菅田将暉の女装が“可愛すぎる”と話題 新カット解禁
2014.12.19 21:14
“可愛すぎる”と話題を呼んでいる、俳優の菅田将暉の新たな女装写真が公開された。
女優の能年玲奈が主演をつとめる映画『海月姫』(12月27日公開)にて、“女装美男子”鯉淵蔵之介を演じる菅田。その女装姿が解禁になると、「可愛すぎる!」「女子が凹むレベル!」とネット上で大きな反響を呼んでいるが、この度、新たに5枚の女装写真が公開された。
菅田は、役作りのために10キロ以上減量し、毛も剃り、エステ、骨格矯正に通い、ヒールで歩く練習をするなど、並々ならぬ努力を重ね撮影に挑んだ。また、菅田が着た衣装をスタイリングしたのは、きゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子。ポップでカラフルな可愛い衣装にも注目が集まりそうだ。(modelpress編集部)
ファッションも表情も、女子そのもの
黄色のニットにカラフルなシャツを合わせ、驚いた表情を見せたり、サングラスをかけたクールなショット、白のブラウスとフレアスカートというガーリーなコーディネート…。ふわふわのパーマヘアで目をくりくりとさせている写真など、ファッションだけでなく、コロコロと変わる表情はまるで女子そのもの。泣きべそを書いている主人公・月海(能年)にそっと傘を差し伸べる横顔は、話題になること必至の美しさだ。10キロ減量にエステ通い…徹底した役作り
東村アキコ氏の人気コミックを原作に、クラゲをこよなく愛する主人公・倉下月海(能年)らオタク女子軍団=“尼~ず”と、“女装美男子”鯉淵蔵之介(菅田)の奇妙な友情を描く同作。菅田は、役作りのために10キロ以上減量し、毛も剃り、エステ、骨格矯正に通い、ヒールで歩く練習をするなど、並々ならぬ努力を重ね撮影に挑んだ。また、菅田が着た衣装をスタイリングしたのは、きゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子。ポップでカラフルな可愛い衣装にも注目が集まりそうだ。(modelpress編集部)
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