小室哲哉、妻・KEIKOの誕生日を祝福「元気なだけでも良かった」
2015.08.19 13:23
音楽プロデューサーでデビュー20周年を迎えたglobeとしても活動する小室哲哉が、2011年にくも膜下出血となり、現在リハビリ中の妻・KEIKOの誕生日を祝福した。
18日、Instagramにglobeの20周年を記念するプレートと「Happy Birthday KEIKO」と記されたプレートがのったケーキの写真を投稿。同日、43歳の誕生日を迎えたKEIKOの誕生日を祝った様子を公開した。
Twitterでは「何も語らずとは言え、本音は無事、もうすぐ4年再発せず、元気なだけでも良かった」とKEIKOの現状を説明しながら、胸をなでおろした小室。続けて「計画通りとはいかなくとも、贅沢は言えないのは当たり前」と思うところを記し、「皆さんの深い理解あってこその日々です。改めてお礼を申し上げます」と感謝を伝えた。
9日にデビュー20周年を迎え、盛り上がりを見せるglobe。同日開催のイベントでは、2011年10月にくも膜下出血で倒れて以来、約4年ぶりとなるKEIKOの肉声を公開したことで、大いにファンを沸かせた。(modelpress編集部)
Twitterでは「何も語らずとは言え、本音は無事、もうすぐ4年再発せず、元気なだけでも良かった」とKEIKOの現状を説明しながら、胸をなでおろした小室。続けて「計画通りとはいかなくとも、贅沢は言えないのは当たり前」と思うところを記し、「皆さんの深い理解あってこその日々です。改めてお礼を申し上げます」と感謝を伝えた。
9日にデビュー20周年を迎え、盛り上がりを見せるglobe。同日開催のイベントでは、2011年10月にくも膜下出血で倒れて以来、約4年ぶりとなるKEIKOの肉声を公開したことで、大いにファンを沸かせた。(modelpress編集部)
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