川島海荷、喜び爆発「自分がここにいるのは奇跡」
2013.01.25 00:03
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女優の川島海荷が「第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、24日都内にて行われた表彰式に出席した。
表彰式後、会見に応じた川島は「本当に素敵な人たちばかりで、自分がここにいるってことが奇跡なんじゃないかってくらい感動しています」と喜びを爆発。しかし、贈られたジュエリーが高額だったため「怖くて使えないです。どれも高級なものばかりなので」と恐縮しきりだった。
川島はこの日、オレンジとブラック、ホワイトの配色が個性的なミニドレスで登場。「10代部門なので若さをアピールしました。でも少し大人っぽくっていうのを意識して、このドレスを選びました」とファッションのポイントを解説。普段の可憐なイメージとは違って女性らしいその装いに、リポーターから「大人っぽくなりましたね」と褒められると、「自分では変化がわからないですけど、嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。
また、男性から指輪をプレゼントされることに憧れがあるという川島。「夢は30歳手前くらい!今はまだそういう人が現れればいいなっていう妄想です」と10代の女の子らしい一面を見せ、照れ笑い。最後には「次は20代で受賞したいです!20代の方は競争率が高そうなので、もっと頑張ります!」と力強く誓った。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎える今回は川島(10代)のほか、女優の剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、永作博美(40代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、俳優の東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。(モデルプレス)
川島はこの日、オレンジとブラック、ホワイトの配色が個性的なミニドレスで登場。「10代部門なので若さをアピールしました。でも少し大人っぽくっていうのを意識して、このドレスを選びました」とファッションのポイントを解説。普段の可憐なイメージとは違って女性らしいその装いに、リポーターから「大人っぽくなりましたね」と褒められると、「自分では変化がわからないですけど、嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。
また、男性から指輪をプレゼントされることに憧れがあるという川島。「夢は30歳手前くらい!今はまだそういう人が現れればいいなっていう妄想です」と10代の女の子らしい一面を見せ、照れ笑い。最後には「次は20代で受賞したいです!20代の方は競争率が高そうなので、もっと頑張ります!」と力強く誓った。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎える今回は川島(10代)のほか、女優の剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、永作博美(40代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、俳優の東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。(モデルプレス)
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