「Yes! 東京」(撮影:米山三郎/笹森健一)

EBiDAN、伝説ステージ再来・サプライズ演出…15周年で原点回帰 超特急ユーキ「みんなで売れようぜ」【EBiDAN THE LIVE 2026】

2026.08.17 12:00

スターダストプロモーション所属俳優・タレントによる男性アーティスト集団・EBiDAN(恵比寿学園男子部)が8月13日〜16日、年に1度の集結ライブ『EBiDAN THE LIVE 2026 15th Anniversary』(@東京・国立代々木競技場 第一体育館)を開催。記念すべき15周年の節目を迎えた今回は、初となる4日間にわたるBIGスケールで展開。Day1を1学期とし、Day4までの4学期を通して、これまで歩んできた15年の軌跡を振り返るとともに、EBiDANの原点に立ち返る「学園」をテーマにした特別なステージで魅了した。


15周年のEBiDAN「エビライ」4days開催

「Believe yourself」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「Believe yourself」(撮影:米山三郎/笹森健一)
オープニングでは、超特急M!LKSUPER★DRAGONSakurashimejiONE N’ ONLY原因は自分にある。BUDDiiSICExLienelの全9グループの学園生活を映し出した映像が流れる。大きな歓声に包まれる中、M!LKを筆頭に観客通路やステージへと次々にメンバーが登場。ラストに超特急が姿を現すと、会場のボルテージはさらに上昇。グループの個性が光る制服姿で「恋のDing Dong」をパフォーマンスし、華やかに幕開けした。間髪を入れずにスタートしたのは、多様性と夢を全肯定し、聴くものを笑顔と幸せで満たすEBiDANの新たな代表曲「Yes!東京」。全日のMCを務めたカイ(超特急)は、「いつも応援してくださる皆さんのおかげで、EBiDANは15周年を迎えることができました!本当にありがとうございます」と溢れんばかりの感謝を伝え、「記念すべき15周年を祝う日を、僕たちEBiDANと一緒に駆け抜けてほしいと思います!」と力強く呼びかけた。

その後のグループ挨拶では、1学期を終えたあとに自宅の鍵を失くしたという高田彪我(Sakurashimeji)が3学期に発見したことを報告して会場を和ませたり、田中洸希(SUPER★DRAGON)が鉄板ネタになりつつあるM!LKのモノマネを披露してM!LKメンバーから仕返しを受けたりと、仲の良さが伺えるバラエティ豊かなトークで連日盛り上げた。

ALUK(撮影:米山三郎/笹森健一)
ALUK(撮影:米山三郎/笹森健一)
METCHA★EEYAN(撮影:米山三郎/笹森健一)
METCHA★EEYAN(撮影:米山三郎/笹森健一)
“エビライ”の醍醐味とも言えるシャッフルユニット企画。今年は「大至急」「ALUK」「METCHA★EEYAN」「Sakanashimaaji」「GAKUE N’ ONLY」「原因は自分にハグ◆(◆正しくはハートマーク)」「PUNNiiS」「RICEx」「Jugyonel」がラインナップした。

GAKUE N' ONLY(撮影:米山三郎/笹森健一)
GAKUE N' ONLY(撮影:米山三郎/笹森健一)
タタクヤ(超特急)とNAOYA(ONE N’ ONLY)による草川兄弟のシャッフルをはじめ、2026年上半期「ViVi国宝級イケメンランキング」NEXT部門1位を獲得した杢代和人(原因は自分にある。)が、同時期にNOW部門1位に輝いた山中柔太朗(M!LK)のパートを、さらに“自認M!LK”を公言する近藤駿太(Lienel)が念願のM!LKステージに立つなど、見どころ盛りだくさん。「大至急」としてハル(超特急)のパートを担当した佐野勇斗(M!LK)は、本家顔負けの煽りで会場を盛り上げたかと思えば、上着を脱ぎ捨て、今年も上裸でステージを走り回った。

EBiDAN、伝説ステージが蘇る

鶴 and 亀「LOVE2000」(撮影:米山三郎/笹森健一)
鶴 and 亀「LOVE2000」(撮影:米山三郎/笹森健一)
続いて、ひときわ目を引く鮮やかなピンクの衣装で登場したのは山中柔太朗とアロハ(超特急)。2人がW主演を務めた映画『純愛上等!』から生まれた限定ユニット・鶴 and 亀として現れ、主題歌「LOVE 2000」を息ぴったりに披露して客席を沸かせた。

「Resplandor」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「Resplandor」(撮影:米山三郎/笹森健一)
日替わりステージでは、エビライから生まれた名曲たちが紡がれた。1学期には「EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR : TRACKS GIFT」収録の情熱アチチ◆恋泥棒(※◆は正しくはハートマーク)による「Resplandor」を披露。体調不良で欠席となったリョウガ(超特急)のパートをHAYATO(ONE N’ ONLY)が務め、オリジナルメンバーの曽野舜太(M!LK)、田中洸希、TETTA(ONE N’ ONLY)、武藤潤(原因は自分にある。)、TAKUYA(BUDDiiS)と共に熱いステージを繰り広げた。

「Run up!!!!!!」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「Run up!!!!!!」(撮影:米山三郎/笹森健一)
2学期はタクヤ(草川拓弥/超特急)&NAOYA(草川直弥/ONE N’ ONLY)の草川兄弟、HAYATO(高尾颯斗/ONE N’ ONLY)&FUMIYA(高尾楓弥/BUDDiiS)の高尾兄弟、MORRIE(森英寿/BUDDiiS)&SHOOT(森愁斗/BUDDiiS)の森兄弟という“リアル兄弟”による「Run up!!!!!!」。腰椎椎間板ヘルニアのため欠席となった兄・MORRIEのパートを、弟のSHOOTがうちわを握りしめて歌い上げ、「お父さん、お母さんありがとう!」と一言。最後はSHOOTをセンターに、兄弟たちが肩を組み合う温かな絆が会場を包み込んだ。

「ラッキーあげるよ!(撮影:米山三郎/笹森健一)
「ラッキーあげるよ!(撮影:米山三郎/笹森健一)
3学期は冠番組『DAN! DAN! EBiDAN!』(テレ東)発の「IKE!IKE!福男ランキングドリームユニット」による「ラッキーあげるよ!」。今回は欠席となったシューヤ(超特急)とMORRIEを除く、山中、柴崎楽(SUPER★DRAGON)、杢代、阿久根温世(ICEx)、志賀李玖(ICEx)、近藤の6人がキャッチーな開運ソングでハッピーな波動を届けた。

「青春〜珍道中〜」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「青春〜珍道中〜」(撮影:米山三郎/笹森健一)
そして4学期は大阪府出身のタカシ、山口県出身のマサヒロ、熊本県出身のハル(超特急)/和歌山県出身の塩崎太智※「崎」は正式には「たつさき」、三重出身の曽野、鹿児島出身の吉田仁人(M!LK)からなる西日本ユニットの「青春~珍道中~」。大きな歓声の中でパフォーマンスする中、同楽曲に特別出演している徳島県出身のユーキ(超特急)が自身のパートで、大阪府出身の阿久根と竹野世梛(ICEx)、森田璃空(Lienel)、兵庫県出身の筒井俊旭(ICEx)を引き連れて登場。後輩が加わったステージでエネルギッシュにパフォーマンスした。

今では多くのグループが活躍するEBiDAN。その始まりは2011年。スターダストプロモーションの若手俳優たちが集まり、恵比寿学園男子部、通称EBiDANとして活動をスタート。当時はなかなか人が集まらず数十人、数百人のファンを前にしてのイベントを行っていた。その後、活躍の場を増やし、それぞれの個性を活かしながら次々とグループが誕生。今では多くのアーティストが活躍するプロジェクトへと成長した。そんな歴史を学ぶコーナーでは、先生役の田中雅功と生徒役のICExLienelが登場し、アットホームな授業を繰り広げた。

授業後、1人教室に残った八神遼介(ICEx)が、田中雅功に「もっとEBiDANの歴史を知りたいと思いました!」と勉強熱心な姿を見せる。そんな八神に田中雅功が案内したのは視聴覚室。すると、八神が視聴覚室に向かうVTRに繋がり、「EBiDAN History Vol.1」と書かれたディスクを再生する。

「Mysterious Eyes」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「Mysterious Eyes」(撮影:米山三郎/笹森健一)
ここで、2020年3月に活動終了したPRIZMAX(旧:PrizmaX)のデビュー曲「Mysterious Eyes」のイントロが響き渡る。カイ・ユーキ・タカシ、かつてPRIZMAXとして活動していたFUMINORI、KEVIN(BUDDiiS)が登場。当時の熱量を宿した圧倒的なパフォーマンスに涙するファンの姿も見られた。

「ケモぱん世界タイトルマッチ」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「ケモぱん世界タイトルマッチ」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「ebidence」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「ebidence」(撮影:米山三郎/笹森健一)
クールなパフォーマンスから一変、「EBiDAN」と書かれた懐かしのピンクTシャツで登場した佐野勇斗・塩崎・吉田(M!LK)/志村玲於・飯島颯・伊藤壮吾・田中洸希・池田彪馬・柴崎楽(SUPER★DRAGON)/高田・田中雅功(Sakurashimeji)/⾼岡ミロ(Lienel)が、EBiDAN 39&KiDS「けもパン世界タイトルマッチ」を、様々な生き物のカチューシャをつけて愛らしく披露。続けて、M!LKから曽野・山中、原因は自分にある。から大倉空人・小泉光咲・桜木雅哉・長野凌大・武藤・杢代、吉澤要人がBATTLE BOYS「ebidence」を切磋琢磨したメンバーで魅せた。

「Hug Hug Hug」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「Hug Hug Hug」(撮影:米山三郎/笹森健一)
そして、EBiDAN NEXT「Hug Hug Hug」へ。オリジナルメンバーのハルを筆頭に、志賀李玖・中村旺太郎・阿久根・千⽥波空⽃・山本龍人・竹野世梛(ICEx)/芳賀柊⽃、⾼桑真之、森田璃空(Lienel)でフレッシュなステージを展開した。

卒業生の森崎ウィン・DISH//からメッセージ

演劇(撮影:米山三郎/笹森健一)
演劇(撮影:米山三郎/笹森健一)
歴史を辿る一連のステージが終わると、最終日には特別なVTRも。視聴覚室で歴史を学ぶ八神の姿が再び映し出されると、「在校生のみなさんにお知らせです。卒業生からメッセージが届いていますので、大至急、体育館にお集まり下さい」とアナウンスが。すると、元PRIZMAXの森崎ウィンがVTR登場し「EBiDAN15周年おめでとうございます!」と祝福。メンバーやファンに感謝を伝え、「EBiDANがこれだけ大きくなったというのに、改めて驚いているのとですね、EBiDANに自分はいたんだなということ、本当に誇りに思います」「僕もEBiDAN出身者として恥じぬよう、一生懸命頑張って参りますので、どうかこれからもEBiDAN、森崎ウィン、スターダストプロモーションをよろしくお願いします!」と呼びかけた。

さらに、”レジェンド卒業生”としてDISH//(北村匠海、矢部昌暉、橘柊生、泉大智)もVTR登場。北村は「15年前、僕らに1通のFAXが届きまして。『EBiDANに参加するか否か』って書かれているだけのFAXが来て。説明ゼロで。俺らはまんまと『YES』と言ってしまった(笑)。思い返せば、原宿のKINJIカフェの前の小さいライブスペースでみんなで舞台の観客を集めるために路上ライブをした」と振り返り、「EBiDAN15周年ということで、今やすごいことになりましたね。びっくり。素晴らしいと思います。ファンのみなさまと共に歩んできた15周年だと思いますので、今日は祝福モードでガッツリ盛り上がっちゃって下さい!以上レジェンド卒業生のDISH//でした!」と挨拶した。

DISH//、EBiDAN(撮影:米山三郎/笹森健一)
DISH//、EBiDAN(撮影:米山三郎/笹森健一)
その後、EBiDANの原点ともいえる演劇コーナーへ。「−恵比寿学園男子部− 強襲!目黒学園!真夏の大決戦!の巻」と題した、笑いあり、ラブあり(?)、対決ありの溢れるユーモアたっぷりの演劇を展開。さわやか先生(タカシ)や校長(吉澤)、教頭(FUMINORI)、初代理事長の銅像(KEVIN)、猫(柴崎楽)、恵比寿学園男子部を支配する3つの勢力、ヤンキー軍団(TETTA&ONE N’ ONLYメンバー日替わり)、ウェイ系軍団(杢代・FUMIYA・阿久根・近藤駿太)、スポーツ軍団(ジャン海渡・竹野世梛・⾼岡ミロ)、伊集院弁学(M!LKメンバー日替わり)、御手洗叡智(山中)など個性溢れるキャストが登場し、物語を進める。双子の用務員(Sakurashimeji)が「隣町の目黒学園が攻めてきたんです!」と息ぴったりに伝えると、カイ・タクヤ・ユーキ、日替わりで志賀李玖・筒井俊旭・山本龍人・森田璃空・武田創世が女装姿で登場し、会場を沸かせた。

恵比寿学園男子部 VS 目黒学園でたたいてかぶってジャンケンポン対決する流れだが、最終日では「ちょっと待ったー!」とDISH//がステージにサプライズ登場。対決に参戦し、会場が驚きと歓喜の歓声に包まれた。演劇コーナーを入れた理由について、演出担当のユーキは「元々、恵比寿学園男子部って劇団で始まったものだった。15周年ということで、記念すべき日にしかできない内容にしたいということで、原点回帰させていただきました」と思いを明かしていた。

新グループiiONDO、フレッシュにパフォーマンス

iiONDO(撮影:米山三郎/笹森健一)
iiONDO(撮影:米山三郎/笹森健一)
新グループオーディション「EBiDAN THE AUDITION 2026」を経て結成した新ダンスボーカルグループ・iiONDO(三村航輝、畑駿平、守本勝倶、高橋夢人※「高」は正式には「はしごだか」)、宮本琉成、大野遥斗、三戸琳仁、堀蒼寿)は、10月14日に発売するシングル「はつ恋ONDO」をフレッシュに披露。宮本は「僕たちiiONDOは、みなさんの心をいい温度に、そして“音頭”を取って日本中をリードしていくグループを目指しています!少しでもiiONDOのことを覚えてくださったらすごく嬉しいです。よろしくお願いします!」と初々しく挨拶した。

実力派勢揃いの選抜ユニット

吉田仁人、古川毅「Iris」(撮影:米山三郎/笹森健一)
吉田仁人、古川毅「Iris」(撮影:米山三郎/笹森健一)
八神遼介、TETTA、武田創世「We Just Don’t Care」(撮影:米山三郎/笹森健一)
八神遼介、TETTA、武田創世「We Just Don’t Care」(撮影:米山三郎/笹森健一)
SHOOT、武藤潤「スピカ」(撮影:米山三郎/笹森健一)
SHOOT、武藤潤「スピカ」(撮影:米山三郎/笹森健一)
TETTA、田中雅功「小説ならば」(撮影:米山三郎/笹森健一)
TETTA、田中雅功「小説ならば」(撮影:米山三郎/笹森健一)
実力派が揃う選抜ユニットも圧巻のクオリティで観客を魅了。歌選抜では、1学期に吉田仁人と古川毅(SUPER★DRAGON)の同級生コンビがBUDDiiS「Iris」で美しいハーモニーを響かせれば、2学期にはTETTA、八神遼介、武田創世(Lienel)がONE N’ ONLY「We Just Don’t Care」を熱唱。ユーキが「シューヤが休みということで、さっきTETTAがシューヤの分もやったみたいで」と裏話を明かすと、会場から拍手が送られた。3学期は武藤とSHOOTが超特急「スピカ」をしっとりと歌い上げ、4学期には田中雅功とTETTAが原因は自分にある。「小説ならば」をエモーショナルな感情を込めて紡ぎ出した。

DANCE TRACK(撮影:米山三郎/笹森健一)
DANCE TRACK(撮影:米山三郎/笹森健一)
ダンス選抜は、メインステージのユーキ・HAYATO・FUMINORI・山本のヒップホップから始まり、センターステージでマサヒロ・アロハ・志村・池田・EIKU・大倉・長野・FUMIYA・竹野・森田が「恋のDing Dong」リミックスをBGMに激しく踊る。ユーキ・HAYATO・FUMINORI、そして最後は塩崎がセンターステージに加わり、一糸乱れぬパフォーマンスで場内を圧倒した。

ユーキ「EBiDANで歴史変えていきましょう」

「超えてアバンチュール」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「超えてアバンチュール」(撮影:米山三郎/笹森健一)
ラストスパートのメドレーでは、超特急の「超えてアバンチュール」で全グループがステージに勢揃い。各学期、歴代の国宝級イケメン受賞者たちが、曲中のセンターを陣取った。1学期はハルがセンターに立ち、変顔でM!LK「イイじゃん」のポーズを披露。2学期は、センターを山中が奪い「これが本当の『イイじゃん』だよ!」と叫び、イイじゃんポーズを披露。3学期は杢代が「1位とったぞ!俺が国宝級レベチイケメンだ!」とアピール。そして、4学期は「国宝級イケメン?知らねぇよ!俺が佐野勇斗だ〜!」と叫び、「今日はリョウガコール頼むぜ!」と呼びかけ、会場全体で「リョウガだけ〜!」と不在の仲間をも巻き込む一体感を作り出した。

超特急(撮影:米山三郎/笹森健一)
超特急(撮影:米山三郎/笹森健一)
熱気冷めやらぬ中、マイクを握ったユーキの目には熱いものが宿っていた。「15周年ありがとうございます!EBiDAN15周年を迎えるにあたって、今回どんなライブをしようかなって思った時に、今こうやって立ってるメンバー、急に推しになったわけじゃなくて、それぞれが絶対元々持ってた場所だったり、家族だったり、歴史だったり色々あるから、それを15周年だから全部ぶち込んでやろうと思って今回このライブを作りました。新規とか古参とか全く関係なくて、今日この瞬間を見て楽しかったって思えるライブにしたかったです。メンバーみんなは本当に忙しい中、M!LKは特に忙しい中、たくさん協力してくれて本当にありがとうございます!」と感謝。「一緒に作ってきた歴史があって、今こうやってステージの上に立ってる僕らがいます。メンバーもそうだし、スタッフもそうだし、何よりもこうしてこの会場に来てくださっているEBiDANのファンの皆さんのことをずっと僕は守り続けたいです。この最高の場所をずっと守り続けたいです」「EBiDAN、まじで最高のやつらの集まりです!この先、EBiDANで歴史変えていきましょう!タクヤも言ってました。EBiDANみんなで売れようぜ!お前らM!LKに負けんなよ!俺ら超特急も負けてらんねえよ。最高の年にしましょう!」と声を上げ、全員で「New day! New wave!」を熱唱した。

「恋のDing Dong」(撮影:米山三郎/笹森健一)
「恋のDing Dong」(撮影:米山三郎/笹森健一)
アンコールでは「前略、道の上より」「好きだから走れ!!!!!!!」「恋心」を披露し、トロッコや客席降りに場内が歓喜。客席の隅々まで笑顔を届けた後のラストの挨拶で、佐野は「1個言わせてくれ。今回も僕が脱いだのには原因がある!原因は俺じゃない。超特急タクヤ、そして超特急ユーキ!」と名指し。「俺は今日は本当に脱ぐつもりはなかった!が、ちょっとみんなが寂しいかなと思って、裸に見える腹筋が割れたTシャツを自腹で買っていた」というが、タクヤに「今年も脱ぐよね?」と声をかけられ、「はい!」と返事をしてしまったそう。「ただ僕はまだ悩んでいました。裸のTシャツも1週間前から用意していたし」と迷いがある中、次はユーキから「勇斗、脱いでいいよ!」と言われたことで、脱ぐことを決意。「これは個人的なことですけど、社長、偉い人たち、僕は悪くないので、超特急を怒って下さい!」と弁明した。

笑いに包まれる中、佐野は超特急へ感謝も。「EBiDANめっちゃ盛り上がっていて、ユーキくんとかも『M!LKのおかげ』とか、『追い越せ』とか言ってくださるんですけど、僕らも今いろんなことさせてもらって、たくさん知ってもらえて嬉しく思ってますけど、紛れもなくここまで来れたのは、超特急さんのおかげです。2桁号車のみんなもだけども、特にずっと最前線でEBiDANを走ってきた1桁号車の5人のみんな、最前線で走ることがどれだけきついことかっていうのを僕は後ろから見てきたので、本当にここまで引っ張ってきてくれてありがとうございます」。さらに、「まだまだ僕らM!LKEBiDANを大きくするためにたくさん頑張りますので、ここで1つ恒例のやつを失礼します!」と切り出し、「ソイヤ!」(ファン「ソイヤ!」)「セイヤ!」(ファン「セイヤ!」)「ジャーン!」(ファン「海渡!」)とコール&レスポンス。これにジャン海渡(SUPER★DRAGON)は「訴えます」と反応。カイが「ジャン勝訴です!」というと、ジャンは「エビライの記事は決まりました。ジャン勝訴!」と便乗し、笑いを誘った。

M!LK(撮影:米山三郎/笹森健一)
M!LK(撮影:米山三郎/笹森健一)
最後に再びマイクを持ったユーキは、「何かと僕のこの立ち位置っていうのは嫌われることもたくさんあると思うんですけども、こうして一緒にライブを作ってくれるメンバーもそうですし、こうやってお越しくださってるファンの皆さんがいるからライブができてます。僕もまだまだ未熟です。色々とみんなの願いだったり希望に添えないこともたくさんあると思いますけども、僕もこれからもっともっと精進して、エビライを、1人1人をもっと輝かせるためにもっと頑張りたいと思ってます。だからまた年に一度の最高の祭りを一緒にしましょう!」とコメント。「そして、こうしてEBiDANが今年こんな盛り上がってるのは、間違いなくM!LKのおかげです。ありがとう」と改めて感謝。謙遜するM!LKに「思いは受け取ったけど、こうやってEBiDANを知ったきっかけも、M!LKの力がたくさんあると思います。それは自信を持ってください!」と語りかけた。

そして「いつもは自分たちのグループで輝いてますけど、こうやって年に1度集まった時はEBiDANとして輝けるこの瞬間が僕にとっては最高の時間だと思うし、みんなにとっても最高な時間になってたら本望です」と真摯な思いを明かす。「来年またやりたいですか?」と問いかけると、ファンから大きな歓声が。これを受けユーキは「お偉いさん、また来年もやりましょう!」と声を掛けていた。

アンコール(撮影:米山三郎/笹森健一)
アンコール(撮影:米山三郎/笹森健一)
また、ハルが「みんな最後にユーキくんに『ありがとう』って言ってー!最高の演出してくれたから!」と呼びかけると、溢れんばかりの感謝の言葉が降り注ぐ。カイが「16年目もよろしくお願いします!ありがとうございます!来年は68人全員でやろう。EBiDANと出会ってくれて、EBiDANをみんなの人生に居させてくれてありがとうございました」と笑顔を見せ、4日間にわたる15周年ライブは幕を下ろした。

過去から未来へ―。15年の歴史を誇りに変え、絆をより強固にしたEBiDAN。彼らが紡ぐ物語は、これからもエンターテインメントの未来を眩い光で照らし続けていくはずだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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