話題の3ピースバンド・YUTORI-SEDAI、東阪ワンマン開催決定 新曲リリースも発表
2025.07.18 13:20
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4月にデジタルEPでメジャーデビューを果たし、Z世代を中心に支持を集める3ピースロックバンド・YUTORI-SEDAIが7月17日、新代田FEVERにて約2年ぶりとなる全国対バンツアー「“Reason for Smiling” Tour 2025」の東京ファイナルを開催。8月13日に新曲「YURU FUWA」をリリースすること、2025年1月に東京・大阪で約1年ぶりとなるワンマンライブを開催することを発表した。
YUTORI-SEDAI、対バンツアー東京ファイナル開催
ツアーは6月1日の福岡からスタート。全国5都市をまわる対バンツアーとなり、東京ファイナルではthe shes goneをゲストに迎え開催された。冒頭は勢いのある邦ロックバンドらしい「23×3」でスタート。掛け声と共に一気に会場をライブ空間に仕上げていく。かわいいポップな楽曲の印象が多いYUTORI-SEDAIだが、ライブで魅せる力強いバンドサウンドの楽曲を聴くことができる。
勢いに乗ったまま、YUTORI-SEDAIの代表曲の1 曲である「ぎゅっとして、」を披露。SNSでは多数の有名なインフルエンサーが楽曲を使用、ABEMA「恋する◆週末ホームステイ」(◆はハートマーク)の挿入歌に起用されるなど、YUTORI-SEDAIのファン層であるZ世代にとってはお馴染みの楽曲となっている。
定番となったサビ前の「ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっとして!」では観客の一丸となった「ぎゅっとして!」が会場に響き渡った。次の「ベストシーン」は、4月にリリースしたメジャーデビューデジタルEPの中の1曲となる。16億再生超えのショートドラマ、日テレ 「毎日はにかむ僕たちは。」タイアップソングに起用されている。
YUTORI-SEDAI、the shes goneへ感謝
一息ついて「Reason for Smiling Tour 2025東京ファイナル、調子はどうだい!ご機嫌いかがですかー!」と元気に挨拶。さらにボルテージをあげ、「本当の夏をはじめよう!」という掛け声と共にYUTORI-SEDAIの夏曲といえば!の楽曲である「サマートリガー」を披露。疾走感のあるアップテンポの楽曲で清涼感と爽やかさが印象的だ。どこか懐かしさを感じさせる曲調の「新宿ロマンス」はこちらも4月のメジャーデビュー作品 「blanket」の収録曲。Vo/Gt.金原の実体験をもとに制作した楽曲であり、曲調にレトロ感が溢れ、ほろ苦い恋愛模様にぴったりなメロディラインと共に、歌詞の情景が思い浮かぶような空気感が生まれていた。MCでは今日のゲストに迎えたthe shes goneへ、「the shes goneはすごい昔からずっと対バンしたいなと思ってたバンドなんで、本当に僕にとってはすごく特別なバンドです」と感謝の言葉を。「そんなthe shes goneと俺らYUTORI-SEDAIとそしてあなたで作る今日を3マンライブだと思っているので最後まで一緒に楽しんでいきましょう!」と伝えた。
空気は一転して、しっとりした雰囲気へ。YUTORI-SEDAIの武器でもあるバラード曲の中から、メジャーデビュー作品のリード曲である「私だって、」。この楽曲は、森香澄・柏木悠(超特急)W主演MBSドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」エンディング主題歌にも起用された楽曲だ。切ないイントロから入り、サビでは今までのバラード曲にはあまりないストリングスを入れ、叙情的なメロディになっている。サビはもちろんだが、「私だって、」はBメロもエモーショナルな雰囲気を引き立てる最大限の要素となっており、改めてライブで見ると、感情に響くものがある。
2曲目はこちらもバラード曲の中で人気の高い「幸せにしたいんだ」。この楽曲は、何より曲調の切なさと、金原の、透明感があり優しいけど、感情をうったえるような力強い歌声が存分の魅力の楽曲となっている。
YUTORI-SEDAI、新曲リリース&ライブ発表
ライブは後半戦へ突入。「東京ロックは好きかい?」を合図にバラードからは雰囲気をガラッと変え、最新EP収録曲である「ロックンロール」、2024年夏にリリースした「恋しちゃったんだ」のオシャレロック曲。バラードからの切り替えが、YUTORI-SEDAIの幅広い楽曲ジャンルをこなすスキルの高さをより感じられた。最新曲の「ロックンロール」は金原が今の自分へ書いた楽曲であり、悩んでも止まらず転がり続ける疾走感が楽曲によく表現されている曲だ。2曲の披露後は大きな歓声が湧き上がった。「今日はツアーファイナルということでYUTORI-SEDAIか1一つお知らせを持ってきました!8月13日、YUTORI-SEDAI新曲リリースします!」と告知。「めちゃくちゃ、スーパーキュートな曲持ってきましたんで、聞いてください、YURU FUWA―!!」と共に「YURU FUWA」初披露。続いて、YUTORI-SEDAIの代表曲である「すき。」。現在ではMusic Videoも380万再生を突破しており、SNSでバイラルヒットをした女の子目線の歌詞が特徴のポップなラブソング。途中の、観客みんなの合唱からの「好き!好き!」コールはもちろん、ライブの中でも観客と一体になっている空気感がよくわかる1曲になっている。
ラストは、「アイラブユーベイビー」と「足りないくらいがちょうどいい」。この2曲もライブではお馴染みの楽曲になっており、ファンたちの盛り上がりが伺えた。「足りないくらいがちょうどいい」は「全員ジャンプー!!!!」の掛け声からスタートし、会場全体を揺らすように観客がジャンプをしている姿が印象的だった。
アンコールのMCでは、来年の1月、東京と大阪でワンマンライブを開催することを発表。「これからもどうかYUTORI-SEDAIを宜しくお願いします、今日はありがとうございました!」と締めくくり、メンバー3人のはじまりの歌である「君と音楽」を披露。この楽曲はメンバー3人で初めて制作した楽曲で、等身大のメンバーがしっかりと楽曲に表現されている。歌詞からも青春のほろ苦さが感じられる曲になっている。最後は「ありがとうございましたー!」と大きな声で締めくくられた。(modelpress編集部)
セットリスト
1.23×32.ぎゅっとして、
3.ベストシーン
4.サマートリガー
5.新宿ロマンス
6.私だって、
7.幸せにしたいんだ
8.ロックンロール
9.恋しちゃったんだ
10.YURU FUWA
11.すき。
12.アイラブユーベイビー
13.足りないくらいがちょうどいい
EN1.君と音楽
【Not Sponsored 記事】
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