見たものとは!?
(modelpress編集部)
第6話あらすじ
ひとみ(香里奈)の念願だったモデルルームのオープンまであと4日と迫っていた。何としても成功させるため、小倉(中野裕太)や千夏(池田沙絵美)らと準備を進めるが、無理が祟ってついに倒れてしまう。仕事へ復帰したいと強く望むひとみだったが、健介(遠藤憲一)や寺本(戸田菜穂)らの説得で、ついに入院して治療に専念する事を決意する。そんな状況の中、ひとみに何もしてやれていないと病室で落ち込む健介と慰める可奈子(原田美枝子)だったが、今まで秘密にしていた昔の話をひとみに聞かれてしまい…。
一方、福岡での学会に出席していた悠一(鈴木亮平)は、ふとしたことから母・響子(江波杏子)や真菜(真野恵里菜)らが、自分の意思に反してボストン留学の話を進めている事を知る。そして、福岡まで押しかけてきた真菜は、自分のために留学をして欲しいと伝え、悠一にある告白をする。
そのころ、孤独を感じながらも入院生活を送るひとみを心配する可奈子が、ひとみのために翔太(山本裕典)や寺本、小倉らを巻き込んでまたもや行動を起こす。ついに迎えたモデルルームオープンの日、翔太や寺本に連れられモデルルームにやって来たひとみが見たものとは!?
(modelpress編集部)
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