長澤まさみ、栗山千明、忽那汐里ら美女がドレスアップで集結「第26回東京国際映画祭」グリーンカーペット
2013.10.17 18:59
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17日、アジア最大級の映画祭「第26回東京国際映画祭(TIFF)」が開幕し、東京・六本木ヒルズアリーナに敷かれたグリーンカーペットに総勢約280人のゲストが登場。約3000人の観客と約560人の報道陣が会場に集まった。
500mlのペットボトル、約2万6000本を再生したグリーンカーペットをウォーキングしたのは、同映画祭のフェスティバル・ミューズを務める栗山千明、フェスティバル・ナビゲーターを務める斎藤工&山崎紘菜をはじめ、岡田将生&長澤まさみ(映画「潔く柔く」)、岡田将生&忽那汐里(映画「オー!ファーザー!」※岡田は2度ウォーキング)、玉木宏&木村文乃(映画「すべては君に逢えたから」)、役所広司(映画「清須会議」)ら上映作品に出演する豪華俳優陣。観客からの大歓声に迎えられる中、ファンの握手やサインにも笑顔で応じた。
また、同映画祭のオープニング作品として上映される映画「キャプテン・フィリップス」で主演を務めるトム・ハンクスが、終盤に満を持して登場。2009年5月以来、約4年半ぶりに来日したトム・ハンクスは、黒のタキシードを着こなし、ポール・グリーングラス監督と共にゆっくりとウォーキング、圧倒的な存在感を放った。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
また、同映画祭のオープニング作品として上映される映画「キャプテン・フィリップス」で主演を務めるトム・ハンクスが、終盤に満を持して登場。2009年5月以来、約4年半ぶりに来日したトム・ハンクスは、黒のタキシードを着こなし、ポール・グリーングラス監督と共にゆっくりとウォーキング、圧倒的な存在感を放った。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
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