木村拓哉主演「安堂ロイド」初回視聴率発表
2013.10.15 11:31
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13日に放送開始した木村拓哉主演の日曜劇場「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」(毎週日曜よる9時、TBS系)の第1話視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)が発表された。
初回の平均視聴率は19.2%で、同時間帯TOPという高視聴率を獲得。瞬間最高視聴率は21.5%を記録した。また、個人視聴率でもChild、Teen、F1、F2、F3、M1、M2、M3と、全ての層で同時間帯TOPを獲得しており、幅広い世代から支持を受けていることが分かる。なお、前枠「半沢直樹」は初回19.4%。今クールでは堺雅人主演「リーガルハイ」の21.2%に次ぐ第2位を記録し、好発進となった(10月15日時点)。
瞬間最高視聴率21.5%を記録したのは、1話クライマックスシーンの21時58分。木村演じる沫嶋黎士(まつしま・れいじ)を殺したアンドロイド・ラプラス(福田彩乃)が、次に狙う黎士の婚約者・麻陽(柴咲コウ)を殺そうとするが、未来から麻陽を護るためにやってきたアンドロイド・安堂ロイド(木村拓哉)が、「安堂麻陽が死ぬことは禁じられている」とラプラスと対峙し、壁をぶち破る圧巻のアクションを繰り広げたシーンだった。
植田博樹プロデューサーは、「非常に挑戦的な企画だったので、どう受け止めて頂けるのかなと思いながら作っておりましたが、1話放送後の反響を聞いて、興味を持って見て頂けた事を嬉しく思います。2話からが勝負ですので、キャスト・スタッフ一同、引き続き高い意識をもって挑んでいきます。応援よろしくお願いします」とコメントを寄せている。
同作は、時空を越えた究極のラブストーリー。木村拓哉が100年先の未来から大切な人を守るために現代に送り込まれたアンドロイド・安堂ロイドと、大学教授で天才物理学者・沫嶋黎士(まつしま・れいじ)の一人二役を演じる。さらに黎士の婚約者で、ロイドが命をかけて守り抜くヒロイン・安堂麻陽(あんどう・あさひ)役を女優の柴咲コウが演じており、2人が「GOOD LUCK!!」以来10年ぶりに再共演となることから、放送前よりすでに注目を集めていた。
20日放送の第2話では、最愛の人・黎士を突然失った麻陽が、またしても黎士にそっくりのアンドロイド・ロイドに救われる。何故、黎士は死んだのか、何故自分の命までもが狙われているのか、ロイドはいったい何者なのか。何もわからないまま、新たな暗殺者の魔の手が今度は麻陽だけでなく黎士の妹・七瀬(大島優子)にも襲い掛かっていく。(モデルプレス)
瞬間最高視聴率21.5%を記録したのは、1話クライマックスシーンの21時58分。木村演じる沫嶋黎士(まつしま・れいじ)を殺したアンドロイド・ラプラス(福田彩乃)が、次に狙う黎士の婚約者・麻陽(柴咲コウ)を殺そうとするが、未来から麻陽を護るためにやってきたアンドロイド・安堂ロイド(木村拓哉)が、「安堂麻陽が死ぬことは禁じられている」とラプラスと対峙し、壁をぶち破る圧巻のアクションを繰り広げたシーンだった。
植田博樹プロデューサーは、「非常に挑戦的な企画だったので、どう受け止めて頂けるのかなと思いながら作っておりましたが、1話放送後の反響を聞いて、興味を持って見て頂けた事を嬉しく思います。2話からが勝負ですので、キャスト・スタッフ一同、引き続き高い意識をもって挑んでいきます。応援よろしくお願いします」とコメントを寄せている。
同作は、時空を越えた究極のラブストーリー。木村拓哉が100年先の未来から大切な人を守るために現代に送り込まれたアンドロイド・安堂ロイドと、大学教授で天才物理学者・沫嶋黎士(まつしま・れいじ)の一人二役を演じる。さらに黎士の婚約者で、ロイドが命をかけて守り抜くヒロイン・安堂麻陽(あんどう・あさひ)役を女優の柴咲コウが演じており、2人が「GOOD LUCK!!」以来10年ぶりに再共演となることから、放送前よりすでに注目を集めていた。
20日放送の第2話では、最愛の人・黎士を突然失った麻陽が、またしても黎士にそっくりのアンドロイド・ロイドに救われる。何故、黎士は死んだのか、何故自分の命までもが狙われているのか、ロイドはいったい何者なのか。何もわからないまま、新たな暗殺者の魔の手が今度は麻陽だけでなく黎士の妹・七瀬(大島優子)にも襲い掛かっていく。(モデルプレス)
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