米倉涼子、別居・離婚報道に質問飛ぶ
2015.04.07 19:27
女優の米倉涼子(39)に、別居・離婚報道に関して質問が飛んだ。
7日、都内で行われた映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(4月10日公開)のジャパンプレミアに登場。昨年12月26日に2歳年下の会社経営の一般男性と結婚したが、先月末一部で別居し離婚の可能性があると報じられていた米倉。報道に関して、退場際に記者から「別居中だと報じられていますが?」「ご主人は大阪にいらっしゃるそうですが?」「夫婦仲は?」など質問が飛ぶものの、笑顔を浮かべながら無言を貫いた。
米倉は昨年末に「ホットペッパー」などの情報誌を手掛けたリクルートの元社員で、2年前に独立した会社経営の一般男性とおよそ2年の交際を実らせ結婚。先月末、一部で性格の不一致などから別居し、離婚の可能性が浮上していると報じられた。
同作は「第87回アカデミー賞」にて、作品賞を含む最多タイとなる4部門を受賞。「バードマン」というヒーロー映画で一世を風靡した俳優が、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む姿を描いたブラックコメディーで、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がメガホンを執り、マイケル・キートンが主演した。
また、イベントには女優の小芝風花(17)も出席した。(modelpress編集部)
米倉は昨年末に「ホットペッパー」などの情報誌を手掛けたリクルートの元社員で、2年前に独立した会社経営の一般男性とおよそ2年の交際を実らせ結婚。先月末、一部で性格の不一致などから別居し、離婚の可能性が浮上していると報じられた。
同作は「第87回アカデミー賞」にて、作品賞を含む最多タイとなる4部門を受賞。「バードマン」というヒーロー映画で一世を風靡した俳優が、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む姿を描いたブラックコメディーで、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がメガホンを執り、マイケル・キートンが主演した。
また、イベントには女優の小芝風花(17)も出席した。(modelpress編集部)
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