AKB48襲撃事件 現場メンバーが生々しい心境を告白
2014.05.27 22:25
25日に岩手県で行われたAKB48握手会にて、刃物を持った男に切りつけられ、川栄李奈(19)入山杏奈(18)が手などを負傷した事件について、現場にいたメンバーが心境を語った。
川栄と入山が27日、自身のGoogle+を更新して無事を報告。その後、更新を自粛していたメンバーが続々投稿し、中には隣のレーンにいたメンバーも。
西野未姫は「私は、隣のレーンですごく怖かったことを覚えています」と生々しい心境を告白。小嶋真子も隣レーンで握手会に参加しており、「私はその時隣のレーンで握手をしていました。ただただ怖かったです。このような恐怖や不安を、メンバーやスタッフさん、そしてファンの皆様のみんなが感じたと思います」と吐露。
さらに加藤玲奈も「私は隣のレーンでした。隣のレーンでも手が震えるほど怖かったです。同じレーンにいたメンバー、そしてあんにん、川栄はもっと怖い思いをしたとおもいます」と事件への恐怖を綴っている。(モデルプレス)
西野未姫は「私は、隣のレーンですごく怖かったことを覚えています」と生々しい心境を告白。小嶋真子も隣レーンで握手会に参加しており、「私はその時隣のレーンで握手をしていました。ただただ怖かったです。このような恐怖や不安を、メンバーやスタッフさん、そしてファンの皆様のみんなが感じたと思います」と吐露。
さらに加藤玲奈も「私は隣のレーンでした。隣のレーンでも手が震えるほど怖かったです。同じレーンにいたメンバー、そしてあんにん、川栄はもっと怖い思いをしたとおもいます」と事件への恐怖を綴っている。(モデルプレス)
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