AKB48篠田麻里子、板野友美ら、秋葉原の”新名所”誕生を祝福
2011.09.29 16:00
9月29日15時、東京・秋葉原に「AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA」がグランドオープンし、篠田麻里子、板野友美、高橋みなみらAKB48メンバーがプレス発表会に参加した。
オープン直前に開催された会見には、篠田麻里子、板野友美、高橋みなみ、宮澤佐江、横山由依、渡辺麻友の6名が登場。多くの報道陣が詰めかける中、フリップを使って同施設の見どころをアピールした。
◆メンバーの「手料理」が楽しめるかも?
同施設は原宿・竹下通りで営業中の「AKB48 OFFICIAL SHOP HARAJUKU」に続く第二弾。「観て、聴いて、食べて、語れるエンターテインメントショップ」をコンセプトに、オフィシャルグッズの販売、劇場公演のライブ映像を上映するシアター、メンバーが考案したメニューを楽しめるカフェなど、AKB48ファンにはたまらない”夢の空間”を実現する。
制服をイメージしたAKB48らしい衣装で登場したメンバーは、「劇場から近いので、公演の前後に楽しんで私たちをもっと身近に感じてもらえれば」(宮澤)、「色々なブースがあって楽しめますね」(篠田)と同施設の魅力を口々にアピール。様々なイベントでファンを驚かせるAKB48だが、今回も「メンバーが遊びに来ちゃうかも?手料理が食べられちゃうかも?」(横山)と、豪華”サプライズ”の可能性を示唆していた。
◆秋葉原の新名所誕生か
「AKB48」の大きなロゴと電光掲示板が印象的な同施設は、JR秋葉原駅・電気街口を出てすぐという好立地に堂々と登場。エリアによってはチケット制を採用し、1日の利用人数に制限を設けているのも特長だ。
店舗内の壁やテーブルにはびっしりとメンバーの「落書き」が施されるなど、細部にわたりファンを楽しませる工夫がなされている。ショップのテイクアウトコーナーではオリジナルスペシャルBOXに入った「AKB48ドーナツ」や「AKB48パイ大福」が販売され、秋葉原の新名所としての成長が期待される。(モデルプレス)
◆メンバーの「手料理」が楽しめるかも?
同施設は原宿・竹下通りで営業中の「AKB48 OFFICIAL SHOP HARAJUKU」に続く第二弾。「観て、聴いて、食べて、語れるエンターテインメントショップ」をコンセプトに、オフィシャルグッズの販売、劇場公演のライブ映像を上映するシアター、メンバーが考案したメニューを楽しめるカフェなど、AKB48ファンにはたまらない”夢の空間”を実現する。
制服をイメージしたAKB48らしい衣装で登場したメンバーは、「劇場から近いので、公演の前後に楽しんで私たちをもっと身近に感じてもらえれば」(宮澤)、「色々なブースがあって楽しめますね」(篠田)と同施設の魅力を口々にアピール。様々なイベントでファンを驚かせるAKB48だが、今回も「メンバーが遊びに来ちゃうかも?手料理が食べられちゃうかも?」(横山)と、豪華”サプライズ”の可能性を示唆していた。
◆秋葉原の新名所誕生か
「AKB48」の大きなロゴと電光掲示板が印象的な同施設は、JR秋葉原駅・電気街口を出てすぐという好立地に堂々と登場。エリアによってはチケット制を採用し、1日の利用人数に制限を設けているのも特長だ。
店舗内の壁やテーブルにはびっしりとメンバーの「落書き」が施されるなど、細部にわたりファンを楽しませる工夫がなされている。ショップのテイクアウトコーナーではオリジナルスペシャルBOXに入った「AKB48ドーナツ」や「AKB48パイ大福」が販売され、秋葉原の新名所としての成長が期待される。(モデルプレス)
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