マギー、仕事のためなら“丸刈り”も?「人生は一度きり」
2015.06.17 20:36
モデルのマギーが、仕事への強い覚悟を語った。
17日、東京都内で映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』4DX試写会に参加した。丸刈り頭で撮影に挑んだハリウッド女優シャーリーズ・セロンの姿に感銘を受けた様子のマギーは「私も主演させてもらえるなら、丸刈りにします。演技未経験で怖いけれど、仕事と言われたら、いい作品にしたいので丸刈りにします」と秘められた女優魂をチラ見せ。自身の丸刈り姿を「男顔なので悪くないかも」と想像しつつ「人生は一度きりだから丸刈りにしたい」と意欲的だった。
同作は1979年のカルト・バイオレンス映画『マッドマックス』シリーズ、約30年ぶりの新作。荒廃した未来世界を舞台に、元警察官のマックス(トム・ハーディ)と反逆の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)が、民衆を恐怖と暴力で制圧する狂った軍団と死闘を繰り広げる。6月20日全国公開。(modelpress編集部)
セクシー衣装で登場
劇中衣裳を意識したワイルド系セクシーファッションで登場したマギーは「布一枚のような衣装を着てきました。この格好ではなかなかお出かけできませんね」と頬を赤らめた。体感型スクリーン4DXで本作を鑑賞したといい「振動が腰とかお尻のあたりにきたりするし、立ち上がれないくらい興奮しました。目が離せなくて途中でトイレに行きたかったけれど我慢しました。この興奮とゾクゾクを体感して」と声を弾ませながら作品をアピールした。同作は1979年のカルト・バイオレンス映画『マッドマックス』シリーズ、約30年ぶりの新作。荒廃した未来世界を舞台に、元警察官のマックス(トム・ハーディ)と反逆の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)が、民衆を恐怖と暴力で制圧する狂った軍団と死闘を繰り広げる。6月20日全国公開。(modelpress編集部)
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