“今年最も美しく生きる女性”米倉涼子のカッコ良すぎる結婚観とは?
2013.08.29 15:28
ジュエリー業界が選ぶ“今年最も美しく生きている女性”に贈られる「第1回 ウーマン オブ ザ イヤー」の授賞式が28日、都内で行われ女優の米倉涼子が登壇した。
記念すべき第1回目となる同賞を受賞した米倉は、今回の受賞に対し「本当にうれしく思います。自分らしく生きていくことを念頭に入れて、さらに美しく生きていきたい」と喜びを語った。
報道陣から結婚について聞かれると「いつでもいいです」とキッパリ。「40代、50代になってからでも幸せな結婚をされる方もいる。20代後半になったら賞味期限切れという人もいるけど全然そんなことないと思います」と持論を展開し、「開き直りじゃなくて、自分らしく自分の人生を充実させて生きていく中でそういう出会いがあったり、そういうことがあったらいいなとは思うけど私はそのために生きているとは思っていないので、これからも私らしく生きていきたいですね」と清々しい笑顔を見せた。
今回は、ジュエリーの輝きのように美しく生きている女性として評価を得た彼女だが、20代の頃に「清水の舞台から飛び降りる気持ち」でダイヤモンドジュエリーを購入したというエピソードも披露。最近では「大変だったドラマの撮影や舞台が終わった時によく買ったりします」と自分へのご褒美としてジュエリーを購入していることを明かした。
また、昨年アメリカ・ブロードウェーで行われたミュージカル「CHICAGO」(シカゴ)で日本人女優として54年ぶりに主演をつとめた米倉。このようなグローバルな活躍も今回の受賞理由のひとつとなったが、「自分の未熟さを毎日感じてました。逆にまだまだ頑張れるという力ももらった。英語も得意ではないので大変でしたけど楽しかったですね」と当時を振り返った。(モデルプレス)
報道陣から結婚について聞かれると「いつでもいいです」とキッパリ。「40代、50代になってからでも幸せな結婚をされる方もいる。20代後半になったら賞味期限切れという人もいるけど全然そんなことないと思います」と持論を展開し、「開き直りじゃなくて、自分らしく自分の人生を充実させて生きていく中でそういう出会いがあったり、そういうことがあったらいいなとは思うけど私はそのために生きているとは思っていないので、これからも私らしく生きていきたいですね」と清々しい笑顔を見せた。
今回は、ジュエリーの輝きのように美しく生きている女性として評価を得た彼女だが、20代の頃に「清水の舞台から飛び降りる気持ち」でダイヤモンドジュエリーを購入したというエピソードも披露。最近では「大変だったドラマの撮影や舞台が終わった時によく買ったりします」と自分へのご褒美としてジュエリーを購入していることを明かした。
また、昨年アメリカ・ブロードウェーで行われたミュージカル「CHICAGO」(シカゴ)で日本人女優として54年ぶりに主演をつとめた米倉。このようなグローバルな活躍も今回の受賞理由のひとつとなったが、「自分の未熟さを毎日感じてました。逆にまだまだ頑張れるという力ももらった。英語も得意ではないので大変でしたけど楽しかったですね」と当時を振り返った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】