押切もえ、蛯原友里ら「AneCan」モデルの仮装に「完成度が高すぎる」と驚きの声
2014.03.11 11:19
views
押切もえ、蛯原友里らをはじめとするファッション誌「AneCan」の専属モデル達が、驚きの仮装姿で集結した。
3月7日発売の4月号をもって、創刊7周年を迎えた「AneCan」。同日、都内某所にて7周年記念パーティが開催された。創刊7周年×7日というラッキー7が重なったこの日、編集部が企画したのは“仮装パーティー”。AneCanモデルズをはじめ、スタイリスト、ヘア&メーク、カメラマン、エディター、連載を執筆するコラムニストのLiLyなど、日ごろ同誌の製作に携わっているスタッフたち総勢約100名が、仮装姿で集結した。
パーティー中には「仮装大賞コンテスト」も開催され、見事な変化を見せたAneCanモデルズたちは「セクシー賞」や「トレンド賞」、「仮装大賞」などを受賞。浅田選手の仮装で「トレンド賞」に選ばれた押切は「ソチオリンピックの後でタイムリーだと思い、大好きな浅田真央選手になろうと思いました。このスケートシューズは本物で、プロフィギュアスケーターである友人・西田美和さんからお借りしました。実際の浅田選手の映像を見てポーズの研究もしました!」とこだわりを語った。
<AneCanモデルズから仮装コメント到着>
■押切もえ/浅田真央選手
「ソチオリンピックの後でタイムリーだと思い、大好きな浅田真央選手になろうと思いました。このスケートシューズは本物で、プロフィギュアスケーターである友人・西田美和さんからお借りしました。実際の浅田選手の映像を見てポーズの研究もしました!」
■蛯原友里/クレオパトラ
「わざわざ変身をしてみるなら、世界三大美女になってみたくて、クレオパトラをチョイス!滅多につけないカラコンをはじめ、メークにウィッグ、衣装までとにかく全身こだわりぬきました。美を追求して完成させた仮装なので、大満足です!」
■高垣麗子/宝塚の男役
「何に仮装しようか考えたとき、(撮影でも)今までも今後も、男装をする機会はまずないだろうと思って(笑)。せっかくだから男装にチャレンジしてみたい!と思い宝塚の男役風にしました。宝塚歌劇団は今年で創立100周年なので、AneCanも100周年目指して毎月頑張っていきたいです!」
■有村実樹/レーサー
「本気の耐火スーツを着てレーサーになりました!実はこれ、自分の体に合わせて作った本物の耐火スーツ。4~5年前に出演したレースの番組で、実際にサーキットへ降りるために作ったものです。かなり久しぶりに着たのでドキドキしましたが、ぴったりで良かったです(笑)。ヘルメットに貼ったAneCanロゴシールは今日のために作りました!」
■葛岡碧/キャットウーマン
「普段は裸眼なんですけど今日はカラコン入れて、メークも猫っぽくしてみました!衣装はネットで購入したんですけど、トイレがすごく大変。(笑)でも今日『セクシー賞』をいただけたので、頑張った甲斐がありました。ブログでキャット風メークのプロセスも公開する予定です。ちょっと気が早いけど是非、今年のハロウィンで参考にしてください!」
■近藤しづか/ドラえもんのしずかちゃん
「しずかちゃんになろうと思ったのは、ズバリ名前が一緒だから!小さい頃からよく『お風呂好きなの?のび太くん好きなの?』と聞かれたりしていたので、とても思い入れのあるキャラクターなんです(笑)。衣装は買ったものを自分でリメイクしたり、準備期間も楽しかったです!」
■鈴木サチ/レディー・ガガ
「何になるか散々悩んだあげく、大好きなレディーガガになりました!やるからには完璧なクオリティにしたかったので、ガガ様が実際に買い物に来たこともあるという原宿竹下通りのお店で衣装を購入しました。一点モノなんですよ!テーマは“母でもガガ”です(笑)。今日は仮装大賞までいただくことができ、最高の夜になりました!夫に子供を預けて家を出るとき『大賞をとってくるから!』と意気込んでいたのですが、その約束を果たすことができ、嬉しさも一入です」
【仮装大賞コンテスト/主な受賞者】
セクシー賞:葛岡碧/キャットウーマン
トレンド賞:押切もえ/浅田真央
ベストカップル賞:蛯原友里&高垣麗子/クレオパトラ&宝塚の男役
仮装大賞:鈴木サチ/レディー・ガガ
仮装大賞コンテストも開催
押切もえはソチ五輪で日本中の感動を呼んだ浅田真央選手、蛯原友里はクレオパトラ、高垣麗子は宝塚の男役と、それぞれ個性あふれる仮装を披露し、会場は「完成度が高すぎる」「似合ってる」「美しい」など驚きの声で包まれた。さらにこの日、創刊7周年記念号の表紙に登場した5人のAneCanモデルは、仮装した姿で表紙とまったく同じの並び、ポージングの撮影に挑戦。“AneCan裏表紙”とも言うべき摩訶不思議な写真が出来上がった。パーティー中には「仮装大賞コンテスト」も開催され、見事な変化を見せたAneCanモデルズたちは「セクシー賞」や「トレンド賞」、「仮装大賞」などを受賞。浅田選手の仮装で「トレンド賞」に選ばれた押切は「ソチオリンピックの後でタイムリーだと思い、大好きな浅田真央選手になろうと思いました。このスケートシューズは本物で、プロフィギュアスケーターである友人・西田美和さんからお借りしました。実際の浅田選手の映像を見てポーズの研究もしました!」とこだわりを語った。
編集長が今後の展望を語る
同誌の福田葉子編集長は「今年もこれからも、“やったことのないこと”に挑戦していきたいです。AneCanとしてはもちろん、“雑誌がこんなことをするの!?”とびっくりされるようなことを率先してやっていく雑誌でありたいと思っています。たとえば4月号に掲載されている【ティファニーで朝食会を】イベントは実際にティファニー銀座本店で朝食をとる夢のようなイベントです。雑誌をお届けするだけでなく、毎月のようにイベントも企画しているので是非注目していてください」と語った。(モデルプレス)<AneCanモデルズから仮装コメント到着>
■押切もえ/浅田真央選手
「ソチオリンピックの後でタイムリーだと思い、大好きな浅田真央選手になろうと思いました。このスケートシューズは本物で、プロフィギュアスケーターである友人・西田美和さんからお借りしました。実際の浅田選手の映像を見てポーズの研究もしました!」
■蛯原友里/クレオパトラ
「わざわざ変身をしてみるなら、世界三大美女になってみたくて、クレオパトラをチョイス!滅多につけないカラコンをはじめ、メークにウィッグ、衣装までとにかく全身こだわりぬきました。美を追求して完成させた仮装なので、大満足です!」
■高垣麗子/宝塚の男役
「何に仮装しようか考えたとき、(撮影でも)今までも今後も、男装をする機会はまずないだろうと思って(笑)。せっかくだから男装にチャレンジしてみたい!と思い宝塚の男役風にしました。宝塚歌劇団は今年で創立100周年なので、AneCanも100周年目指して毎月頑張っていきたいです!」
■有村実樹/レーサー
「本気の耐火スーツを着てレーサーになりました!実はこれ、自分の体に合わせて作った本物の耐火スーツ。4~5年前に出演したレースの番組で、実際にサーキットへ降りるために作ったものです。かなり久しぶりに着たのでドキドキしましたが、ぴったりで良かったです(笑)。ヘルメットに貼ったAneCanロゴシールは今日のために作りました!」
■葛岡碧/キャットウーマン
「普段は裸眼なんですけど今日はカラコン入れて、メークも猫っぽくしてみました!衣装はネットで購入したんですけど、トイレがすごく大変。(笑)でも今日『セクシー賞』をいただけたので、頑張った甲斐がありました。ブログでキャット風メークのプロセスも公開する予定です。ちょっと気が早いけど是非、今年のハロウィンで参考にしてください!」
■近藤しづか/ドラえもんのしずかちゃん
「しずかちゃんになろうと思ったのは、ズバリ名前が一緒だから!小さい頃からよく『お風呂好きなの?のび太くん好きなの?』と聞かれたりしていたので、とても思い入れのあるキャラクターなんです(笑)。衣装は買ったものを自分でリメイクしたり、準備期間も楽しかったです!」
■鈴木サチ/レディー・ガガ
「何になるか散々悩んだあげく、大好きなレディーガガになりました!やるからには完璧なクオリティにしたかったので、ガガ様が実際に買い物に来たこともあるという原宿竹下通りのお店で衣装を購入しました。一点モノなんですよ!テーマは“母でもガガ”です(笑)。今日は仮装大賞までいただくことができ、最高の夜になりました!夫に子供を預けて家を出るとき『大賞をとってくるから!』と意気込んでいたのですが、その約束を果たすことができ、嬉しさも一入です」
【仮装大賞コンテスト/主な受賞者】
セクシー賞:葛岡碧/キャットウーマン
トレンド賞:押切もえ/浅田真央
ベストカップル賞:蛯原友里&高垣麗子/クレオパトラ&宝塚の男役
仮装大賞:鈴木サチ/レディー・ガガ
【Not Sponsored 記事】