能年玲奈、紅白を振り返る
2014.01.02 17:04
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロインを務めた女優の能年玲奈が、昨年大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」を振り返った。
「紅白PR大使」も務めた能年(天野アキ)は、本番でも大車輪の活躍。オープニングでは「あまちゃんスペシャルビッグバンド」を率いて、お馴染みの“海女姿”でドラを叩き、開幕を告げた。そして番組後半には、劇中のアイドルグループ・GMTのメンバーらと「暦の上ではディセンバー」、足立ユイ役の橋本愛と「潮騒のメモリー」を披露して番組を盛り上げた。
能年玲奈「大興奮でした」」
翌日である1日、自身のブログを更新した能年は「昨日は大興奮でした。こんな事、この先ないんだろうと思って力いっぱい楽しませていただきました」とコメント。今回で紅白を引退した北島三郎についても触れ「北島三郎さん、かっこよかった…。しびれました!ありがとうございました」と感動をつづった。ファンからコメント殺到
ブログには、ファンから「紅白みました。面白かったし、かわいかったです。まさか、紅白で潮騒のメモリーズ、GMT、春子さん、鈴鹿さんが歌うとは…楽しめました」「あまちゃんタイム最高!」「紅白では、玲奈ちゃんが歌ってるのとか見れて、ホントに嬉しかったし楽しかったです」など、600件以上のコメントが寄せられている。(モデルプレス)
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