島崎遥香主演映画スピンオフドラマ決定 横山由依、北原里英らAKB48グループ総勢11名がヒロインに
2015.10.13 07:00
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AKB48島崎遥香が主演を務めるホラー映画『劇場霊』(11月21日公開)のスピンオフドラマの放送が決定した。
16日より、TBSにてスピンオフドラマ『劇場霊からの招待状』(27:22~ ※MBS18日26:20~)が放送開始する。
主演は、次期総監督の横山由依や、NGT48キャプテン北原里英などAKB48グループより、新たに選ばれた11名。映画『劇場霊』の主演オーディションで光る演技を見せたメンバーを中心に、1話完結のオムニバスドラマを展開。学校で、自宅で、病院で、そして劇場で…日常と地続きの世界にある、「私の身にも起こるかもしれない」理不尽な恐怖体験を提供する本気のホラードラマとなっており、Jホラーブームを感染拡大させる。
今回、初のホラー挑戦となった横山は「中田監督の撮影では、学ぶことがいっぱいありました。一生懸命トライしたので、是非、観てください!」と呼びかけ、北原は「2日間、本当に全力でお芝居が出来たと思うので、 皆さまに自信を持ってお届けできる作品になったと思います!このドラマは、AKB48グループのいろんなメンバーが演じていますが、その中でも一番面白かった、怖かった、と言われる作品になると良いなと思います」と自信を見せている。
第二話 岡田奈々(AKB48 チーム4)
第三話 入山杏奈(AKB48 チームA)
第四話 加藤玲奈(AKB48 チームB)
第五話 古畑奈和(SKE48チームKII)
第六話 中野郁海(AKB48 チーム8・ チームK兼任)、小栗有以(AKB48 チーム8)
第七話 北原里英(NGT48)
第八話 向井地美音(AKB48 チームK)
第九話 高橋朱里(AKB48 チーム4)
第十話 木崎ゆりあ(AKB48 チームB)
ナビゲーター 小市慢太郎
「映画『劇場霊』はずばり劇場がホラーの舞台となっていますが、『劇場霊からの招待状』は『劇場』もあり、『巨大な洋館』や『病院』など様々です。幽霊譚もあり、サイコサスペンス、ブラックユーモアもありとバリエーションに富んだストーリーに加え、5人の監督たちの個性溢れる演出をお楽しみください」
・監督が演出されたAKB48メンバー横山、木崎について
「横山さんは、クランクインの日、トップバッターを務める緊張感に溢れていてとても初々しく感じました。それが最終日には堂々とした演技を見せてくれ、短期のうちの成長ぶりに目を見張りました。木崎さんは、女優としての実績を積まれているこれまでの経験と、彼女が持っている生来の演技センスの高さが光ったと思います。共演キャストの皆さんとの息もぴったりでした。二人とも、またぜひ一緒にお仕事させていただきたいです!」
・AKB48グル―プ11人(アイドル)が各話主演という点について (※アイドルが女優として活動することの魅力)
「AKB48グループの皆さんは、皆が『画面の真ん中』を目指して切瑳琢磨されています。その「私こそ!」という強い意志がドラマで主演女優となるときも、すごく役立つはずだと思います。『画面の真ん中』にしかも一人きりでいて、華やかに映える方たちだと思います。それぞれのヒロインの魅力をお楽しみください」
■向井地美音(第8話・主演)コメント
「初めて挑戦したホラードラマですが、私が担当した話は、感動もできるお話になっています。特にラストのシーンは、ぜひ皆さんに涙してもらいたいので、ハンカチを用意してぜひご覧ください!」
「泣くシーンが特に難しかったのですが、両親のことをイメージして演じ切ることができました。今の自分の力を発揮できました!ぜひ観てください!」(小栗)
主演は、次期総監督の横山由依や、NGT48キャプテン北原里英などAKB48グループより、新たに選ばれた11名。映画『劇場霊』の主演オーディションで光る演技を見せたメンバーを中心に、1話完結のオムニバスドラマを展開。学校で、自宅で、病院で、そして劇場で…日常と地続きの世界にある、「私の身にも起こるかもしれない」理不尽な恐怖体験を提供する本気のホラードラマとなっており、Jホラーブームを感染拡大させる。
今回、初のホラー挑戦となった横山は「中田監督の撮影では、学ぶことがいっぱいありました。一生懸命トライしたので、是非、観てください!」と呼びかけ、北原は「2日間、本当に全力でお芝居が出来たと思うので、 皆さまに自信を持ってお届けできる作品になったと思います!このドラマは、AKB48グループのいろんなメンバーが演じていますが、その中でも一番面白かった、怖かった、と言われる作品になると良いなと思います」と自信を見せている。
映画『劇場霊』とは
映画『劇場霊』は、『女優霊』、『リング』、『クロユリ団地』と傑作ホラーを生み出してきた中田秀夫監督がメガホンを握り、嫉妬・憎しみ・怨念がうずまく閉ざされた“劇場”を舞台に、救いようのない惨劇が巻き起こる最恐のジェットコースター・ホラー。中田監督自身も今回のスピンオフドラマに監督の1人として参加。今回横山と、木崎ゆりあの主演作を演出する。(modelpress編集部)出演
第一話 横山由依(AKB48 チームA)第二話 岡田奈々(AKB48 チーム4)
第三話 入山杏奈(AKB48 チームA)
第四話 加藤玲奈(AKB48 チームB)
第五話 古畑奈和(SKE48チームKII)
第六話 中野郁海(AKB48 チーム8・ チームK兼任)、小栗有以(AKB48 チーム8)
第七話 北原里英(NGT48)
第八話 向井地美音(AKB48 チームK)
第九話 高橋朱里(AKB48 チーム4)
第十話 木崎ゆりあ(AKB48 チームB)
ナビゲーター 小市慢太郎
第一話『埋葬』あらすじ
楽しいゼミの飲み会。はしゃぎすぎた大学生の香坂里緒(横山由依)は終電を逃し、同じゼミに所属しているにも関わらず話した事のなかった同級生・間宮祥子(島ゆいか)の家に泊まる事になる。祥子の家は大きな一軒家だったが、家族は全員留守だと言う。ほっとして各部屋を見て回る祥子だったが、地下室に続くドアを開けようすると、祥子がとっさにその前に立ちはだかった。不審に思いながらもくつろぐ里緒。しかし、祥子がシャワーを浴びている間に、地下室の方からする物音に気づいてしまう。好奇心に勝てなかった里緒が地下室に足を踏み入れると、真っ暗な室内には「捜し人」の大量のビラが貼られていた。そしてその奥には、両手を後ろ手に縛られ、ぐったりとした女・沖田悠美(飛鳥凛)の姿が…中田秀夫監督(映画『劇場霊』、ドラマ第1話・第10話監督)コメント
・ドラマ「劇場霊からの招待状」について「映画『劇場霊』はずばり劇場がホラーの舞台となっていますが、『劇場霊からの招待状』は『劇場』もあり、『巨大な洋館』や『病院』など様々です。幽霊譚もあり、サイコサスペンス、ブラックユーモアもありとバリエーションに富んだストーリーに加え、5人の監督たちの個性溢れる演出をお楽しみください」
・監督が演出されたAKB48メンバー横山、木崎について
「横山さんは、クランクインの日、トップバッターを務める緊張感に溢れていてとても初々しく感じました。それが最終日には堂々とした演技を見せてくれ、短期のうちの成長ぶりに目を見張りました。木崎さんは、女優としての実績を積まれているこれまでの経験と、彼女が持っている生来の演技センスの高さが光ったと思います。共演キャストの皆さんとの息もぴったりでした。二人とも、またぜひ一緒にお仕事させていただきたいです!」
・AKB48グル―プ11人(アイドル)が各話主演という点について (※アイドルが女優として活動することの魅力)
「AKB48グループの皆さんは、皆が『画面の真ん中』を目指して切瑳琢磨されています。その「私こそ!」という強い意志がドラマで主演女優となるときも、すごく役立つはずだと思います。『画面の真ん中』にしかも一人きりでいて、華やかに映える方たちだと思います。それぞれのヒロインの魅力をお楽しみください」
横山由依(第1話・主演)コメント
「今回初めて、ホラーをやらせて頂きました。身近に潜む怖い出来事のお話です。中田監督の撮影では、学ぶことがいっぱいありました。一生懸命トライしたので、是非、観てください!」入山杏奈(第3話・主演)コメント
「2日間あっという間の時間でしたが、撮影は、寒い、遠い、そしてホンモノの廃墟で埃っぽい、電気もない、ということで大変でした!演技面では、普段はあまり表情がない方なので、意識して演技しました。悲鳴を上げるシーンではのどが痛くなりました。今回の劇場霊のドラマは、皆それぞれ違う話ですが、私が担当した話はホラー度の高いホラー作品に仕上がっていると思いますので、ぜひご覧いただき、怖さを一緒に体感してほしいです」北原里英(第7話・主演)コメント
「2日間、本当に全力でお芝居が出来たと思うので、 皆さまに自信を持ってお届けできる作品になったと思います!このドラマは、AKB48グループのいろんなメンバーが演じていますが、その中でも一番面白かった、怖かった、と言われる作品になると良いなと思います。そして、皆さまにはドラマを全部観ていただき、それぞれ良いところを見つけてもらえると嬉しいです」■向井地美音(第8話・主演)コメント
「初めて挑戦したホラードラマですが、私が担当した話は、感動もできるお話になっています。特にラストのシーンは、ぜひ皆さんに涙してもらいたいので、ハンカチを用意してぜひご覧ください!」
木崎ゆりあ(第10話・主演)コメント
「第10話『永遠』、最終回を務めさせていただきました。撮影は、我ながら本当に頑張りました。私を含め、スタッフ・共演者の方々みんなで頑張って作った作品なので、皆さんには、ゾワゾワしつつ私や子役をカワイイなって思ってもらいながら、観ていただきたいです!」岡田奈々(第2話・主演)コメント
「夢に出てきそうなほど怖い謎の男が出てきますので目をそらさずに見てみてほしいです!私が演じている主人公は、怯えた表情だったり、戯れている子供な表情だったり、いろんな表情があるので、ぜひ注目してほしいです」加藤玲奈(第4話・主演)コメント
「1シーン1シーンにすごい気持ちを込めて演じましたし、 皆さんと協力して頑張りましたので、ぜひ観ていただきたいです!私の驚いている顔にも注目してくださいね!」古畑奈和(第5話・主演)コメント
「元々、お芝居に興味があったので、すごく撮影が楽しみでした!演技はとても緊張しましたが頑張りましたので、是非観ていただきたいです!」中野郁海&小栗有以(第6話・主演)コメント
「ドラマなど、演技のお仕事は初めてでしたが、これからも、いろんなことを学びつつ、どんどん成長していけるように、頑張ります!ぜひ観てください!」(中野)「泣くシーンが特に難しかったのですが、両親のことをイメージして演じ切ることができました。今の自分の力を発揮できました!ぜひ観てください!」(小栗)
高橋朱里(第9話・主演)コメント
「ホラーに初めて挑戦させていただいたのですが、このストーリーは最後の最後、まさかの展開でビックリしますので、皆さまには最後までしっかり観ていただけたら嬉しいです!」
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