“自撮りの神”池田エライザ「旋風を巻き起こしてくれた」自身のブレイクを語る
2015.11.13 15:28
モデルで女優の池田エライザが、自身のブレイクについて語った。
13日、都内で行われたスマートフォンサービスのイベントに出席。池田は、自分の顎をつまんで自撮りする“エライザ・ポーズ”を流行らせたことから、“自撮りの神様”と紹介されると「恥ずかしい」と困り顔ながらも「セルフィーでキメ顔が恥ずかしい時はやるといい。上から撮ると可愛らしく、下から撮ると大人っぽくなります」とアドバイス。正しい“エライザ・ポーズ”は「片手の指を、全部顎に添えて、口元をグイッてやる。アヒル口になるまで押し上げて、目はパッチリと開く」と実演を交えつつ解説した。
そのポーズの誕生については「Twitterを始めた時に、アイコンを決めなければならなくて、キメ顔じゃ恥ずかしいと思って、おとぼけでやってみたら、女子高生たちが『可愛い!』と真似をし始めてくれて、“エライザ・ポーズ”として旋風を巻き起こしてくれた」と10代ファンの好リアクションに感謝。
ファンたちは様々なシチュエーションの“エライザ・ポーズ”写真を送ってきてくれるそうで「皆、とても可愛いし、30年後とかに写真を見て振り返った時に『これやったよね~』と、皆の思い出の一部になれるのが嬉しい」とブーム化を受け入れていた。(modelpress編集部)
そのポーズの誕生については「Twitterを始めた時に、アイコンを決めなければならなくて、キメ顔じゃ恥ずかしいと思って、おとぼけでやってみたら、女子高生たちが『可愛い!』と真似をし始めてくれて、“エライザ・ポーズ”として旋風を巻き起こしてくれた」と10代ファンの好リアクションに感謝。
ファンたちは様々なシチュエーションの“エライザ・ポーズ”写真を送ってきてくれるそうで「皆、とても可愛いし、30年後とかに写真を見て振り返った時に『これやったよね~』と、皆の思い出の一部になれるのが嬉しい」とブーム化を受け入れていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】