安田美沙子、幸せオーラ全開で子作りに意欲
2015.04.12 19:04
タレントの安田美沙子が、子作りに意欲を見せた。
安田は12日、都内で行われた料理本『「またあれ作って」と言われる幸せごはんレシピ』の出版記念イベント前に囲み取材に応じた。
昨年3月14日にファッションデザイナーの下鳥直之氏と入籍し、4月5日に披露宴を行った新婚1年の安田。赤ちゃんの予定を聞かれると、「式も終わったので、そろそろ頑張ろうと話をしていますね。自然にできればなと思います。主人は女の子がほしいみたいです(笑)。洋服屋さんなので色々な服を着させてあげたいのかもしれないですね」と幸せオーラ全開で語った。
また、披露宴の前に度々ケンカを繰り返していたことを双方のブログで明かしていた点について聞かれると、「結果的に思えばお互いに良くしたいという思いがあって譲らなかったので、例えば、乾杯の発声が終わったあとに、間を取ってケーキ入刀に行くか、間を取らずに行くかで1時間ケンカしました(笑)」と理由を説明した。
下鳥氏からのリクエストが一番多いものについて安田は、「表紙になっているチキン南蛮ですね。これを食べてから『お店のが食べられなくなった』と言ってくれます」と明かし、「宮崎の方に教わって、タレのタルタルソースから考えました。自分でも自信作です」と胸を張っていた。(modelpress編集部)
昨年3月14日にファッションデザイナーの下鳥直之氏と入籍し、4月5日に披露宴を行った新婚1年の安田。赤ちゃんの予定を聞かれると、「式も終わったので、そろそろ頑張ろうと話をしていますね。自然にできればなと思います。主人は女の子がほしいみたいです(笑)。洋服屋さんなので色々な服を着させてあげたいのかもしれないですね」と幸せオーラ全開で語った。
「ラブラブです」幸せ全開
披露宴を行ったばかりということもあり、「今はラブラブですね」と惚気、下鳥氏の好きなところを聞かれると、「申し訳ないくらい(ケンカを)売っているんですけど、売ったケンカを買わないところ。包み込んでくれるので、この人だったらやっていけるなと思いました」とコメントし、照れ笑いを見せた。また、披露宴の前に度々ケンカを繰り返していたことを双方のブログで明かしていた点について聞かれると、「結果的に思えばお互いに良くしたいという思いがあって譲らなかったので、例えば、乾杯の発声が終わったあとに、間を取ってケーキ入刀に行くか、間を取らずに行くかで1時間ケンカしました(笑)」と理由を説明した。
自信作の料理本
同書は、恋人時代に彼を喜ばせたくて一生懸命研究したメニューや、結婚後に取り組んだヘルシーメニュー、京都で生まれ育ったことで知っている京都の味など、すべての料理を安田自らが、自宅のキッチンで作って撮影したレシピ集。下鳥氏からのリクエストが一番多いものについて安田は、「表紙になっているチキン南蛮ですね。これを食べてから『お店のが食べられなくなった』と言ってくれます」と明かし、「宮崎の方に教わって、タレのタルタルソースから考えました。自分でも自信作です」と胸を張っていた。(modelpress編集部)
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