超特急(新体制)(C)米山三郎・笹森健一

超特急、5人でのラストライブ完走 新体制としての“覚悟”・初パフォーマンスも<セットリスト>

2022.08.09 11:29

今年6月にデビュー10周年を迎えたダンス&ボーカルグループの超特急が、アニバーサリーツアー『Progress』の最終公演を、8月8日に東京ガーデンシアターで開催した。


超特急、5人でのラストライブ

超特急(C)米山三郎・笹森健一
超特急(C)米山三郎・笹森健一
3年ぶりとなるホールツアーで全国10都市18公演を巡り、さらなる追加公演となったこの日は、ファンネームである“8号車”にちなんで“8号車の日”と呼ばれている大切な日。毎年スペシャルなイベントが行われているが、今年もファンへの愛をてんこ盛りに、8号車の日だからこその演出を組み込んだステージで、詰めかけた8号車を熱狂させた。

加えてアンコールでは、4月23日のツアー初日に告知&募集開始した新メンバーオーディション『超特急募』の結果も発表され、9人体制での初パフォーマンスもお披露目。5人から9人となった“新生超特急”としての第一歩を、8号車の温かな拍手のなかで記した。

超特急(C)米山三郎・笹森健一
超特急(C)米山三郎・笹森健一
5人体制としては最後のライブを目前に、不思議な緊張感に満ちた4階建ての客席には8号車がいっぱいに。そして発車ベルに続く勇壮なSEからステージ2階に5人が登場し、「『Proress』8号車の日、始まったぞ!楽しもう!」というリョウガの号令で始まったのは「a kind of love」だ。超特急にとって新たなスタートを象徴する大事な楽曲で、タカシのボーカルも晴れやかに響きわたり、一歩を踏み出すからこその切なさもほんのり滲ませて、節目となるステージを特別な感慨の中で幕開ける。

しかし、そんな感傷に浸らせたかと思いきや、タイトルを裏切らないトリッキーな仕掛けにあふれた超高速チューン「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ~るど」を投下して、観る者の感情を迷子にするのが超特急らしいところ。

続く「Secret Express」では、舞台セットの観覧車やメリーゴーランドの電飾も色とりどりにきらめいて、テーマパークをテーマにしたツアーを華やかに彩っていく。「8号車のみなさん!」とタクヤが顔を振った「SAY NO」といい、メンバーのテンションも異常な振り切れっぷり。今日にかける5人の気合が並々ならぬものであることは、冒頭から明らかだ。

超特急、ファンのためだけに用意されたメドレー披露

カイ(C)米山三郎・笹森健一
カイ(C)米山三郎・笹森健一
この日はWOWOWの生中継も入っているとのことで、画面越しの視聴者にも挨拶してからは、「今日は絶対忘れられない1日にしましょう」(ユーキ)と、ダンスグループとしての旨味で魅せるブロックへ。太いビートが鼓動と重なり、5人の挑発的な仕草に胸が高鳴る「Beasty Spider」、対照的に温かな笑顔に心包まれる「FourSeasons」と、種類の違う愛に満ちたナンバーで観る者の心を震わせる。「8号車の日、祭りの時間だ!だけどシートベルトは締めてください」(リョウガ)という煽りからは、今日“8号車の日”のためだけに用意されたメドレーもスタート。

メンバーコールが吹き荒れる人気曲「Drive on week」で躍動すると、「一番好きなものは…8号車!」と嬉しい宣言を盛り込んだサマーチューン「Summer love」に続き、「Kiss me Baby」ではハードなダンスと画面いっぱいに広がる蠱惑的な笑みで8号車を悩殺する。

タクヤ(C)米山三郎・笹森健一
タクヤ(C)米山三郎・笹森健一
さらに、中華サウンドに乗ってタカシとダンサーがバトルするカオスな「キズナアルゴリズム」、5人が振るタオルに色とりどりのペンライトが応える「浮つきWAVES」に続くサンバチューン「CARNAVAL」では、タカシの歌声もノリにノッて、夏ムードは極限までヒートアップ。14分超のメドレーをノンストップで贈って「暑い!」「夏すぎる!」と口にした5人に、客席からは大きな拍手が贈られた。「詰め込みすぎ!」とボヤいたリョウガに、このツアーでも総合演出を務めたユーキは「だって、8号車の日だからね」と即答。こんなさりげないやりとりからも、8号車に対する愛の強さがうかがえる。

超特急、BULLET PINKの「Guilty」パフォーマンス

超特急(C)米山三郎・笹森健一
超特急(C)米山三郎・笹森健一
3ヶ月半にわたるツアーも最終日ということで、MCでは舞台セットの各所に仕込まれていた11匹の“隠れウサギ”の答え合わせも。その後は“街を騒がすニンジン大好きな5人組”の“ぴょん特急”が、ステージを席捲することになる。白とピンクのモコモコパーカー&ウサ耳を身に着けて5人が登場すると、キュートな見た目を裏切るバキバキのダンスが炸裂する「ウサギミック」に8号車もギャップ萌え。

さらにリョウガが客席に“きゅんきゅんビーム”を飛ばせば、超特急の妹分(?)として昨春デビューし、ミニスカワンピの美麗ビジュアルで一世を風靡したBULLET PINKの「Guilty」を、あざとさ満点でパフォーマンスする。ウサギ繋がりで、曲中に餅つきが行われたダンサー曲「Добрый день(ドブリージェン)」でも、本来は曲に参加しないはずのボーカル・タカシがステージに一人取り残されるという特別な演出が。しかし、予想外にしっかりと歌い踊って8号車を沸かせ、最後は餅つきでふくらんだ餅ならぬ白い風船が割れて、くす玉から“ありがぴょん”の文字を飛び出させる。

リョウガ(C)米山三郎・笹森健一
リョウガ(C)米山三郎・笹森健一
一転、超特急でも指折りにセクシーな「Full moon」では、タイトル通り大きな月の映像をバックにウサギ姿でニンジンを愛でつつ、8号車を誘惑するという奇想天外すぎるアプローチも。ウサギを出発点に月、餅つきといったモチーフを盛り込んで、想像を絶する組み合わせでパフォーマンスを成立させてしまうのは、超特急にしかできない力技だ。

超特急のコラボダンスにファン釘付け

ユーキ(C)米山三郎・笹森健一
ユーキ(C)米山三郎・笹森健一
黒ベースのスタイリッシュな衣装に着替えてからは、昨年発売された最新アルバム『Dance Dance Dance』の収録曲で、タカシのボーカルにカイがラップを入れるという初の試みが話題を呼んだ「Chill out@JP」を披露。デュエット状態になった2人のラブリーな絡みで客席を色めき立たせたると、今度は8号車のペンライトを消させ、紗幕に映る映像と動きをシンクロさせたパフォーマンスで“超特急パーク”へと誘っていく。

カイとタカシは椅子を使ってカーレースを楽しみ、お化け屋敷を探検するリョウガがタクヤを意のままに操れば、ユーキはアクロバットで飛んでくるアイテムを粉砕。さまざまなアトラクションを楽しませるのみならず、豪快なロックサウンドに乗せて紗幕の映像効果と自らの動きをシンクロさせる体当たりのコラボダンスでも、8号車の目を釘付けにする。

そして「8号車!テンションブチあげていこうか!」との雄叫びで紗幕が上がってからはラストスパート。「超えてアバンチュール」に「BREAK OFF」と、ファンと一緒に盛り上がれるライブ鉄板曲を畳みかける5人があげる声は8号車のぶんまで厚く、「バッタマン」でメンバーが放つメンバーの“8号車!”コールもいつにも増して熱い。シュールな「Don’t Stop 恋」でも、コミカルな全力ダンスや朗々と冴えわたるタカシの歌声に何故だか胸が熱くなり、謎の感動に戸惑ってしまう。

超特急、最新曲「クレッシェンド」披露

超特急(C)米山三郎・笹森健一
超特急(C)米山三郎・笹森健一
最後に「今まで10年間、本当にたくさんのことがありました。そんな10年間の感謝と、これからの10年間の感謝を込めて」と、リョウガがタイトルコールしたのは、6月10日のデビュー記念日にリリースされた最新曲「クレッシェンド」。

舞台後方のLEDモニターにはクレッシェンドの音楽記号や超特急ポーズ、さらに歴代楽曲の振りつけを組み込んだダンスを踊る5人が歌詞と共に映し出され、10年間の歩みを経て辿り着いた“今”の超特急を、8号車の目と心に強く刻みつける。“叶えるまで終わらない”“いつだって君と笑い合う未来へ”とタカシが歌い上げるフレーズが胸に沁みるなか、「みんなで楽しい時間にしていきましょう!」(カイ)と幕開けたアンコールも実に“8号車の日”らしいものに。

タカシ(C)米山三郎・笹森健一
タカシ(C)米山三郎・笹森健一
「Burn!」ではメンバーがハンディカメラで客席をステージ上から映し、「心の中で歌って!僕たちも一緒に歌います!」と合唱するサビで、タカシは「超特急はもっともっと強くなります。だって諦めたくないから!」と絶叫。そして「僕たちは、超特急です!」と超特急ポーズを8号車と共に繰り出すと、笑顔いっぱいの「走れ!!!!超特急」を力強く贈って、改めて“君を連れて行くから”と約束を交わす。

最後に5人で「超特急でした!」と超特急ポーズを繰り出した彼らに、場内からは大きな拍手が。それは10年もの間、8号車と共に育て上げてきた絆が結実した瞬間であり、新たな始まりへの祝福でもあった。

超特急、新メンバー発表

アロハ(C)米山三郎・笹森健一
アロハ(C)米山三郎・笹森健一
ツアーの思い出を映像で盛り込んだ本日だけのエンドロールに続き、LEDモニターに“To be Continued……”の文字が浮かぶと、メンバーカラーのスーツを纏った5人が再び舞台に。ここでリョウガから、本ツアーの初日に告知して始まった新メンバーオーディション『超特急募』が終了し、新メンバーが決まったことが報告される。

マサヒロ(C)米山三郎・笹森健一
マサヒロ(C)米山三郎・笹森健一
そして「超特急の新メンバーに登場していただきましょう!」という彼のコールで2階ステージから現れたのは、バックボーカルの11号車シューヤ、メインダンサーの12号車マサヒロ、13号車アロハ、14号車ハルの4人。結成当初7人だった超特急が9人になるという予想外の結果に、温かい拍手と驚きの声を漏らす8号車に向けて、新メンバーが一人ずつ今の心の丈を述べる。

シューヤ(C)米山三郎・笹森健一
シューヤ(C)米山三郎・笹森健一
「僕は音楽番組でタカシくんの熱い想いを聞き、この人の隣で歌いたい、この人を支えたいとオーディションを受けました。今日ここに立てることを、本当に嬉しく思っております。超特急の10年に敬意と感謝をもって、東京ドームを目指して全力で走っていきます」(11号車シューヤ)。

ハル(C)米山三郎・笹森健一
ハル(C)米山三郎・笹森健一
「このステージを今日、楽しみにしてきました、これから9人でパフォーマンスをしていきますが、8号車の皆様に勇気と元気を与えられるように全力でパフォーマンスしていきます。温かい応援、よろしくお願いします」(12号車マサヒロ)。

「僕は超特急に憧れて今の事務所に入りました、こんな夢のようなオーディションに参加できてメンバーになれたこと、本当に嬉しいです。10年間で作り上げられた空気感を大事にして、これから頑張っていきます」(13号車アロハ)。

「いつでも初心を忘れずに、8号車の皆様含め、周りの方々に感謝をして……まだ僕は17歳ですが、この超特急というチームを引っ張っていくぞという気持ちで、もっともっと頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!」(14号車ハル)。

4人の決意表明を受け、既存メンバーの5人も今の気持ちを赤裸々に語ることに。「誰が一番僕たちと一緒にこの長いレールを突き進んでくれるだろうか?」と悩んだというタカシは、「人の人生を左右することって初めてだったので、ホントに押しつぶされそうになったんですけど、今、こうやっての9人で同じ舞台に立てていることが本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。みんな個性スキルもあるので、負けたくない、もっと俺は強くなれる!と思えるような新メンバーを選ばせていただきました」と告白。

ユーキは「話したらキリがないんでシンプルに」と言いつつ、「今、ココがスタートだと思ってます。本当にイチからの気持ちで、この9人でノンストップで駆け抜けていけたらいいなと……10年って長いね!長かったよ!まだあきらめてないっすよ!東京ドームも日産スタジアムも叶えて、5人の場所も大切にしながら、9人で最高の思い出を作っていきたい。とにかくステージですべて証明していくんで、これからもよろしくお願いします!」と、目を潤ませながら力強く宣言した。

タクヤは選考で重視したポイントとして「あきらめない気持ちだったり、僕たちが大切にしている全力のパフォーマンス、感動を届けられるか?」を挙げ、「その結果、この4人は僕に感動を与えてくれました。本当に泣きそうになってしまって、この4人と一緒なら夢の先にまで行けるんじゃないかって心の底から思いました。すぐに飲み込むことはできないと思いますけど、挨拶を聞いてもらったらわかる通り、メチャメチャいい子たちなんで!応援してあげてください」と胸を張る。

また、新メンバー募集に関して「賛成でも反対でもない」と公言していたカイは、ステージ上で4人を「合格おめでとうございます!」と祝福しながらも、「本当にこの合格が正解だったのかわかってません。正解にしていかなければいけないと思います」と率直に吐露。一方で「今まで超特急に関わった誰一人の思いも置いて行ってはいけない。まず、ここにいるみんなを連れて行きたいので、僕を信じて一緒についてきてほしい」と8号車を思いやった。

超特急、新体制での初パフォーマンス

超特急(C)米山三郎・笹森健一
超特急(C)米山三郎・笹森健一
そして「この9人になることで今までの5人の超特急は一度終わってしまいますけど、超特急の歴史自体はこれからも続いて行きます。新メンバーこの4人、この9人、そして8号車の方々を合わせた俺たち超特急なら絶対に大丈夫です。これからもこの9人をよろしくお願いします!」とリョウガが伝えると全員で一礼。

満場の拍手のなか「超特急、まだ1曲残っております。9人で初めて披露する曲…俺たち超特急ならどこまでも行けます。レールのその先の先まで…皆さん、ご一緒に!」と続け、「僕たちは、超特急です!」と9人で初めての超特急ポーズを決めたところで流れたのは、オーディションでも課題曲になっていた「gr8est journey」だ。

2人のバックボーカルが両脇で歌い、7人のメインダンサーがセンターで踊るという構図は、初めて見るものにもかかわらず非常にしっくりとハマりが良く、ダンサー7人の動きもまさに“渾身”の一言がピッタリ。何より、ボーカルが2人体制になったことで掛け合いが可能となり、ボーカルのすべてが生歌になったことは、超特急が本来持つ強みを今後最大限に発揮してくれることになる。アウトロになると「みんなで一緒に!」とカイが先導して、9人も8号車も全力で腕を振り、ユーキは「最高に明るい未来に向かって、手を取り合って進んでいきましょう!」と誓いを立てる。そこからあふれ出す熱量は、その場にいる全員の心を揺り動かした。

「最高のライブだったと自信を持って言えます。これから超特急の新しい歴史を一緒に作っていきましょう。それでは最後は皆さんご一緒に。以上、僕たちが!」というリョウガのリードで「超特急でした!」と全員で締めくくり、ステージを去る9人の顏には笑みが。中でも、最後まで残って「超特急まだまだあきらめへんからな!」と拳を振り上げたタカシには、4年以上にわたり超特急の歌唱を1人で支え切ったという達成感と“これから”への希望があふれていた。

超特急、三大緊急告知

続いてLEDモニターでは“新体制になった超特急から三大緊急告知”が発表。10月12日にニューシングル「宇宙ドライブ」がリリースされ、そのリリースイベントが9月に東名阪のZeppで。さらに、アリーナツアー『新世界 -NEW WORLD-』が12月24日に代々木第一体育館、12月25日に大阪城ホールで開催されるという。「宇宙ドライブ」はタカシいわく「疾走感のあるメッチャカッコいい楽曲」で、振り付けはユーキ、衣装はカイが担当。また、新メンバーのイメージカラーや担当は未定で、「メンバーである8号車と一緒に、ゆっくり決めていきたい」とのことだ。

タイトルに“前進”を意味する『Progress』、ロゴには大地を蹴って大きく前へと跳躍するウサギを冠したツアーの最終日に、初日でユーキが語っていた“変化ではなく進化”を確かに示した超特急。今日この日をスタートに“君との笑顔”を目指して、新生超特急は速度を上げて走りだしていく。(modelpress編集部)

セットリスト

M1:a kind of love
M2:激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ~るど
M3:SAY NO
M4:Beasty Spider
M5:Four Seasons
M6:Drive on week
M7:Summer love
M8:Kiss Me Baby
M9:キズナアルゴリズム
M10:浮つきWAVES
M11:CALNAVAL
M12:ウサギミック
M13:Guilty
M14:Добрый день
M15:Full moon
M16:Chill out@JP
M17:超えてアバンチュール
M18:BREAK OFF
M19:バッタマン
M20:Don't Stop 恋
M21:クレッシェンド
EN1:Burn!
EN2:走れ!!!!超特急
WEN1:gr8est journey
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