ソナーポケット(提供写真)

ソナーポケット、ライブ活動一時休止を発表 ボーカル・ko-dai治療専念のため【コメント】

2024.06.10 12:23

名古屋出身の3人組ユニット・ソナーポケットが、ライブ活動一時休止を発表した。


ソナーポケット、ライブ活動一時休止

ボーカルko-daiが2011年頃から患っていた発声障害の治療に専念するため、ライブ活動を休止する。すでに発表されているデビュー15周年ツアー『Sonar Pocket 15th Anniversary Tour 〜僕たちの未来〜』ファイナルである、熊本公演は予定どおり実施予定。

また、ラジオのレギュラー番組等ライブ以外の活動は引き続き行っていく。(modelpress編集部)

ko-dai(Vo.)コメント

メジャーデビュー15周年と言う節目を迎え、より一層、歌と真剣に向き合うことが多くなりました。その中で、どうしても自分の思うように声帯が動いてくれず、発声障害の症状に何度も悩まされました。

2011年頃、自分の歌声がデビューした頃と違って来ていて、少し違和感を感じていました。声が詰まってしまう。上手く出せない。高い声が出ない。そんな時に当時のスタッフさんから「喉の調子は大丈夫?」と心配され、ますます悩んでいったのを思い出します。

当時は、発声障害というものが世の中に認知されておらず、ただただ歌が下手くそになったと周りにも思われていたし、病院で声帯の検査をしても問題がなく自分も何が何だか分からない状況でした。テレビやライブに出れば、「歌が上手くない」「下手くそ」そんな書き込みが飛んでくるのが、もう怖くて怖くて、それでまた萎縮して声が出なくなって。

約1年後に「過緊張性発声障害」と診断され、ようやく肩の荷が降りました。病気と言われ安心するのも変な話だと思いますが、自分の中では気持ちが軽くなりました。その日から、症状が出ないように、症状がバレないように、自分なりの努力を続けてきました。発声障害というものが、世間的にあまり知られていない中で、どう向き合っていけばいいのかわかりませんでした。

正直周りに理解者が居ないことがとても苦しくて、何十回も何百回も辞めたかったし、辞めたら楽になれるんじゃないかと思っていました。そんな自暴自棄になっていた時期も、eyeronとmattyはいつも近くにいてくれました。

どんな状況でも、ソナーポケットを守るために止まらずに活動を続けてきて、なかなか発声障害だと気がつかれないぐらいまで頑張って来たつもりです。ただ、まだ皆の知らないところでは声が震えてしまったり、意図せず声帯が痙攣を起こしてしまうことがあるんです。

今年に入り、発声障害の海外の研究チームに参加している、この病のスペシャリストと出会いました。ここでライブ活動をお休みして、一度しっかりと声の治療とトレーニングに専念し、この病を完治させたいと決意を固めました。eyeronとmatty、周りのスタッフさんが自分の思いを受け入れてくれて、このような発表となりました。

完全無欠のヴォーカリストになって、みんなの前に帰って来るつもりです。少しの間、待っていてください。いつも、支えてくれてありがとう。
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 超特急×Sonar Pocketの化学反応がやみつき!愛ある計らい&10人でのバッテンダンス<超フェス4日目>
    超特急×Sonar Pocketの化学反応がやみつき!愛ある計らい&10人でのバッテンダンス<超フェス4日目>
    モデルプレス
  2. 緊急入院のソナーポケット・ko-dai、今後の活動について報告
    緊急入院のソナーポケット・ko-dai、今後の活動について報告
    モデルプレス
  3. ソナーポケット「幸せになって」王道ラブソング熱唱で観客の涙誘う<TGC北九州2015>
    ソナーポケット「幸せになって」王道ラブソング熱唱で観客の涙誘う<TGC北九州2015>
    モデルプレス
  4. ソナーポケット「a-nation」で“ラブソングマスター”の本領発揮「これが音楽の力」<セットリスト>
    ソナーポケット「a-nation」で“ラブソングマスター”の本領発揮「これが音楽の力」<セットリスト>
    モデルプレス
  5. 剛力彩芽主演ドラマ、主題歌決定
    剛力彩芽主演ドラマ、主題歌決定
    モデルプレス
  6. ソナーポケット、「涙が止まりませんでした」「鳥肌立ちまくり」と大反響の全国ツアーが遂にファイナル
    【PR】ソナーポケット、「涙が止まりませんでした」「鳥肌立ちまくり」と大反響の全国ツアーが遂にファイナル
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. 乃木坂46、有明アリーナライブ4days完遂「これからもリスペクトを込めて」グループ15年目の思い語る【My respect】
    乃木坂46、有明アリーナライブ4days完遂「これからもリスペクトを込めて」グループ15年目の思い語る【My respect】
    モデルプレス
  2. 乃木坂46、過去最大「真夏の全国ツアー2026」全国8都市18公演開催決定【場所・日程一覧】
    乃木坂46、過去最大「真夏の全国ツアー2026」全国8都市18公演開催決定【場所・日程一覧】
    モデルプレス
  3. 南沙良、『禍禍女』で見せた鮮烈な狂気 難役に挑み続けた歩みがここに結実
    南沙良、『禍禍女』で見せた鮮烈な狂気 難役に挑み続けた歩みがここに結実
    ENTAME next
  4. 松本伊代、AKB48楽曲「セシル」Wセンターで特別参加 MVにも出演「隣に並んでも違和感なさすぎ」「昭和と令和のアイドルコラボエモい」
    松本伊代、AKB48楽曲「セシル」Wセンターで特別参加 MVにも出演「隣に並んでも違和感なさすぎ」「昭和と令和のアイドルコラボエモい」
    モデルプレス
  5. 「日プ新世界」練習生2人がペナルティで推しカメラ停止【全文】
    「日プ新世界」練習生2人がペナルティで推しカメラ停止【全文】
    モデルプレス
  6. 乃木坂46、初の東京ドーム3DAYS開催決定 キャプテン・梅澤美波「14歳になった乃木坂46の姿を楽しみにしていてください!」【14th YEAR BIRTHDAY LIVE】
    乃木坂46、初の東京ドーム3DAYS開催決定 キャプテン・梅澤美波「14歳になった乃木坂46の姿を楽しみにしていてください!」【14th YEAR BIRTHDAY LIVE】
    モデルプレス
  7. 「日プ新世界」練習生及び練習生候補の辞退発表「個々の事情による本人の申し出から」
    「日プ新世界」練習生及び練習生候補の辞退発表「個々の事情による本人の申し出から」
    モデルプレス
  8. 『リブート』の考察熱が止まらない――“整形×復讐ドラマ”が続く必然性を考える
    『リブート』の考察熱が止まらない――“整形×復讐ドラマ”が続く必然性を考える
    ENTAME next
  9. JO1、東京ドーム・京セラ公演は9人で出演 大平祥生は規定に反する事案発覚で活動休止中
    JO1、東京ドーム・京セラ公演は9人で出演 大平祥生は規定に反する事案発覚で活動休止中
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事