土屋太鳳、イルミネーションデートに憧れ「一緒に行きたいな」
2015.11.03 21:22
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女優の土屋太鳳が、憧れのデートについて語った。
3日、東京タワーウィンターファンタジー「オレンジ・イルミネーション」点灯式が行われ、土屋をはじめとした映画『orange -オレンジ-』(12月12日公開)に出演する竜星涼、山崎紘菜、桜田通、清水くるみが特別ゲストとして出席。男性をイルミネーションデートに誘うとしたらどのように誘うか、という話題になると、土屋は「え~!どうする?恥ずかしいよね」と困ったように照れ笑い。山崎や清水が「誘ってほしいよね。一緒に行きたいニュアンスを出しておいて…」と雰囲気で察してほしい胸の内を明かすと、土屋は「『キラキラなクリスマス、一緒に行きたいな』って?正直に伝えます」と可愛らしいセリフで、観客をうっとりさせた。
また、幼少期の頃は自宅でイルミネーションやキャンドルコーナーを作ってクリスマスを楽しんでいたという土屋。「サンタさんを待つために、お酒とお菓子、あとお手紙を添えて待ってました。そしたら本当にサンタさんが来ました。本当に来たんですよ!サンタさんと妖精さんが」と思い出を振り返ると、ファンからは「可愛い!」「太鳳ちゃん!」と大きな歓声に包まれた。
土屋は「それぞれがみんな『orange』の中で生きてて、あずはあずだし、貴ちゃんだし。みんなすごい(役と)似てて、『orangeの世界で生きてる!』って思いながら撮影してました」と笑顔で振り返った。(modelpress編集部)
また、幼少期の頃は自宅でイルミネーションやキャンドルコーナーを作ってクリスマスを楽しんでいたという土屋。「サンタさんを待つために、お酒とお菓子、あとお手紙を添えて待ってました。そしたら本当にサンタさんが来ました。本当に来たんですよ!サンタさんと妖精さんが」と思い出を振り返ると、ファンからは「可愛い!」「太鳳ちゃん!」と大きな歓声に包まれた。
「orangeの世界で生きてる」
同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。主人公の高校生・高宮菜穂を土屋、菜穂に想いを寄せる転校生・成瀬翔(かける)を山崎賢人が演じる。土屋は「それぞれがみんな『orange』の中で生きてて、あずはあずだし、貴ちゃんだし。みんなすごい(役と)似てて、『orangeの世界で生きてる!』って思いながら撮影してました」と笑顔で振り返った。(modelpress編集部)
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