V6「Mステ」ラストパフォーマンスに向け意気込み「すべてのV6ファンの皆さんに届けたい」
2021.10.15 20:05
views
V6が、15日よる6時から放送中のテレビ朝日系『ミュージックステーション35周年記念4時間スペシャル』に出演。今夜がMステラストパフォーマンスとなるV6が、番組クライマックスの『視聴者投票で選ばれたSPメドレー』披露に向けたコメントを寄せた。
坂本昌行は「V6の前、Jr.の頃から出演させていただいていたので、もう30年以上になるんですよね。いろんな思いをはせながら楽しみたいと思います」と思いを馳せ、長野博は「投票していただいた皆さんの『これを歌ってほしい!』という思いを意識しながら楽しんで歌いたいと思います」と意気込み。
井ノ原快彦は「長い歴史の中で、『曲を出してMステに出る』というのが夢だったし、思い出もたくさんあるので、メドレーを見てそういうシーンの数々を思い出していただけたらいいなと思います」とし、森田剛は「子どもの頃からお世話になって、今日もそうですけどMC席に座ってマイクチェックとかをやったのがうれしかったなって思い出しました。Jr.の頃からあそこに座るのが目標というか、憧れの場所だったので感慨深いですね」と思い出に浸った。
三宅健は「今ツアー中なんですけど、それぞれの皆さんがいろんな事情もあり、今回コンサートに来られない方もたくさんいると思うんです。メドレーの中には、コンサートで歌っている楽曲もあるので、そういう方も含め、すべてのV6ファンの皆さんに届けたいなと思います」とファンへの思いも。岡田准一は「Mステってセットチェンジも含めてすごく思い入れのある番組なので、今日も自分が見る景色を大事にしたいと思います」とMステラストステージへの気持ちを語った。
年齢を重ねるごとに見られていったメンバーたちの外見、内面の変化も合わせ、V6の歴史をMステの貴重映像とともにプレイバックする。
さらに、Mステラストパフォーマンスでは、国民投票で選ばれた「V6に最後のMステで歌ってほしい曲」をメドレーで披露。堂々の1位に選ばれたのは、ファンからも人気の高いあの楽曲…。いったい、どんなメドレーを見せてくれるのか?(modelpress編集部)
約10分という長いメドレーをやらせていただけるということで、これは今までなかったことですので、改めてMステのスタッフの皆さんに感謝するとともに、ずっとMステを見てくれていた皆さんにお届けできる喜びでいっぱいです。V6の前、Jr.の頃から出演させていただいていたので、もう30年以上になるんですよね。いろんな思いをはせながら楽しみたいと思います。
<長野博コメント>
投票していただいた皆さんの「これを歌ってほしい!」という思いを意識しながら楽しんで歌いたいと思います。振り付けをご存じの方はぜひ一緒に踊っていただけたらうれしいですね。
<井ノ原快彦コメント>
投票までしていただいたことが本当にありがたいです。僕らは10分という長い時間歌わせていただいたことがなかったので、思いを込めて歌いたいと思います。長い歴史の中で、「曲を出してMステに出る」というのが夢だったし、思い出もたくさんあるので、メドレーを見てそういうシーンの数々を思い出していただけたらいいなと思います。
<森田剛コメント>
子どもの頃からお世話になって、今日もそうですけどMC席に座ってマイクチェックとかをやったのがうれしかったなって思い出しました。Jr.の頃からあそこに座るのが目標というか、憧れの場所だったので感慨深いですね。メドレーは最後にふさわしくやりきりたいと思います。
<三宅健コメント>
今ツアー中なんですけど、それぞれの皆さんがいろんな事情もあり、今回コンサートに来られない方もたくさんいると思うんです。メドレーの中には、コンサートで歌っている楽曲もあるので、そういう方も含め、すべてのV6ファンの皆さんに届けたいなと思います。MステにはJr.の頃から出させていただいていたので、毎週金曜日にテレビの前で楽しみにしてくれていた方への感謝、そして番組スタッフの皆さんにもたくさん出演させていただいてありがとうございましたという感謝を伝えたいです。
<岡田准一コメント>
Mステってセットチェンジも含めてすごく思い入れのある番組なので、今日も自分が見る景色を大事にしたいと思います。メドレーの楽曲は人気投票というか国民投票で選んでいただい楽曲たちなので、求められている曲を歌える喜びをかみしめながら楽しみたいと思います。
井ノ原快彦は「長い歴史の中で、『曲を出してMステに出る』というのが夢だったし、思い出もたくさんあるので、メドレーを見てそういうシーンの数々を思い出していただけたらいいなと思います」とし、森田剛は「子どもの頃からお世話になって、今日もそうですけどMC席に座ってマイクチェックとかをやったのがうれしかったなって思い出しました。Jr.の頃からあそこに座るのが目標というか、憧れの場所だったので感慨深いですね」と思い出に浸った。
三宅健は「今ツアー中なんですけど、それぞれの皆さんがいろんな事情もあり、今回コンサートに来られない方もたくさんいると思うんです。メドレーの中には、コンサートで歌っている楽曲もあるので、そういう方も含め、すべてのV6ファンの皆さんに届けたいなと思います」とファンへの思いも。岡田准一は「Mステってセットチェンジも含めてすごく思い入れのある番組なので、今日も自分が見る景色を大事にしたいと思います」とMステラストステージへの気持ちを語った。
V6とMステの26年間 その歴史を貴重映像で振り返る
今年11月1日をもって大きな区切りを迎えるV6。デビュー後初めてMステに登場した回から、V6のお家芸とも言えるド派手なアクロバットの披露、森田、三宅、岡田によるComing Century(通称:カミセン)、坂本、長野、井ノ原による20th Century(通称:トニセン)としての出演シーン、TOKIOとのコラボなど、Mステならではの出来事が続々。年齢を重ねるごとに見られていったメンバーたちの外見、内面の変化も合わせ、V6の歴史をMステの貴重映像とともにプレイバックする。
さらに、Mステラストパフォーマンスでは、国民投票で選ばれた「V6に最後のMステで歌ってほしい曲」をメドレーで披露。堂々の1位に選ばれたのは、ファンからも人気の高いあの楽曲…。いったい、どんなメドレーを見せてくれるのか?(modelpress編集部)
V6コメント全文
<坂本昌行コメント>約10分という長いメドレーをやらせていただけるということで、これは今までなかったことですので、改めてMステのスタッフの皆さんに感謝するとともに、ずっとMステを見てくれていた皆さんにお届けできる喜びでいっぱいです。V6の前、Jr.の頃から出演させていただいていたので、もう30年以上になるんですよね。いろんな思いをはせながら楽しみたいと思います。
<長野博コメント>
投票していただいた皆さんの「これを歌ってほしい!」という思いを意識しながら楽しんで歌いたいと思います。振り付けをご存じの方はぜひ一緒に踊っていただけたらうれしいですね。
<井ノ原快彦コメント>
投票までしていただいたことが本当にありがたいです。僕らは10分という長い時間歌わせていただいたことがなかったので、思いを込めて歌いたいと思います。長い歴史の中で、「曲を出してMステに出る」というのが夢だったし、思い出もたくさんあるので、メドレーを見てそういうシーンの数々を思い出していただけたらいいなと思います。
<森田剛コメント>
子どもの頃からお世話になって、今日もそうですけどMC席に座ってマイクチェックとかをやったのがうれしかったなって思い出しました。Jr.の頃からあそこに座るのが目標というか、憧れの場所だったので感慨深いですね。メドレーは最後にふさわしくやりきりたいと思います。
<三宅健コメント>
今ツアー中なんですけど、それぞれの皆さんがいろんな事情もあり、今回コンサートに来られない方もたくさんいると思うんです。メドレーの中には、コンサートで歌っている楽曲もあるので、そういう方も含め、すべてのV6ファンの皆さんに届けたいなと思います。MステにはJr.の頃から出させていただいていたので、毎週金曜日にテレビの前で楽しみにしてくれていた方への感謝、そして番組スタッフの皆さんにもたくさん出演させていただいてありがとうございましたという感謝を伝えたいです。
<岡田准一コメント>
Mステってセットチェンジも含めてすごく思い入れのある番組なので、今日も自分が見る景色を大事にしたいと思います。メドレーの楽曲は人気投票というか国民投票で選んでいただい楽曲たちなので、求められている曲を歌える喜びをかみしめながら楽しみたいと思います。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
【何観る週末シネマ】ニコラス・ケイジとアリ・アスターの化学変化『ドリーム・シナリオ』ENTAME next
-
クリエイターユニットotsumami“原点回帰”王道スタイルの新曲リリース&MV公開【吹雪】モデルプレス
-
ILLIT、MV登場“MOKA(モカ)が恋する”日本人イケメン・磯野駿英瑠って?韓国事務所所属でブランドモデル多数務める【注目の人物】モデルプレス
-
“セブチの妖精”WOOZI、28歳の誕生日 音楽プロデューサー兼リードボーカルとして放つ多彩な音楽センスWEBザテレビジョン
-
小林直己×THE JET BOY BANGERZがコラボ!殺陣パフォーマンスを披露!WWS channel
-
【ライブレポート】BEYOOOOONDS、日本武道館での熱いパフォーマンスと多彩な演出でファンを魅了!<DISCOOOOOTHEQUE BUDOOOOOKAN>WWS channel
-
少年忍者、号泣演技で伝えた“生きる”とは 歌唱・ダンス・殺陣・和装…白虎隊体現で新境地へ【夢見る白虎隊】モデルプレス
-
乃木坂46、5期生・奥田いろは率いるアンダーライブが終幕「何も後悔はありません」ENTAME next
-
前島亜美、自分は何者なのか?アーティストデビューで「職業:あみた」を宣言、これから始まる成長型アーティストWEBザテレビジョン