AKB48入山杏奈、千葉県知事らと元気にガッツポーズ
2014.10.03 16:46
AKB48の入山杏奈が、元気にガッツポーズをキメた。
入山は3日、都内にて行われたオリジナルフレーム切手「千葉県出身AKB48グループメンバーとめぐる千葉の名所」贈呈式に、メンバーの岩佐美咲、大和田南那、加藤玲奈、小嶋菜月、込山榛香、佐藤妃星、下口ひなな、田北香世子、中村麻里子、茂木忍、山内鈴蘭、石塚朱莉、藤江れいなと出席した。
入山は、5月の握手会襲撃事件でケガをした右手にサポーターをしていたものの、他のメンバーとともに元気な姿で登壇。オリジナルフレーム切手の撮影で訪れた「ふなばしアンデルセン公園」を「千葉県に住んでいる子だと遠足で行くことも多いです。自然が豊かで、動物もいて、大きな滑り台もあります。小さな子どもから大きな大人まで楽しめるような公園になっています」と笑顔で紹介した。
その後、森田健作千葉県知事らと行った写真撮影でも、入山は、他のメンバーといっしょにポーズをきめ、降壇時にBGMとして「心のプラカード」が流れると、体でリズムを取るなどし、笑顔でイベントを終えた。
入山のほか、NMB48の藤江はマザー牧場を、SKE48の山内は印旛沼を紹介。山内は、オランダ風車の周りに草原が広がっている様子や、印旛沼にうなぎを食べに行きたい事などを、独特の朗らかな口調で紹介し、イベントを盛り上げた。
千葉県と日本郵政関東支社では、千葉のくらしの満足度日本一に向け包括連携協定を推進。経済の活性化と交流基盤の整備の一環として、千葉県の名所を紹介したAKB48のオリジナルフレーム切手を10月3日から千葉県内の687の郵便局で販売する。(modelpress編集部)
入山は、5月の握手会襲撃事件でケガをした右手にサポーターをしていたものの、他のメンバーとともに元気な姿で登壇。オリジナルフレーム切手の撮影で訪れた「ふなばしアンデルセン公園」を「千葉県に住んでいる子だと遠足で行くことも多いです。自然が豊かで、動物もいて、大きな滑り台もあります。小さな子どもから大きな大人まで楽しめるような公園になっています」と笑顔で紹介した。
その後、森田健作千葉県知事らと行った写真撮影でも、入山は、他のメンバーといっしょにポーズをきめ、降壇時にBGMとして「心のプラカード」が流れると、体でリズムを取るなどし、笑顔でイベントを終えた。
入山のほか、NMB48の藤江はマザー牧場を、SKE48の山内は印旛沼を紹介。山内は、オランダ風車の周りに草原が広がっている様子や、印旛沼にうなぎを食べに行きたい事などを、独特の朗らかな口調で紹介し、イベントを盛り上げた。
千葉県と日本郵政関東支社では、千葉のくらしの満足度日本一に向け包括連携協定を推進。経済の活性化と交流基盤の整備の一環として、千葉県の名所を紹介したAKB48のオリジナルフレーム切手を10月3日から千葉県内の687の郵便局で販売する。(modelpress編集部)
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