北川景子、タイトなミニドレスで魅了 幻想的な空間に「息をのんでしまいました」
2014.11.13 18:58
女優の北川景子が、タイトなミニドレスで魅了した。
13日、東京・スパイラルで行われた「“LIGHT is TIME”ミラノサローネ2014 凱旋展 オープニングイベント」に、ボディラインがあらわとなったセクシーなドレス姿で出席。あす14日の開催に先立って点灯式を行い、約6万5000個の地板(ぢいた/※時計の部品)で作り上げた圧倒的な光の空間に包まれると、「神秘的で美しいです。腕時計の中にある地板が連なったものに光を与えることによって、このような幻想的な空間ができることにも驚きました。思わず息をのんでしまいました」と目を輝かせていた。
“LIGHT is TIME”は今年4月、イタリア・ミラノで行なわれたデザインの祭典「ミラノデザインウィーク(通称ミラノサローネ)」に初出展し、「Milano Design Award 2014」において、「ベストエンターテイニング(Best Entertaining)賞」と「ベストサウンド(Best Sound)賞」の2部門を受賞。1作品が2部門を同時に受賞するのは、史上初の快挙となった。イベントは24日まで期間限定で開催。(modelpress編集部)
“LIGHT is TIME”は今年4月、イタリア・ミラノで行なわれたデザインの祭典「ミラノデザインウィーク(通称ミラノサローネ)」に初出展し、「Milano Design Award 2014」において、「ベストエンターテイニング(Best Entertaining)賞」と「ベストサウンド(Best Sound)賞」の2部門を受賞。1作品が2部門を同時に受賞するのは、史上初の快挙となった。イベントは24日まで期間限定で開催。(modelpress編集部)
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